Search

検索したいワードを入力してください

イタズラ電話の対処法・警察への伝え方・非通知の場合|136

初回公開日:2018年04月09日

更新日:2020年05月29日

記載されている内容は2018年04月09日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

イタズラ電話はただの電話だからと軽視されてしまいがちですが、実はそれは身に迫る危険のサインという場合もあります。そんな身近なイタズラ電話の対処法について実際に活用できるサービスやイタズラ電話をしてくる相手の心理をお伝えします。

辟易するイタズラ電話の対処法は?

イタズラ電話と言っても実はたくさんの種類があり、「ワン切り」「無言電話」「非通知」など日常生活で続く嫌がらせは心の負担です。

イタズラ電話はただの電話だからと軽視されてしまいがちですが、実はそれは身に迫る危険のサインという場合もあります。そんな身近なイタズラ電話の対処法について実際に活用できるサービスやイタズラ電話をしてくる相手の心理をお伝えします。

今となっては日常生活に密着した、スマートフォンや携帯のトラブルを解消して健やかな暮らしを送りましょう。

知っている人は使ってる「136」って何?

「136」がまずは何の数字なのかについて説明します。こちらの番号は、「ナンバーお知らせ」というサービスを利用する時にかける番号です。例えば、「自宅の電話にイタズラ電話がかかってくるが、ナンバーディスプレイがないので番号がわからない」そんな時に大変便利な番号です。

ナンバーお知らせサービスとは、デジタル表示のない電話番号にかかってきた最後の電話の「日時」「電話番号」を音声にてお知らせしてくれるサービスです。サービスの利用登録などは必要なくどのお電話でもご利用いただけます。

注意点としては、一度の利用に30円(税抜)の料金がかかってしまうことと、イタズラ電話の相手が非通知、公衆電話、国際電話からかけて来た場合は「136」で確認することができません。

ドラマでよく聞く逆探知とは?

この逆探知は個人でできるものでなく、電気通信会社に対して捜査機関が開示請求をすることによってのみ行うことができるものとなっています。

イタズラ電話の逆探知についてドラマでやっているような大掛かりなことは今の通信環境ではありません。今の通信方法では、電話をかけたり通信をする度に位置情報や電話番号などのデータを常に収集しています。

このデータを元にすることで警察や捜査機関はイタズラ電話がたとえ非通知だとしてもどのような電話からかけられたのか、どのあたりからかけられたのかといった情報を手に入れることができるようになっています。

イタズラ電話に警察は対処してくれるの?

イタズラ電話と聞くと少し軽く感じてしまいがちですが、犯罪の予兆の可能性もはらんでいます。なぜなら本来漏れるはずのない個人の電話番号が他者に知られてしまっているからです。軽視するのではなく、相談という形で警察に話を聞いてもらうだけでも対応してもらえる可能性もあります。

実際に警察に相談に行くときにはより具体的に、「イタズラ電話がいつ頃から続いているのか」「何回くらいかかってくるのか」「頻繁にかかってくる時間帯」など正確に伝えて警察の方に危険度を把握してもらうとこが重要です。

警察への相談にはこのようにして警察に相談をした事実を作るということで自分に見の危険が起こった時すぐに対応してもらうための保険としても効果を発揮してくれます。

非通知でかかってくる場合はどうしたらいいの?

非通知の場合、電話を受ける側では相手の番号や発信者の特定が難しいのが現状です。なぜならこの日通知機能はプライバシー保護の観点から作られたものだからです。

対処法としては、非通知電話を拒否するという方法があります。知人や仕事、職場の電話の場合、非通知であることは考えにくいので、着信拒否を選択するのが簡単で素早くできる対処法です。それでも心配という方は、友人やよく電話をする方には非通知を拒否していることを伝えておくと問題が起きずスムーズに対処できます。

無視をするのではなく相手を特定したいと考えている方は、警察や弁護士など実行権力を持っている方々に相談するのが安全な方法です。自ら調べるなどをした場合、どのような被害があるかわからないため安全な方法で対処しましょう。

いざという時の電話番号一覧

イタズラ電話に対して民間や公共機関などさまざまなサービスが用意されています。その数が現代社会においてどれだけイタズラ電話が問題視されているかを物語っています。ここでは実用性の高い電話番号をピックアップして紹介します。どのようなサービスなのかも同時に説明するので、気になるものがあればご活用ください。

電話番号電話受付時間
警察相談専用電話#9110午前8:30~午後5:15(平日)
消費者ホットライン188午前10:00~午後16:00(平日)

イタズラ電話相談窓口の説明

警察相談専用電話は、まだ実態がわかっていない段階の迷惑電話に対して相談するためのホットラインです。「無言電話」「ワン切り」のようなイタズラ電話に対して有効なので最初に相談することで今後の対応を円滑に進めることができます。

消費者ホットラインは、使った覚えのないアダルトサイトの利用料金の請求の電話や、消費者金融の電話など目的のわかるイタズラ電話に対処する時に的確に指示をしてくれる相談窓口です。

イタズラ電話に対しての相談窓口としては、上記のような公共機関が対応してくれますが、直接電話会社や通信会社に電話することで、電話を繋がないなどの対処をしてくれる場合もあります。まずは有識者に相談することを優先することがイタズラ電話に対する対処の一歩です。

イタズラ電話をする心理

イタズラ電話と言っても知り合いの場合と、赤の他人の2パターンが考えられます。前者の場合元々連絡先を知っていたり、知人から聞いたということが考えられます。後者の場合は、自分の個人情報が漏れてしまっているという危険があります。なので2つのパターンでそれぞれ心理的要因も異なってきます。

知人の場合、恋愛関係のもつれや人間関係による嫌がらせや振り向いてほしいなどの心理が働いていると考えられます。

第三者が行っている場合、ネット上や伝聞により個人情報が漏れている可能性があり、こちらの心理としては個人への嫌がらせという心理ではなく、単純な嫌がらせが動機の可能性が高いと言えます。

職場にかかってくるイタズラ電話の対応

Latests