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レポートの書き方例とコツ|表紙/手書き/引用/大学/中学生

更新日:2020年08月20日

レポートを作成する機会は、大学や会社など、あらゆる場面で見られます。多くの人がレポートの作成経験があると考えられますが、表紙の書き方や引用のやり方など、再確認しておきたいと考える方も多いのではないでしょうか。この記事ではレポートの書き方やコツをご紹介します。

レポートの書き方の形式は?

レポートの書き方の形式は、大きく分けると表紙、目次、引用(参考文献)が重要になります。また、手書きの場合やパソコンを使用する場合、序論、本論、結論の見出しの書き方などのポイントもあります。これらも含め、重要な点について詳しく見ていきましょう。

表紙の書き方は?

表紙に書く必須項目とは?

レポートの表紙には、タイトルと氏名、日付を書くことが基本です。学校に提出するレポートも、研修レポートといった会社で作成するレポートも、基本的にはタイトルと氏名、提出日が必須項目となります。また、表紙の作成にあたって特別に書くことが指定されていれば、その指定は必ず守りましょう。

表紙に書く項目の注意点は?

氏名は、学生であれば学籍番号や学部名、学科名とともに記入することが多く見られます。事前に指定がある場合が多いため、きちんと指定に合わせるようにしましょう。会社で作成する場合、研修レポートのほか、報告書に似た形式になります。そのため、氏名とともに会社名や部署名も書く場合が一般的です。

また、日付は提出日が基本です。特別の指定がない限り、提出日を書くようにしましょう。指定によって作成日などを書く場合もありますが、レポートを提出した日が重要になるため、基本的には提出日を書きます。

表紙の書き方の例

上で挙げた点をまとめると、レポートの表紙の書き方は次のようになります。

タイトル:○○
氏名(著者名):△△
提出日:平成□□年○月△日

これだけ見るとすっきりしていますが、氏名に加えて学籍番号や学部名、会社名や部署名を書く場合には、氏名の前に記載します。また、タイトルに加えてサブタイトルをつける場合や、他の項目を加えなければならない例もあります。これらのケースについて、以下、さらに詳しく見ていきましょう。

サブタイトルはどうする?

レポートの表紙には、タイトルに加えてサブタイトルを書く場合もあります。タイトルは表題になりますが、サブタイトルは副題としての意味があります。サブタイトルを書く場合は、一般的にはタイトルの下に書きます。

サブタイトルをつけるケースとしては、論文に近いレポートが挙げられます。例えば、タイトルに特定の分野やテーマを書き、サブタイトルに研究方法などを書くといった書き方が考えられます。漠然とした内容をタイトルに書き、より具体的な内容をサブタイトルに書くことで、レポートの内容をわかりやすく伝えることが可能です。

サブタイトルは、必ずつけなくてはならないというわけではありません。しかし、テーマが大きすぎて漠然としているような場合では、タイトルと合わせて表紙にサブタイトルを書くと、わかりやすくなります。また、サブタイトルの作成があらかじめ求められている場合は、きちんと作成しなくてはなりません。

サブタイトルの注意点は?

サブタイトルはタイトルを補完するものとしての役割があります。つまり、タイトルだけで十分にレポートの内容が伝わる場合は、補完としてのサブタイトルを作成する必要はないと言えます。ここで無理にサブタイトルを作成してしまうと、かえって不自然な印象を与えるおそれがあります。

例えば、タイトルと同じような表現、同じような言葉を使用したサブタイトルは、その内容がタイトルとあまり変わりません。あえてサブタイトルをつける必要はないため、本当に必要な場合にのみ作成するようにしましょう。

他に書くべき項目とは?

学生のレポートの場合、担当者名や科目名・講義名を書くこともあります。例えば、授業によっては担当者が複数になることもあります。その際に、提出先となる担当者名を書くことで、わかりやすくすることができます。また、科目名・講義名については、指定がある場合が多いでしょう。それらの指定をきちんと守り、必須項目を書くようにしましょう。

社会人でレポートを作成する場合、部署名や会社名のほか、宛名を書く場合もあります。これは、報告書を上司に提出する場合に、報告書の宛名に上司名を書く場合と同様のケースです。また、項目について特別に指定がある場合には、必ず守るようにしましょう。

表紙の文字の大きさは?

まず、タイトルは大きめに書くことが望ましいです。これは、何についてのレポートなのかをわかりやすくするためで、他の項目よりなるべく目立つように書きましょう。次に、サブタイトルはタイトルより若干小さめに書く場合が一般的です。サブタイトルは副題となるため、タイトルより小さめに書くことで、タイトルを補完する印象を与えられます。

氏名や日付は、サブタイトルよりも小さめに書く場合が一般的です。一方で、本文よりは若干大きめに書くと良いでしょう。表紙は本文に入る前に、タイトルや氏名を示すものとなるため、本文よりも文字の大きさを目立たせることが一般的です。そのため、タイトルやサブタイトルだけでなく、氏名や日付も、本文より大きめにすることが好ましいです。

表紙の文字の大きさは、パソコンで書く場合に文字のフォントや大きさの設定に関係しますが、パソコンでの書き方として、詳しくは後述します。

次のページ:序論・本論・結論の書き方は?

初回公開日:2018年01月29日

記載されている内容は2018年01月29日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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