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「カンパネラ」の意味と使い方・由来・「ラ・カンパネラ」の意味

更新日:2020年08月20日

「カンパネラ」とはイタリア語で「鐘」を意味します。「カンパネラ(鐘)」と言っても大きな物も小さな物もあります。教会や寺院にあるもの、楽器など使い方も様々です。様々な「鐘」の意味を、それらの響きを想像しながら、理解していきましょう。

「カンパネラ」の意味と使い方

「カンパネラ」とは、イタリア語で「鐘」を意味します。イタリア語では、名刺の前に付ける接頭詞「ラ(la)」を付けるため、「ラ・カンパネラ(la campanella)」と言います。ただし、イタリア語の発音では「ラ・カンパネッラ」と言い、「ネッ」にアクセントが付きます。
「鐘」は英語では「ベル(bell)」になります。

それでは、「カンパネラ(鐘)」の意味を掘り下げ、使い方を見ていきましょう。

鐘(かね)の意味とは?

「鐘」とは、「鳴らすための物」、そして「教会や寺院の釣鐘」を意味します。「音を出すための道具」です。

鐘は、時刻を知らせるために鳴らされました。時刻を知らせる鐘を「梵鐘(ぼんしょう)」と言います。現代では腕時計や携帯電話の普及により、時刻を知らせる意味での鐘の役割は、無くなりつつあります。しかし、朝・夕刻を知らせるために鳴らしたり、年が変わる時に鳴らす習慣は今もあります。

鐘を「しょう」と読む?その意味は?

「鐘」は、「かね」だけではなく「しょう」とも読みます。「しょう」と読む場合の「鐘」は、「釣鐘」「打楽器」「時計」または「時間」を意味します。それぞれを詳しくお話しします。

鐘(しょう)の使い方

「鐘」を「しょう」と読む場合の、言葉の使い方には、大きく分けて3種類あります。1つは「釣鐘」を意味するもので、「鐘声」「警鐘」「古鐘」「晩鐘」「半鐘」「梵鐘」などがあります。2つ目は「打楽器」を意味し、「鐘鼓」「編鼓」があります。3つ目は「時計」や「時間」を表すもので「一点鐘」「自鳴鐘」があります。

釣鐘を意味する物

では「鐘(しょう)」の中で「釣鐘」を意味するものとは、どんな物なのでしょうか。

釣鐘は、高い所に釣ってあります。これを打ち鳴らす事で、遠くまで音が響きます。何かをお知らせするには、とても良い状態です。

日本では、江戸時代に多かった火事を、知らせるために鳴らされました。「八百屋お七」と言う、恋する人に会いたいために放火事件を起こした八百屋の娘の話は、落語や歌舞伎・演劇でも演じられています。

打楽器を意味する鐘

打楽器を意味する「鐘」には、「鐘鼓」「編鼓」があります。民族音楽で使われる民族楽器特有の鐘は、たくさんあります。ブラジル音楽・インドネシアのガムラン音楽・ラテン音楽・キューバ発祥のラテン音楽・クラシック音楽他、演劇や時代劇の効果音で使われる物も、あります。

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初回公開日:2018年01月12日

記載されている内容は2018年01月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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