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2018年02月03日

無収入の場合の確定申告の書き方・必要か|主婦/医療費控除

この記事は無収入の場合の確定申告のやり方や、その必要性について書いています。無収入の場合には一見して関係のないことのように思えますが、確定申告を行うことによって、お得になる場合もあります。その場合のパターンなども紹介しています。

無収入でも確定申告は必要?収入がない場合の書き方は?

無収入の場合の確定申告の書き方・必要か|主婦/医療費控除

一般的に確定申告となると、税金に関わってくることになるため、無収入であれば関係がないことのようにも感じられます。しかし本当にそうなのでしょうか。無収入であっても確定申告が必要であるか、それと共に収入がない場合の書き方の方法を紹介します。

専業主婦の確定申告

無収入の場合の確定申告の書き方・必要か|主婦/医療費控除

専業主婦は必ずしも無収入というわけではありません。最近ではインターネットなどの普及にともない、主婦業の合間に副業などを行う場合も増えています。収入を得ている場合、金額がたとえ少なかったとしても、確定申告を行う事が必要です。

では結婚や妊娠・出産などの転機の際に、退職などをしている場合はどうでしょう。今現在は無収入の状態であったとしても、数か月前まで勤めていたなど収入を得ていた事実が場合、確定申告を行うことによって払いすぎている税金の還付を受けることができる可能性があります。

実際に働いていた時期と、実際にお給料などが振り込まれることになる時期とは、異なる場合も多いため、心当たりのある方は申請をしてみて損はないでしょう。

長期的に無収入な場合に確定申告は必要か

無収入の場合の確定申告の書き方・必要か|主婦/医療費控除

女性であれば妊娠・出産などの転機の際に、そこから長期的に無収入になってしまうことも考えられます。産休や育児休暇などの間については、給与保証がある場合も考えられますし、あくまでも長期の休暇ということになるので、また違ったことになります。

しかしながら体調などの理由で復帰できない場合など、そこから無収入になってしまった場合には、そこまでの給与明細などをとりあえず保管しておき、確定申告時に合わせて持っていくことが必要です。

一口に無収入であるといっても、本当に無収入であるか、一年さかのぼって考えてみると、案外疑問に思えてくる部分です。わからないときには、税務署などに問い合わせて聞いてみると良いでしょう。どういった場合に当てはまるのか、きちんと教えてくれます。

無収入でも確定申告で生命保険の保険料控除はあるか

果たして無収入であっても、生命保険料の控除はあるのでしょうか。そもそも生命保険などの保険料控除の対象になるのは、所得税と住民税になります。確定申告が通常行われることになるのは通常2月中旬から~3月中旬になります。

無収入になった年が2年ほど前であり、前年度の1年間について無収入である場合には、所得税や住民税を支払っていないことになり、必然的に保険料控除の対象からは外れることになります。しかしこれは全くの無収入の場合です。

もしも仮に前年度の1年間において、短期間であってもアルバイトなどで給料を受け取ったことがある場合、そこから源泉徴収がされているか確認すると良いでしょう。徴収されていた場合、確定申告を行うことによって還付金を受け取ることができる可能性があります。

短期間であるからと無視してしまうことなく、しっかりと申請しておくことが大切です。

健康保険への影響はあるのか

無収入の場合の確定申告の書き方・必要か|主婦/医療費控除

もしも健康保険料を過払いしていた場合、確定申告との管轄とは違ったところになるため、別の申請が必要になります。ですので逆に確定申告をしていなかった場合においても、特に影響がでる部分ではないでしょう。

だからといって、それだけの理由で確定申告をしないという選択をすることは、少し浅はかな考えです。しないことによってただちに何かが起こるということではありませんが、自分の利点だけを考えるものではないからです。

無収入の場合の確定申告と医療費控除を受ける場合

無収入の場合の確定申告の書き方・必要か|主婦/医療費控除

現在は無収入の場合、確定申告を行う方法はどういったものでしょう。そもそも上記にもかきましたが、過去一年以上前から全く無収入である場合には、そもそも控除を受けるだけの税金を納めていないことになってしまいます。

そのため、医療費控除を目的としての確定申告を考えている場合には、過去にさかのぼって少しでも、自分が源泉徴収などによって税金を納めていないか、調べてみる必要が出てきます。勤めたことは明確であっても、いくらの給与を受け取ったのかなど曖昧な場合には、一度勤めたことのある所へ問い合わせてみると良いでしょう。

もちろん実際に働いてもいないのに、そういった書類作成のためだけに働いたことにする、などは罰せられることに繋がりますので、必ず既成事実の下で行動することが必要です。

確定申告をしない場合に住民税はどうなるの?

