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アメリカの学費が安い大学・学費免除の制度

更新日:2020年08月20日

たくさんの優秀な人材がアメリカの有名大学から排出されている事実をみて、一度は「アメリカの大学で勉強したい!」と考えた事があると思います。しかしながら、莫大な学費の関係上、実際に入学できる人間はごく僅かです。なぜアメリカの大学の学費は高額なのでしょうか?

UCLAも、誰しもが一度は名前を聞いたことがある、アメリカの超有名大学です。UCLAは、全米一の州立大学と名高い代表的な州立大学の一つです。UCLAでは、まず学費で46,475ドル(5,344,625円)、そして寮の費用なども含めると61,618ドル(7,086,070円)と、こちらも1年間で700万以上とかなりの高額です。

寮以外にも大学周りのアパートに住むなどして、費用を多少抑える事は可能ですが、それでも700万弱はかかってしまうので、こちらも私立大学と、同等の金額がかかることになります。

アメリカの大学の留学費用

では、実際にアメリカの大学に留学したいという場合、どれくらいの費用が必要なのでしょうか? 上記の学費にプラスして、生活費を含めた額が、大体の留学費用となります。生活費ですが、おおよそ年間5,000から10,000ほどかかります。

また、留学期間によっても大きく金額はかわります。上記の学費は、年間の学費となっていますが、出席する学期数によっても大きく変わります。基本的に、コミュニティ・カレッジはクオーター制(1年4学期制)で、4年制大学はセメスター制(1年3学期制)となっています。

つまり、1学期にかかる学費は大学によって大きく異なりますが、コミュニティ・カレッジで約40万円ほど、4年制大学では州立では約120万円、私立ですと約200万円ほどとなります。1学期のみなどの短期の留学でしたら、かなり学費を抑えることができるので、かなり留学のハードルは下がります。

アメリカの学費の安い大学

アメリカには、学費の高い大学ばかりなのでしょうか?実は、アメリカにも考えられないレベルに、学費が安い大学も存在するのです。

第3位 Broward College

Broward Collegeは、フロリダ州マイアミにある州立大学です。この大学は、1950にコミュニティ・カレッジとして設立されましたが、2008年に4年制の学士号修得プログラムが採用され、正式に4年制大学として認められました。

2012年には、アメリカ全土のコミュニティ・カレッジの中でも上位に入ると評価され、スポーツなども非常に盛んで、安いだけでなく大学の質も非常に高いです。 気になる学費ですが、そのお値段は驚きの年間1,810ドル(208,150円)と、今までの大学の学費からは信じられない金額となっています。

第2位 Turtle Mountain College

次にご紹介するのは、ダコタ州に存在するTurtle Mountain Collegeです。こちらの大学は、部族大学(Tribel College)と呼ばれ、ネイティブアメリカン保留地に建てられた教育機関で、ネイティブアメリカン達によって管理されています。 こちらの大学の学費は1,776ドル(204,240円)と、こちらも上で紹介した大学に比べると格段に安くなっています。

第1位 Diné College

全米一学費が安い大学は、アリゾナ州にキャンパスを置くDiné Collegeです。この大学も、部族大学でネイティブアメリカンのナヴァホ族の保留地内にあります。 その驚きの学費は、なんと年間で720ドル(82,800円)!!!です。学生の一ヶ月のバイト代で補えてしまう額となっています。

アメリカの学費免除制度

何かと高いアメリカの大学の学費ですが、ある一定の条件を満たせば、学費が免除される制度が設けられています。

スカラーシップ(奨学金)

アメリカの大学では、成績優秀者のみに特別な奨学金が与えられます。日本の大学の奨学金と違うところは、返済義務がないところにあります。日本ですと奨学金は返済しなくてはいけませんが、スカラーシップは完全に譲渡されるので、返済の必要がありません。

親の収入に応じた学費免除制度

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初回公開日:2017年11月14日

記載されている内容は2017年11月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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