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「鼻につく」の意味とは|鼻につく人・鼻につく話し方の特徴

更新日:2020年08月20日

「鼻につく」という性格・個性をテーマにして、言葉としても意味や類義語をご紹介しています。また、「鼻につく人」とはどのような人か、特徴や話し方についても考察しています。周囲の人との人間関係などにお悩みの方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

「鼻につく」とは?意味・特徴・話し方

日常生活を送っていると、さまざまな人と出会います。人によって、個性や性格が異なるので、付き合いやすい人もいれば、付き合いづらいと感じる人もいるでしょう。いろいろな個性や性格を持つ他人と、どのようにコミュニケーションを取っていくかは、私達が日常生活を送る上での、大きな課題であるとも言えます。

中には、「鼻につく」と感じる人と出会うこともあるでしょう。「鼻につく」という個性・性格は、一般的にはあまり良いイメージのものではありません。しかし、具体的にどのような個性・性格なのか、いまいち分からないという方も、いらっしゃると予想できます。

そこで今回は、「鼻につく」とはどのような性格なのかをテーマにし、「鼻につく」という言葉の意味や鼻につく性格の持ち主の特徴などをご紹介していきます。

「鼻につく」とは

「鼻につく」という言葉は、比較的身近な言葉だと考えられますが、意味や特徴などを改めて考えてみると、いまいちよく分からないという方もいらっしゃるでしょう。

そこでまずは、「鼻につく」とはどのような個性・性格なのか、言語の意味という観点から見ていきます。

また、類義語や同義語もご紹介していくので、「鼻につく」という言葉の意味を正しく理解したい方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

「鼻につく」の意味

まずは、「鼻につく」という言葉の意味について確認していきます。
「goo辞書」を参考にしてみた所、「鼻につく」には、大きく分けて2種類の意味があると解説されていました。

※1:においが鼻につきまとう・飽きて嫌になる。また、人の振る舞いなどがうっとうしく感じられる

出典: https://dictionary.goo.ne.jp/jn/178155/meaning/m0u/ | https://dictionary.goo.ne.jp/jn/178155/meaning/m0u/

上記の2つの意味のうち、人の個性や性格、特徴を表現する際に使われる「鼻につく」は、後者であると言えそうです。「うっとうしく感じられる」と解説にあるように、現代の言葉で表現すると、所謂「ウザい」と表現されるような性格や言動が、「鼻につく」という言葉の意味に当てはまると予想できます。

「鼻につく」の類義語・同義語

上記では、「鼻につく」の言葉・単語としての意味をご紹介しました。しかし、上記の解説だけでは、感覚的にいまいちピンとこないという方も、いらっしゃると予想することできます。

そこで続いては、「鼻につく」という言葉の類義語・同義語をご紹介していきます。類義語・同義語をチェックすることで、「鼻につく」という言葉の意味を、より正確なニュアンスで理解できる可能性もあるでしょう。今回は、複数ある「鼻につく」の意味の中でも、人の性格や個性を表現する場合の意味に対応した類義語・同義語をご紹介していきます。

・厭味ったらしい
・気障ったらしい
・鬱陶しい
・ウザい
など

鼻につく人とはどんな人?特徴について

上記では、「鼻につく」の言葉としての意味や類義語・同義語などをご紹介しました。

続いては、人の性格や個性としての「鼻につく」に注目して、鼻につく人の具体的な特徴や言動などをご紹介していきます。ご自身は勿論、周囲の人の言動などと照らし合わせながら、確認してみることをします。

鼻につく人の特徴【1】:人によって態度を変える

他人や周囲の人から「鼻につく」と思われやすい人の特徴の1つとして、人によって言動に裏表があったり、態度を大きく変えたりといった特徴が挙げられます。自分には素っ気ない態度や適当な言動を取っていても、異性や目上の人の前では愛想良く振る舞うなどしている人に対しては、「鼻につく」と感じる人が多いと言われています。

例えば、上司が見ている時だけ模範的な言動を取ったり、異性の前で媚びるような言動ばかり取ったりし、上司や異性以外には適当な言動で対応していると、「鼻につく」と周囲の人から思われてしまう可能性は高いでしょう。

また、上記とは反対に、特定の人にだけ冷たい態度で接したり、特定の人物を蔑ろにしたりしても、その人物から「鼻につく」と思われる可能性は高いと予想できます。

鼻につく人の特徴【2】:言い訳・反論が多い

「鼻につく」と周囲の人から思われやすい人の特徴として、言い訳や反論をすることが多いという点も挙げられます。

仕事などでミスをした際に、上司や先輩から注意を受けることは、珍しいことではありません。そのような場合に、自分のミスや非を認めず、言い訳や反論をすると、上司や先輩から「鼻につく」と思われてしまう危険性があります。

もちろん、理不尽な注意や説教に対しては、時には反論や否定をすることも大切です。しかし、明らかに自分に非がある場合は、自分の非を素直に認め、言い訳や反論をせずに謝罪をするようにしましょう。

鼻につく人の特徴【3】:空気が読めない

「空気を読む」という日本語が、最近浸透しています。その場の雰囲気や状況に合わせた言動を取ることを、「空気を読む」と表現するケースが増えていますが、所謂「空気を読んでいない」と表現される言動を取ってしまいがちな点も、「鼻につく」と周囲から思われやすい人の特徴となっています。

落ち込んだり悩んだりしている相手に対して、デリカシーがない発言をすると、「空気を読んでいない」と周囲から思われることがあります。また、真面目な雰囲気の時に茶化したりふざけたりするのも、「空気を読んでいない」と周囲に受け取られる可能性があるでしょう。

上記のように、場の雰囲気や状況に合っていない言動を頻繁に取ると、「空気を読んでいない」だけでなく、「鼻につく人」という印象を周囲の人に与えてしまう危険性があります。

思わずイライラ!鼻につく話し方

会話をしている時、相手の話し方や声などに、何となくイライラしてしまったり、不快に感じてしまったりすることがあります。相手の話し方に対して、苛立ちを感じてしまう原因の1つとして、「相手の話し方が鼻につく」という原因が考えられますが、「鼻につく話し方」とは、具体的にどのような話し方なのか、気になる所です。

そこで続いては、「鼻につく話し方」について考察していきます。

どのような話し方に対して、「鼻につく」と感じるかは、個人の好みや感覚によっても、差はあるでしょう。しかし一般的には、他人の話を遮って自分の話ばかりする人や、他人の話に割り込んでくる人に対して、「鼻につく」と感じる人が多いと言われています。その為、人の話を遮ったり、他人の話に割り込んだりして、自分の話ばかりしようとする人は、周囲から「鼻につく話し方をする人」と思われている可能性が高いと予想できます。

また、過度に自虐的な内容の話をする人や、過去の栄光などの自慢ばかりする人も、周囲から「鼻につく話し方をする人」と思われている可能性があります。

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初回公開日:2017年07月26日

記載されている内容は2017年07月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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