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大学のレポートの書き方と表紙の書き方・例|手書き/書式

初回公開日:2018年02月09日

更新日:2020年02月26日

記載されている内容は2018年02月09日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

大学のレポートは高校の時とは違って、しっかりと評価や単位に直接関わってきます。表紙に書くこと、書き方の例、気をつけるべきことについて書きました。中身も大切ですが、大学ではレポートを提出することがまずは大切です。基本的な体裁をしっかり整えましょう。

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大学のレポートの書き方

現在大学生の方、また春から大学生の方とたくさんの方がいらっしゃいます。レポートは大学生にとって必須の課題です。大学のレポートの書き方というものは高校生の時とは違い、パソコンでまとめたり、パワーポイントにまとめるなどたくさんの提出様式があります。

高校までの書き方とは全く変わります。しっかりと構成を練ることが必要なことがあれば、しっかりと練った方がいいです。しかし、大学生はレポートだけに時間を費やせるわけでなく、別のことにも時間を使わなければなりません。ですから、自分の時間と相談して、短時間でいかに評価を高くするかを考えていかねばなりません。

レポートの提出様式

学校の提出様式に従わなければ、いくらたくさん中身を書いたとしても提出したと見なされないこともあるので、気をつけましょう。

レポートの提出期限

提出期限をしっかり確認しましょう。レポートは提出期限を過ぎるとどのような内容でさえ提出していないので、ゼロ点にされます。提出期限をしっかり確認してから提出しましょう。

大学のレポートの表紙の書き方

大学のレポートの表紙の書き方についてです。大学のレポートの表紙には、タイトル・副タイトル・学籍番号・名前を書きましょう。

タイトル

基本的に、大学のレポートとしてはタイトルは真ん中におくのが通常です。そして、文字の大きさは15以上が好ましいでしょう。タイトルですから、大きい文字で、しっかりとレポートに書いてある内容をまとめた端的な一文を綴りましょう。このとき、体言止めでの書き方が一般的です。また〜について、という定型文でもいいですが、安っぽいタイトルになってしまいます。

タイトルというのはとても重要で、自分がレポートを書いて伝えたいことをエッセンスにしてまとめた物です。例えば、小学生中学生高校生で書く読書感想文を書く時、例えば夏目漱石の坊ちゃんの読書感想文を書く場合に「坊ちゃんについて」というタイトルでは、他の人との差がつかないばかりか、読む教師に「またこのタイトルか」と思われて、印象は良くありません。

評価者は人間、評価するのも楽しみたい

大学のレポートの評価者はロボットではありません。人間です。その教師に、最初にいい印象を与えることができれば、本文をプラスの評価をしようという心持ちで読んでくれます。

前述の読書感想文で例えるならば、みんなが「坊ちゃんを読んで」や「坊ちゃんについて」とかく中で、自分だけが「井の中の蛙、坊ちゃん」というタイトルだった場合1人だけ目を引くこととなります。

タイトルで目を引くと、「この子はどんな文章を書いて私を楽しませてくれるだろうかと考えます。しかも、評価する側はたくさんの生徒の評価をします。似たり寄ったりの文章をみんな書いてきます。それでみんな“可”を取ることはできますが、「優」を取ることはできません。

そんな時にみんなとは毛色の違う文章を書いて評価者を楽しませることができれば、高い評価をもらうことができます。

副タイトル

レポートにおける副タイトルは、タイトルで伝えきれなかったことに補足して、本文の情報を書きます。これは、本文を要約したものでもいいですし、しっかりとテーマを述べてもいいです。一番いいのはテーマについてをタイトルで述べ、副タイトルで補足をするスタイルでしょう。

例えば先ほどの坊ちゃんで例を述べてみましょう。タイトルを「井の中の蛙、坊ちゃん」とすると一見目を引くタイトルですが、そういうことなのかわかりません。ですから、副タイトルとして〜坊っちゃんの本質を考察して〜というふうな副タイトルをつけることによって、読み手にこれからどういう文章を書くのか想像させます。

本を買うときでも、タイトルだけで読もうと決める人はあまりいません。表紙の絵を見たり、帯に書いてあるコメントを見て買うはずです。

副タイトルはタイトルと同じか、少し小さめの字の大きさで書きましょう。

学籍番号

また、表紙では学籍番号をしっかりと記入しましょう。学籍番号がないと誰から提出されたデータなのかというのが曖昧になってしまいます。名前を書いたとしても、大学としてレポートを管理するのは学籍番号によってです。高校の時も◯年◯組◯番というのを名前の前に書きました。そのように、学籍番号もしっかり記入しておきましょう。

