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「ガトー」の意味と使い方6例|ガトーショコラの意味

更新日:2020年08月20日

ガトーショコラ、プティガトー、ガトーフレーズ、身近にはガトーを使うお菓子が多くありますが「ガトー」の意味についてご存知でしょうか。「ガトー」はクーヘンやケーキと同じ意味、位置づけの言葉です。この記事では、そんな「色々なガトー」についてご紹介していきます。

ガトーとは

ガトーとは、小麦粉や卵、バターや砂糖を加えて混ぜたものをオーブンで焼きあげた物のことをいいます。

フルーツやナッツ類、チョコレートなどを使用して焼き菓子に装飾したお菓子もガトーと呼ばれています。ガトーは焼き菓子の総称です。

皆さんは「ガトー」がどんな意味を持つかご存知でしょうか。今回は、色々な「ガトー」についてご紹介します。洋菓子好きならぜひ覚えておきましょう。

ガトーの意味

フランス語のガトーの意味は、「焼いた洋生菓子全体」です。

さまざまな洋菓子の名称で使われているガトーは、英語のケーキや、イギリスのクーヘンと同じ意味として考えても良いでしょう。

間違えてはいけないのが、お菓子全般を指す訳ではないということです。ガトーとはあくまで、小麦粉や卵、バター、砂糖やシロップなどで甘味を付けて「焼き上げた」お菓子のことです。

ガトーのスペル

洋菓子の名称に使われている「ガトー(gateau)」はフランス語で、他国の言葉に直すとドイツ語はクーヘン、英語だとケーク・イタリア語ではトルテまたはドルチェと表現されます。

これらは一度は耳にしたことがある言葉なのではないでしょうか。

チョコを使ったガトーショコラ、一口大の大きさのプチ・ガトー、たっぷりのクリームにイチゴが乗ったガトーフレーズなど、どれも代表的なガトー菓子です。

ガトーの使い方

ガトーといえばガトーショコラのイメージが強く、ケーキの意味で使われていることも多いです。

本来ガトーは幅広い意味を持っており、クッキーなどのケーキでない焼き菓子であってもガトーに分類されています。ガトーはお菓子全般を指す言葉ではなく、アイスやチョコレート、飴などはガトーとは呼ばれていません。

以下に「ガトー」という名前が付いたお菓子を紹介していきます。

例1:ガトーショコラ

ガトーショコラはフランス語で、「チョコレートのお菓子」の意味があります。

一般的にチョコレートを溶かしたものを使用したケーキになります。ガトーショコラは略称で、もともとはガトー・クラシック・オ・ショコラ(gâteau classique au chocolat)という名称のお菓子です。

例2:プチ・ガトー

ガトーが使われたお菓子の名前にプチ・ガトーがあります。

プチ・ガトーのプチは「プティ=小さい」を意味しており、その名のとおりプチ・ガトーは「小さなお菓子」を意味しています。

例えばケーキをカットした後の1ピースや、それと同じぐらいの大きさの洋菓子のことも、プチ・ガトーと呼ばれています。

小さいお菓子を意味するプチ・ガトーに対して、大きいお菓子のことをアントルメと表現します。

例3:ガトーセック

「ガトーセック」とはクッキーなどのフランス風干菓子の総称です。

「ガトーセック」は乾燥した洋風菓子のことです。ロシアンケーキなどはガトーセックの代表的な菓子です。

例4:ガトーマジック

「ガトーマジック」はフランス生まれのケーキで、混ぜて焼くだけでスポンジ・カスタード・プリンの3層になる焼き菓子です。

硬く泡立てた卵白を混ぜ過ぎないように作るのがコツです。大のガトーです。

例5:ガトーオペラ

ガトーオペラとは、ガトーショコラ同様チョコレートを使用した焼き菓子です。

ガトーオペラは、ガトーショコラと作り方も使う材料も違います。

ガトーオペラは高級な焼き菓子に位置します。ビスキュイ・ジョコンドという特別に作られた生地に、チョコレートガナッシュやコーヒーシロップを丁寧に塗り重ね、最後に表面に金箔を添えた手間も見た目にもこだわり抜いて完成された焼菓子です。

フランスの高級店に必ず置いてあるガトーです。

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初回公開日:2017年12月21日

記載されている内容は2017年12月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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