無収入の場合の確定申告の書き方・必要か|主婦/医療費控除

住民税はそもそも納付義務がない人もいます。まずは自分が当てはまっていないか確認する必要があります。未成年はもちろんのこと、生活保護などを受け取っている場合においても、納付は免除されることになります。他にも一定の収入以下の場合など、条件を満たしている場合には、支払う必要はない場合があります。

その場合については、確定申告と関係がない風にも思えますが、問題は今年後は無収入であっても、前年度に収入があった場合です。その場合には、確定申告によって収入を明らかにした上で、住民税の請求があれば支払うことが必要になります。

損なようにも感じますが、住民税を支払うということは、逆に税金を支払っているという恩恵を受けることも可能になります。決して損をするわけではないので、きちんと申請を行うことをお勧めします。

そもそも収入がなくても確定申告はできるの?

無収入の場合の確定申告の書き方・必要か|主婦/医療費控除

ずっと会社などに勤めていた場合、自分で確定申告を行うとなると、一体どういう風にして申告を行うのか、全くわからない場合も多いでしょう。そもそも用紙などはどこにあるのか、市役所なのか税務署なのか、疑問がついて回ることになります。難しく考えてしまうことなく、一つずつ解決していきます。

申告は家にいながらでも出来る

無収入の場合の確定申告の書き方・必要か|主婦/医療費控除

現在ではインターネットの普及とともに、確定申告は家にいながらでも行うことが可能になっています。書類は自宅に基本的には送付されることになりますので、無収入であれば、必要書類もそれほど多くないので、届いた封書の説明を元にそろえれば、それほど難しくはないです。

税務署まで行く必要はない

もしも複雑な事情などがあり、自分ではわからない部分がある場合には、確定申告の時期であれば各地の市役所内において、申告を受け付けている場所が設置されていますので、そちらへ行くことをおすすめします。

前年度に無収入であり、特に事情がなければ、必要書類もそれほど多くないことが予想されますので、時間もそれほどかからないことがほとんどです。今後副業などを行い、収入をえる予定などがある場合であれば、どのようなものであるか、一度申請をおこない、経験しておくこともおすすめです。

それでも不安や疑問が残る場合

特殊な事情などがあり、無収入にもかかわらず、必要書類などが非常にややこしいなどの場合には、やはり一度税務署に相談することをおすすめします。税務署であれば、確定申告の時期にかかわらず、相談にのってくれますので、疑問や不安がある場合には、確定申告などで混み合う時期を外して相談しておくこともおすすめです。

時間に余裕があれば、自分の気持ちにも余裕ができますし、次の確定申告にむけて準備をしておくことができれば、申請を行う際にも迷うことなく素早く行うことが可能でしょう。

無収入でも確定申告を行うことの必要性と利点

無収入の場合の確定申告の書き方・必要か|主婦/医療費控除

そもそも完全に無収入である期間というものは、これだけインターネットなどが普及し、誰でも比較的簡単に、お小遣い程度の金額を稼ぐことができる、今の世の中においては減ってきている可能性もあります。

自分でも意識していない間に、少額であってもお金や、ポイントサイトなどで換金することができるポイントなどを受け取っていた場合、住民税などを支払う必要が出てきます。確かに少額であれば、自分から確定申告をするなり、住民税の申告にいくなりをしないことには、気が付かない場合も多いでしょう。

少しでも収入を得ており、完全に無収入ではない場合には、むしろ堂々と確定申告にいき、申請をすることによって、自分自身が少額であっても、仕事をしているという自覚と自信につながっていきます。利便性ばかりを追い求めるのではなく、ある程度必要なものとして、普段から知識をつけることが必要です。

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