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「貶す」の意味と読み方・類義語8つ・貶す人への対処法

更新日:2020年08月20日

どこにでもいる貶す・貶してくる人にもし自分が貶されたらどうしますか。そして、貶されたことに振り回されず冷静に対処するにはどうすればよいでしょうか。この記事では貶す人の特徴、心理や行動をパターン化し、冷静な対処や付き合い方ができるようにまとめています。

「貶す」とは

人をよく貶す人がいますが、上から目線で人を小馬鹿にし、自分がさも偉いかのように振る舞う人に多い傾向があります。

それに対して、モヤモヤとした気持ちを感じながらも「会話の中でいじられているだけだから」や「気にしなければいいんだ」と気持ちにふたをして、やり過ごしている人もいます。

今回は貶す人を研究して、周りに貶す人がいても自分自身が振り回されないためのヒントをご紹介します。

「貶す」の読み方と活用

「貶す」は「けなす」と読み、「相手の欠点を貶す」などと使われます。

「貶す」ということは「からかう」ことと比較すると、「非難する」という目的をもっているところが異なります。自身のネガティブな情報だけにフォーカスしてふれまわる状況です。

コミュニケーション上で「貶す」ことは避けるべき行動だということは明白です。それでも「貶す・貶してくる」人がいるのはなぜなのでしょうか。次は、彼らの特徴を見ていきます。

「貶す」の意味

「貶す」とは、「悪い点をことさらに取り上げて非難する」という意味です。

からかうという言葉に似ていますが、こちらは相手が怒ったりするようすを見てたのしむという意味があります。貶すは悪意を持っておこなわれる言動です。

「貶す」の類義語

対象物に、悪意を込めて極めて低い評価をくだす意味の「貶す」の類義語には、辛辣な言葉が多くあります。

貶すとひとことで表現することが多々ありますが、冒とく・汚す・穢すなど、神聖なものをけがすという意味の単語にも置き換えることができます。

ぼろくそに言う・くそみそに言う・そしる・酷評・悪意のある評価・悪く言う・こきおろす・非難中傷するなど、相手をおとしめる意味に言い換えることもできます。

「貶」を使った言葉

「貶」はおとしめるという意味の語で「へん」とも読みます。「貶」を使った言葉がいくつもあります。

「貶」は相手を悪く言っておとしめたり、身分や地位を落とす行為に使われる漢字です。わざと無礼な態度を取って非難したり、ばかにする言動に対して使用されます。

「貶」の同義語は侮辱・ないがしろ・蔑み・侮る・軽視・拒絶・蔑視・恥辱・軽蔑・愚弄・嘲笑などです。強烈な嫌悪の想いからくる、尊敬の欠如をあらわします。

「貶める」

「貶める」とは「おとしめる」と読み、劣ったものとして蔑むという意味の言葉です。

見下す・成り下がらせるなどの意味もあります。「貶める」とは、対象物を自分よりも下に見下げるときにする表現です。軽蔑するに近い意味の単語です。

「貶める」とは対象となるものが本当に蔑むに値する存在かどうかが問題ではなく、意図した悪意により行われる場合に使用される単語です。良い意味ではあまり使われない言葉です。

「貶む」

「貶む」とは「さげすむ」と読み、人格や能力が劣った者としてばかにしたり見下したりすることです。

「田舎者を貶む」などのように使われます。「貶む」は相手を卑下する表現なので、良い意味では使用されない単語です。

「貶む」は「下げ墨」から転じた言葉です。下げ墨とは、大工が黒い墨の付いた縄で柱の傾きを見定めたことを語源とした言葉です。物事の見定め・推し量りに使われる表現です。

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初回公開日:2017年08月15日

記載されている内容は2017年08月15日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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