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【相手別】年賀状の書き方の例文・ビジネスでの書き方|上司

更新日:2020年08月20日

相手別の年賀状の書き方の例文を紹介しますが意外と知らないマナーがあるでしょう。年賀状は一年に一度の贈り物ですので書き方を間違えないで書けるようにしましょう。また相手によって書き方も変わってきますので例文を参考に心のこもった年賀状を送れるようにしましょう。

年賀状の書き方の基本的な例文

年賀状の書き方として一般的な例文は「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」ですが初めに最低限のマナーを紹介します。年賀状で使う「元旦」ですがこれは1月1日の朝を表す言葉なので「1月1日元旦」という使い方は意味が重複するので注意が必要です。

年賀状は新年のめでたいものなので「去」「絶」「負」「痛」「病」などの忌み言葉は避けましょう。「去年」という言葉も「昨年」「旧年」と言い換えて使います。

目上の人への年賀状では「賀正」「迎春」は簡略語なので使いません。「謹賀新年」「恭賀新年」を遣います。また年賀状の出す時期ですが12月25日までに出すと元旦に届きますが間に合わない場合もあるでしょう。1月7日を過ぎてしまった場合は寒中見舞いとして出します。

相手別年賀状の書き方の例文

年賀状は目上の人から友人、後輩、親戚と幅広い相手に送ることでしょう。すべて同じ文章でいいわけではありません。年賀状を送る相手別の書き方の例文をそれぞれ紹介していきますので、年賀状を書く際はこの書き方の例文をぜひ参考にしてみてください。

社長

社長にも年賀状を送ろうと考える人も少なくないでしょう。基本的には昨年お世話になった感謝の気持ち、今年の抱負を述べるものですが内容はそれで構いません。相手が会社の有数ですので言葉遣いには注意しましょう。また今年の抱負はパソコンの印刷よりも手書きで自分の気持ちを書く方が熱意が伝わって印象がいいです。

書き方の例文としては「謹んで新年のお慶びを申し上げます。旧年中は公私にわたりご親身なご指導をいただき誠にありがとうございました。本年もなにとぞよろしくお願いいたします」というものがシンプルで使いやすいでしょう。

他にも「謹賀新年 昨年は大変お世話になり心から感謝申し上げます。昨年の経験を生かして今年はご期待に応えるべく精進する所存でございます。本年も変わらぬご指導をお願いいたしますとともにご家族のみなさまのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます」という例文もです。

上司

上司や目上の人に送る年賀状の書き方の例文は「昨年中はなにかとご指導いただきありがとうございました」「旧年中のご厚情に心より御礼申し上げます」「本年も変わらぬご指導をお願いいたします」「今年もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします」などです。上司は目上の人なので「謹賀新年」「恭賀新年」で書き始めるといいでしょう。

「謹賀新年 旧年中はなにかとご指導いただきまして誠にありがとうございました。今年もより一層気を引き締めてまいりますのでご指導のほどよろしくお願いいたします。この一年のご健康とますますのご活躍をお祈り申し上げます」という例文を参考にしてみて下さい。

目上の人

上司や社長含め目上の人ですが他にも学生時代の先輩など目上の人に年賀状を送ることはあるでしょう。その場合の年賀状の書き方の例文としては以下のとおりです。

「謹んで年頭のご祝詞を申し上げます。お健やかに初春をお迎えのことと存じます。今年もお年を感じさせない若さでお仕事頑張ってください。私も負けじと頑張ります。今年も素晴らしい一年になりますよう心よりお祈り申し上げます」があります。これは親しい目上の人への年賀状の書き方の例文です。親しみやすさを感じることのできる温かい文章です。

少しかちっとすると「明けましておめでとうございます。旧年中は何かとご指導いただき誠にありがとうございます。お陰様でその後は順調に仕事に励んでおります。本年もなにとぞよろしくお願いいたします」という例文もあります。

恩師

恩師に年賀状を出す場合は今頑張っていることや本年度の抱負を書くと相手も安心して喜ぶでしょう。

書き方の例文としては「旧年中はなにかとご指導賜りまして誠にありがとうございました」「すっかりご無沙汰しておりますが先生にお変わりありませんか」「先生の教えは今でも私の心の支えとなっております」「今年もさらに前進と飛躍に向け挑戦いたしますのでよろしくご指導のほどお願い申し上げます」などがあります。

「謹賀新年 旧年中はなにかとご指導賜りまして心より感謝申し上げます。昨年○月に結婚し守るべき大切なものが増えました。先生の教えは今でも私の心の支えとなっております。本年も更なる飛躍の年になるよう挑戦し続けますのでよろしくご指導のほどお願い申し上げます。先生とご家族のみなさまのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます」という例文もです。

先生

恩師への年賀状の書き方の例文を参考にするといいでしょう。「明けましておめでとうございます。旧年中はなにかとご指導いただきましてありがとうございます。今年も更なる前進と飛躍に向けて挑戦し続けますので、変わらぬご指導のほどよろしくお願いいたしますとともに先生のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます」などがいいでしょう。

会社

会社の同僚などへ向けての年賀状の書き方の例文は「あけましておめでとうございます。昨年中はお世話になりました。今年はいよいよ○○プロジェクトが動き出すので力を合わせて成功させましょう。今年もよろしくお願いいたします」

「謹んで新年のお慶びを申し上げます。いつも心の支えになってくれてありがとう。今でもわたしが仕事を続けて行けるのは○○さんのおかげです。今年もよろしくね」などがいいでしょう。関係によって口語文にしたりして変化を加えてください。

内定先

内定先への年賀状は出さなくても構いませんが出す場合の書き方の例文は「謹んで新年のお慶びを申し上げます。貴社に内定をいただきました○○大学の○○と申します。旧年中の採用試験の際は大変お世話になりました。

新年を迎え入社を控えて気持ち新たにしております。今年は大学を卒業し社会人になるので身の引き締まる思いです。改めてご指導のほどよろしくお願いいたします。今年も○○様をはじめみなさまにとって素晴らしい一年でありますよう心よりお祈り申し上げます」がいいでしょう。

先輩

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初回公開日:2017年12月15日

記載されている内容は2017年12月15日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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