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大学で友達がいない人の割合・大学での友達の作り方・あわない時

更新日:2020年08月20日

大学は、中学校や高校と違って個人の行動が増えて友達を作りにくい環境になります。友達を作るタイミングやコツ、付き合い方を紹介します。大学生にとって、友達が多ければよいのか、本当に友達は必要なのかについても考察していきます。

大学で友達がいない人の割合

リクルートが、入学して1カ月が経過した大学一年生325人に対して、「友達ができたかどうか」をアンケートした結果です。88%は、「はい」と答えたものの、12%は「いいえ」と回答し、男子よりも女子「、理系大学生より文系学生の方が「友達ができた」と答える割合が高いという結果となりました。

別のアンケートでは、「ぼっちだと思うことはあるか」という質問に、「ない」と答えたのは26%のみです。「よくある」21%、「たまにある」53%を合わせると、70%以上の人が「ぼっち」を実感することがあるという結果でした。

具体的に「ぼっち」だと感じるシュチュエーションは、ランチを一緒に食べる人がいない、欠席した授業のノートを借りれる人がいない、代返を頼める人がいない、休日に一緒に過ごす友達がいないなどです。

大学で友達の作り方

入学式がチャンス

大学に入った当時は、誰もが「友達を作らねば」という状況なので、お互いにガードが固い時期です。話かける勇気さえあれば、簡単に同級生の友達を作ることができます。

また、先輩もサークルの存続のための勧誘や、同じ学部の後輩がほしいため、とてもやさしくしてくれます。大学の入学式は、すべての人が「友達作り」のスタートラインに立っているので、自分からどんどん話しかけることを恥ずかしがる必要はありません。

入学式を逃したら

大学には、新入生オリエンテーションや、たいていが大学一年生でとる必須科目というものがあります。

大学は、中学や高校と違って、自分で時間割を組み立てて単位をとるので、なかなか一同に集まることがありません。それでも大学一年生の間は、こういったほぼ全員が集まるイベントや授業があるため、入学式で出遅れた人はここで挽回してください。ひとりの人がいれば「隣の席いいですか」と声を掛けるだけでも十分です。

大学で、友達を作るために勇気を出して話しかけることは大切ですが、その前提として、友達を作りやすい環境に身を置いているかどうかも重要です。人と接する環境に身を置いて、積極的にその場に参加していけば、自然と友達は増えていくでしょう。

仲良くなるコツ

大学では、自分から積極的に行動し、会ったら必ず挨拶をすることも基本中の基本ですが大切なことです。女子であれば、「その服可愛いね」と相手を褒めたり、同じ嗜好や趣味を見つけたら「わたしもそれに興味があの」と、どんどん話しかけてみるとよいでしょう。好きなものでつながる友達は、長続きしやすい傾向があります。

裏技になりますが、LINEやFacebookを通し知り合って、入学前から連絡を取り合い、大学内で対面してリアルでも友達になるという方法もあります。しかし、この方法は顔の見えない相手とのやり取りになるので、実際に会ってみたら、イメージと違っていたと感じても、お互い面と向かって言えないので、上辺だけの付き合いとなってしまう危険性もあります。

大学で友達が合わないと感じるとき

うざい

マイナスの話ばかりする

誰かの悪口ばかり言っている。改善しようとせず生活の不満や愚痴ばかり言っている。マイナスの言葉が溢れている友達の話は、聞いていても、疲れるだけで得るものがありません。中学生や高校生と違って、ずっと同じ教室で過ごす相手ではないので、思い切って距離を置くのもよいでしょう。

つまらない

昔の話ばかりしている

大学に入学したばかりの頃なら仕方ないですが、5月になっても6月になっても中学や高校の昔話をしている人は、今が充実していない、昔から成長していない人ともいえます。せっかく大学に入り、新しい環境に置かれているのだから、前向きに新しいことにチャレンジしている友達と交流した方が、刺激があってよいでしょう。

頻繁に連絡を取りあうことを強要する

頻繁に電話をしたり、LINEやFacebookの速い返信を期待する人との付き合いは、自分の時間が奪われてしまいます。友達と過ごす時間も大切ですが、自分の時間を大切にすることも大切です。あまりに縛りが強く、疲れてしまう相手とも徐々にフェイドアウトする方がよいでしょう。

大学で友達が少ないと思う人の割合

「自はが友達が少ない」と自覚している大学生は、78.2%というアンケート結果があります。

少ないと自覚している人の中には、「人見知りだから」「心を開かないから」と自己分析している人もいますが、「たくさんの友達はいらないと考えている人もいます。どちらかというと後者の方が多数です。

人は大人になると、「人は人、自分は自分」という考え方に変わっていきます。無理して煩わしい人間関係を維持するよりも、気の合う少人数の友達と浅く狭く付き合いたいと思う人の割合が、大人につれて増えていくのは自然なことでもあります。

8割の学生が、「自分は友達が少ない」と自覚していますが、広く浅くよりは、少人数で深く狭くの考えを好んでおり、友達がたくさんできないことを悩んでいるという人は少数派の傾向にあります。

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初回公開日:2018年01月27日

記載されている内容は2018年01月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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