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「クラスタ」の意味と使い方・由来|コナンクラスタ/ファン

更新日:2020年08月20日

ネット用語として使われている「クラスタ」という言葉がどういう意味か知っていますか?〇〇クラスタというように、漫画やアイドルが好きな人達の呼称なんです。今回はクラスタの意味や使い方、ネットで使われるようになった由来についてご紹介します。

「クラスタ」の意味と使い方

「クラスタ」という言葉は、同じ漫画やアニメが好きな人達の集団を意味する言葉として使われることが多いです。「同じ趣味、思考、目的、属性などを持った人達の集まり」の意味で使われます。しかし、必ずしも集団とは限らず、ファンをまとめて呼ぶ場合や総称の意味としても使われています。

最近流行っているアニメのクラスタあるあるや、特徴についてご紹介します。好きなアニメを見ている時に感じたり、周囲にいるアニメのファンによく見られる光景なのではないでしょうか。

コナンクラスタ

2016年でアニメと映画が20周年を迎えた長寿作品、名探偵コナンです。「コナンクラスタ」とは、「名探偵コナンが好きな人の総称」や「名探偵コナンが好きな人達の集まり」という意味です。元々根強いを誇っていた作品ですが、近年ますますに拍車がかかり、コナンクラスタも増えてきています。

コナンは現代社会を舞台とする推理モノの漫画ですが、現実ではありえないような世界観や現象がよく現れます。コナンクラスタにとっては、一見意味がわからないような事態が起きても「よくある」と認めてしまう特徴があります。

コナンクラスタあるある「小学生だけどなんでもできる」

主人公であるコナンは元々小学生だったのではなく、高校生探偵の工藤新一が黒の組織に飲まされた毒薬によって、体が小学生にまで縮んでしまった姿です。見た目は小学生になってしまいましたが、高校生探偵の頭脳はそのまま残っています。その頭脳を活かし、さまざまな事件を解決してきました。

そのため、コナンは普通の小学生ではありえないことをやってのけます。警察の捜査が難航する事件を解決したり、車を運転したり、ヒロインの蘭に飛行機の操縦を指示して事態を収束させたことすらあります。なぜそんなことができるのかというと、中身が高校生名探偵、工藤新一だからです。

コナンがなんでもこなしても違和感を感じず、意味を疑わないのは、コナンクラスタあるあるです。しかし、事件の解決や飛行機の操縦は普通の高校生でもできないことなので、まさにコナンならではと言えるでしょう。

コナンクラスタあるある「お酒の名前に反応する」

コナンが小学生の姿になってしまった原因であり、コナンの宿敵でもあるのが「黒の組織」と呼ばれる国際犯罪集団です。コナンだけでなくFBIや公安も組織を追っていて、黒の組織やコナンの駆け引きが熱いのがコナンの魅力の1つです。

この黒の組織のメンバーは本名ではなく、全員がコードネームを与えられています。そのコードネームは全員、お酒の名前が割り当てられています。ジン、ウォッカ、ベルモット、キャンティ、コルンなどは、お酒が好きな人ならよく知っているでしょう。これらのコードネームがついたキャラクターがコナンにはよく登場します。

したがって、コナンクラスタはお酒にさほど詳しくなくても、お酒の名前だけはよく知っているということがよくあります。お酒の名前を聞くと味ではなく黒の組織のキャラクターが真っ先に頭に浮かぶ人は少なくありません。コナンがきっかけでお酒をたしなみ始めたクラスタもいます。

うたプリクラスタ

2017年に7周年を迎えた大乙女ゲームの「うたの☆プリンスさまっ♪」、略してうたプリです。うたプリクラスタとは、うたプリが好きな人達の総称や集団を指す意味の言葉として使われます。

しかし、うたプリの場合はファンの総称はクラスタだけではありません。作品に登場するキャラクター達が「プリンス」であるのに対し、ファンの女性達のことを「プリンセス」と呼ぶことも多いです。

うたプリクラスタもプリンセスも、うたプリが好きな人達という同じ意味の言葉です。どちらが正しい、というわけではなく人によって使っている呼称は違います。

うたプリクラスタあるある「男同士の友情が熱すぎる!?」

うたプリは女性を対象とした恋愛アドベンチャーゲームで、たくさんのキャラクターと恋愛をすることができます。キャラクターとハッピーエンドを迎えるために絆を深めたり仲良くなったりして、ゲームを進めていきます。しかし、うたプリに登場する男性キャラ同士の友情が熱く称えられすぎていて、乙女ゲームであることを忘れてしまうクラスタも多いです。

舞台である学園に入学する前から知り合い同士である、というキャラもいてそのキャラ同士が確執を解消させたり、ゲームを進めるごとに男同士の友情が深まったりする描写も多いです。乙女ゲームであり自分と恋愛をすることよりも、キャラ同士の熱い友情に感動してしまううたプリクラスタは少なくありません。

一見乙女ゲームの意味がないのでは、と感じられますが、その意味はプレイしているクラスタでないとわからないでしょう。

黒バスクラスタ

2009~2014年に週刊少年ジャンプで連載され、を博したバスケ漫画が「黒子のバスケ」です。バスケといえばスラムダンク派か黒子のバスケ派で趣味が分かれる場合もあれば、どちらも好きだというクラスタもいます。黒バスクラスタとは、黒子のバスケのファンの総称という意味で使われることが多いです。

バスケをめぐる熱い闘いや、高校ならではの青春を感じることができる漫画ですが、黒バスクラスタによくあることは実はバスケとあまり関係のないことだったりします。その意外な黒バスクラスタあるあるとはなんでしょうか。

黒バスクラスタあるある「色にやたらと反応する」

作中で主人公達と同じくらいスポットライトが当てられているのが、「キセキの世代」と呼ばれる5人の人物です。この5人は黒子テツヤの中学時代のチームメイトで、バスケにおける天才集団と謳われています。黒子はこの5人を倒すことを目的として、誠凛高校バスケ部に入部します。

このキセキの世代の5人は、黄瀬、緑間、青峰、紫原、赤司と色にちなんだ名前を持っています。髪の色も名前の色と同じです。そこで、黒バスクラスタはカラフルな色を見ると、キセキの世代の色だ、とやたらと反応してしまう特徴があります。

キセキの世代がお気に入りのクラスタは、好きなキャラクターの色のグッズやアクセサリーなどを集める傾向があり、身に着けているものすべてが赤、緑などといった事態が発生します。キャラ愛が強いクラスタからは独特のオーラが放たれています。

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初回公開日:2017年12月28日

記載されている内容は2017年12月28日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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