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「インスピレーション」の意味|同義語・語源|例文5コ

更新日:2020年08月20日

「インスピレーション」という言葉の意味と使い方を紹介します。日頃何気なく使っている言葉でも、改めて意味を考えると説明できないようなことがあります。今回は、曖昧さをはっきりさせられるように、インスピレーションという言葉についてわかりやすく紹介します。

インスピレーションの意味

「インスピレーション」は瞬間的なひらめきや思い付き、または、刺激などの意味があります。幅広い意味を持つ言葉ですので、使い方も多様です。

普段何気なく使っている「インスピレーション」という言葉ですが、今回は正しい使い方について考えてみましょう。カタカナにして何となく誤魔化してしまうのではなく、正しい使い方を理解できるようになると、ボキャブラリーの幅も広がります。

インスピレーションの同意語

インスピレーションには、「霊感」「第六感(シックスセンス)」「天啓」という同義語があります。霊感とは、神仏からのような不思議な感応や、説明のできない直感的にピンとくるような認知を指します。

第六感(シックスセンス)は、人間の五感を超えた感覚です。理屈では説明がつかないのに、物事の本質を鋭く掴むような心の働きを指します。そして天啓とは、神仏など超自然的存在から与えられたメッセージのことを指します。

インスピレーションの語源

インスピレーションの語源は、主に3つあります。1つ目は、「神や、神からの即時の影響」という聖書に書かれていた言葉からきていて、13世紀から使用されるようになりました。

2つ目は、13世紀に古フランス語の「inspiracion」という呼吸や深く吸い込むという意味の言葉からと言われ、3つ目は、ラテン語の「inspirationem」という息を吹き込むという意味の言葉からになります。

インスピレーションと霊感の違い

インスピレーションは、簡単に言うと「ひらめきや刺激」で、幅広い範囲で使用されますが、霊感は、「霊という存在を感じ、コミュニケーションを取る能力」のことで、霊に関してのみ使用されます。

つまり、インスピレーションは日常生活のあらゆる場面、例えば恋愛や仕事の場面でも使用できますが、霊感は、霊に関する場面以外では使用できません。

「インスピレーション」の使い方

ここからは、「インスピレーション」の使い方について紹介します。具体的には、どのような感じで「インスピレーション」という言葉を使用するのでしょうか。

実際のいくつかの例文とともに、確認していきましょう。

例文1:インスピレーションを感じる

「インスピレーションを感じる」ということは、直感的に何かを感じるということになります。例えば何かを見たり聞いたりするなど、他からの作用が働いて感じることが多いと言えるのではないでしょうか。

例文
「〇〇さんの作品からインスピレーションを感じることが多いです」
「インスピレーションを感じる瞬間のことを言葉で表すことはできません」
「たまにインスピレーションを感じることがあります」

例文2:インスピレーションを受け取る

「インスピレーションを受け取る」ということは、何かからアイディアなどを受け取るということになります。名案やメッセージがどこからともなく降ってきたときに使うことが多いでしょう。

例文
「インスピレーションを受け取ることから全てが始まります」
「なぜかはわからないが、インスピレーションを受け取ることが多いです」
「インスピレーションを受け取ることに意味はあるのでしょうか」

例文3:インスピレーションで行動する

「インスピレーションで行動する」ということは、直感的に行動するということになります。つまり、行動するときは他の要素などを考慮せず、直感を大事にしているということです。

例文
「〇〇さんはどちらかと言うと、いつもインスピレーションで行動するタイプです」
「インスピレーションで行動するから失敗するんだよ」
「頻繁ではないですが、インスピレーションで行動するべき時もあります」

例文4:インスピレーションが強い

「インスピレーションが強い」ということは、ひらめきや思いつきが強いということになります。アイディアが豊富なのは良いことですから、大事にしたい要素とも言えるでしょう。

例文
「インスピレーションが強いとよく言われます」
「これを見て、作者はインスピレーションが強いと感じました」
「インスピレーションが強いことが裏目に出ました」

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初回公開日:2017年12月05日

記載されている内容は2017年12月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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