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大学の留年率・留年した時の就職の方法と学費・留年する理由

更新日:2020年08月20日

油断していたり、思わぬ事情で経験することもある大学留年。留年しそうな成績で悩んでいる人も多いのではないでしょうか。この記事では大学の留年率や就職方法、留年の理由などを紹介します。留年が心配な人や大学生の子供がいる人は、ぜひ読んでみてください。

大学の留年率は?

大学に入って安心していたのも束の間、いつのまにか単位が足りていないのではないかと不安になる人がいます。日本の大学は海外と比べて入るのが難しく出るのは簡単という意見もありますが、留年率が50%以上の大学も多々あります。

留年といっても事情は様々で、国家試験に受からせるべく厳しく勉強させてくれる大学に入学した結果留年する人や、海外留学で貴重な体験をした結果留年する人もいます。こういったポジティブな留年に対して、うっかり必修の単位を取り落としたなどで留年する人もいます。留年した理由によっては就職活動に影響が出る場合があるため、安易に留年をしないようにしましょう。

大学で留年した時の就職の方法は?

大学生活の途中でやむを得ず留年をしてしまった場合と、就職活動に納得できず自ら留年する場合があります。

やむを得ず留年した場合は、留年の理由をうまく説明できないと就職に不利になります。留年した時点で学費が余分にかかっています。金銭的にルーズだと思われないように、余分なお金に釣り合うような留年の理由を考えておきましょう。また社会人は自分をマネジメントする能力が必要なため、だらだらして留年したと判断されると非常に就職に不利です。

就職留年の場合はメリットもあります。就職活動は交通費や身だしなみなどでお金がかかりますが、就職留年であれば学割が使えるため金銭的に助かります。また、就職活動に大学のサービスを受けられたり新卒として活動することもできます。授業に出る必要がほとんどないため、就職活動や資格取得などスキルアップに励むのも良いでしょう。

大学で留年したときの手続き方法は?

卒業を控えていた場合は内定をもらった就職先に報告せねばなりません。ほかにも賃貸を借りていた人は住居関連の手続きもあります。大学関連の手続きも忘れないようにしましょう。

就職先への報告

速やかに報告することが大切です。留年をしても内定が取り消されない場合もあります。例えば、履修予定の授業が少なければ契約社員として大学に通いつつも就職させてくれる事例があります。入社を一年間か半年程度待ってくれる場合もあります。

すべての企業が情けをかけてくれるわけではないですが、自分の状況を確認してから就職先に相談してみましょう。やむを得ず内定取り消しとなった場合は、もう一回就職活動をすることになります。

住居関連

大学や実家から離れた場所に就職先があると、すでに新居の賃貸契約や人によっては引っ越しも終えている場合があります。そのまま何もしないと賃貸料を払わないといけないためすぐに解約しましょう。この時期引っ越し業者も忙しいので、住居関連は早めに動く必要があります。

反対に大学近くの賃貸を借りて通学していた場合は、速やかに契約を延長したいことを伝えましょう。すでに入居者が決まっていた場合は新たに住居を探さないといけなくなります。もし留年しそうなら、不動産会社や大家さんに早めに相談しておくのが無難です。

大学関連

大学の指示に従いましょう。学生証の更新などの手続きが必要です。また、研究室やゼミの先生への報告も忘れてはいけません。特に就職先のお世話をしてくれた先生には迷惑をかけたことを謝っておきましょう。先生と就職先が親密な場合、先生の信用が落ちてしまうこともあります。

奨学金関連

日本学生支援機構から奨学金を借りている場合、留年中は奨学金が停止します。進級する際に奨学生学修状況届を提出すれば奨学金が再開します。借りている奨学金によっては留年の時点で支援が打ち切られることがあります。

卒業するタイミングで留年が決定した場合、在学届を大学に提出しないと奨学金の返済が始まってしまうのでそちらも注意しましょう。

大学で留年したときの学費はどうする?

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初回公開日:2018年03月18日

記載されている内容は2018年03月18日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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