これは、自分がしっかりと提出した証拠となるのでとても大切なことです。学籍番号とは、自分の所在がどこかという大学の中での戸籍と同じだからです。

また、学籍番号ももちろん記入しますが、自分が所属する学部学科、また実習時ならば実習班の名前もしっかりと明記しましょう。もしレポートが紛れて何処かに行ってしまった時でも、評価する先生が見つけやすくなります。また、紙で提出する場合でも、電子媒体で提出する場合でも、先生は大量のレポートを整理しなければなりません。整理のためにもしっかり記入しましょう。

忘れがちな事項

名前、学籍番号、その他所属学部学科を記入するのはもちろんですが、意外と忘れがちなのが「年度」と「何の課題なのか」という情報です。大学のレポートというのは毎年同じような課題が、毎年の大量の生徒に対して課されています。評価者の先生も人間ですから、もらったレポートをしっかり管理できる人もいればそうでない人もいます。

また、複数の課題を別の授業でいろんな生徒に課している先生もいます。

その中で「今年度の」「何に関するレポートか」という情報が表紙に書いてあれば、見失うことはありません。別の年度の生徒のところに紛れたとしても即見つけることができます。

これはあくまで、自分がきちんとレポートを提出して相手のミスで点数が失われることを防ぐための事前の予防策です。対人間なので、ミスはあります。レポート提出時の表紙にはそんな中でいかにして自分を守っていくかというとても大切な意味もあるということです。

大学のレポートの書き方例

大学のレポートの書き方は多種多様ありますが、具体的に書き方を指導するなら、起承転結をしっかりすることです。

起で仮説、承で仮説を裏付けする理論、転で反論、結でまとめを書きます。例えば、みんなが知っているウサギとカメの話なら、起でウサギとカメがかけっこをした、承でウサギはカメよりも足が速いことを言う、転でカメがウサギを追い越したこと、結で慢心は良くないと言う教訓を書けば良いと言うことです。

大学のレポートは手書きの方がいいのか

大学のレポートを提出する際、手書きか電子媒体で提出どちらがいいか悩むことがあります。手書きとも電子媒体とも指定されていない場合です。どちらかで提出というふうに言われればその通りにしますが、相手がなかった場合どうしたらいいのかわからなくなる人も多いです。

そんな時は、まず先生の人柄を見ましょう。先生に関する情報は上の学年から聞くことができます。その際に、レポートは手書きがいいだとか電子媒体がいいだとかの情報をもらうことです。もしくは、先生がSNSで情報を発信している場合があります。その場合はSNSをやっているくらいなので電子媒体を使ったほうがいいでしょう。

しかし、それらは完全に先生の個人的な趣味くらいの程度のことなので、あまり気にしなくていいでしょう。古風な先生だと手書きがいいという方もいます。ただし、提出することが大切ですので、指定がない場合はどちらにしても構いません。

大学のレポートの書式

レピートの書式は、まず課された通りの指示に従いましょう。指示から外れているレポートは提出したとしても、してないとみなされてしまうからです。それは、膨大なレポートを評価するために体裁を整えるための指示ですので、守らないわけにはいきません。

何も指示がない場合、表紙はしっかりとタイトル・副タイトル・学籍番号・名前は最低限書きましょう。それから年度と何の課題かについて忘れずに書きましょう。

全ての文字は同じフォントにし、表紙のタイトルや名前は大きめに書きますが、本文自体は9〜11ptくらいで書きましょう。何枚以上という指定がある場合に、いかさまをして大きな文字にすることは控えた方が良いでしょう。

大学のレポートの参考文献の書き方

大学のレポートでは、参考文献をいかにきちんとしたものを持ってくるかが鍵です。高校の時は参考文献をつけなくても良かったでしょうが、なぜこの文章を書けるかの根本となるところです。一番最後のページに、本のタイトルと著書を揃えてわかりやすく書きましょう。

引用

引用する場合は、引用したところを、段落や斜文字にするなど、引用したことがパッとわかるようにしなければなりません。

大学のレポート用紙はどこで買えるのか

手書きの場合の大学のレポート用紙は、大学の生協でも買えますし、大学ではなくても文具屋さんや通販でも手に入れることができます。先生の指定のものは先生に尋ねると良いでしょう。

ワードで打ち出す場合はコピー用紙でいいので、100円ショップでも買うことができます。

大学のレポートは大切

大学のレポートは高校の時とは違って、しっかりと評価や単位に直接関わってきます。表紙に書くこと、書き方の例、気をつけるべきことについて書きました。中身も大切ですが、提出することがまずは大切です。基本的な体裁をしっかり整えましょう。大学での生活を充実させるためにレポートをしっかりと書ける素敵な大学生になってください。

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