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「サブスクライブ」の意味と使い方・由来|カウンター

初回公開日:2017年12月28日

更新日:2020年05月22日

記載されている内容は2017年12月28日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

あなたは、サブスクライブという言葉の意味を知っていますか。サブスクライブは日本語としてはなじみがありませんが、英語圏では頻繁に使われています。今回は、サブスクライブの意味や使い方、由来などについて説明します。言葉の意味に興味がある方には、必見の記事です。

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「サブスクライブ」は大事な言葉!

英語には、サブスクライブ(Subscribe)という単語があります。サブスクライブは、日常会話にはあまり出てきません。しかし、新聞や雑誌、ダイレクトメールには頻出の単語です。

サブスクライブの意味を知らないと、英字新聞や英雑誌の文脈をとらえられないだけではなく、ダイレクトメールなどで間違って申し込みをしてしまうこともあり得ます。今回は、サブスクライブの意味や使い方、似たスペルの単語との違いをご説明します。

「サブスクライブ」の主な意味と使い方

サブスクライブにはいくつの用法がありますが、よく使われる意味は「購読する」です。

英語のニュースサイトを見ていると、「Subscribe Now」とポップアップで表示されることがあります。これは、「今すぐ購読しよう」とサイト側から促しており、ニュースレターやメールマガジンの配信、もしくは有料購読をあなたに提案しています。

また、サブスクライブを文中で使いたい場合は、「I subscribe to this magazine」のように、実際に購読しているものの前にtoをつける必要があります。

サブスクライブは他にも、「寄付する」の意味で使われることもあります。この場合、「I will subscribe 10000 yen to you」といった形で使われます。

サブスクライブを使うときは、toをつけることを忘れないようにしましょう。

サブスクライブカウンター

ユーチューブでチャンネルを作ると、定期的な購読者を獲得するときがあります。有名なチャンネルなら登録者は非常に多く、100万人を超えるものもあります。

自分が気になるチャンネルの登録者数を調べることができるツールとして、ユーチューブサブスクライブカウンターがあります。このサイトにチャンネル名を打ち込むと、実際の登録者数をリアルタイムで知ることができます。

このユーチューブサブスクライブカウンターは、オランダのノヴィオンラインという企業が運営しています。表示や説明は英語ですが、難しい単語や表現ではありません。また、無料で検索することができるので、気になるチャンネルがある方は使ってみてください。

サブスクライブする

日本語では、サブスクライブという言葉はあまり使われません。しかし、マイクロソフトやIBMといった、海外企業のヘルプやサポートページでは、サブスクライブが使われるときもあります。

海外企業のヘルプページなどでサブスクライブが使われるときは、通知という意味になることが多いです。例えば、IBMのサポート・アップデートにサブスクライブすると、最新のサポートやリソースに関する通知を受け取ることができます。

「サブスクライブ」の他の意味

寄付などの意味もあるサブスクライブですが、現代では購読や配信を受け取るといった意味合いで使用されることがほとんどです。また、ビジネスの場では、定期購入という意味でも使われます。

また、サブスクライブには「署名する」という意味もあります。しかし、現代では署名をする行為を表す単語としては、「サイン(sign)」が多く使用されており、サブスクライブはほとんど使われていません。

さらに、サブスクライブには「書く」という意味もあります。ただ、書く行為に対しては、「ライト(write)」や「レコード(record)」が使われることがほとんどです。

サブスクライブの意味は、購読することだと覚えておいて問題はありません。

「サブスクライブ」できるもの

現代では、多くのものを定期的に購読したり購入することができます。定期的に買う方が単価が安くなる場合が多く、経済的な節約になります。

ここでは、あなたがサブスクライブできる代表的なものを、いくつかご紹介します。

新聞

コンビニや書店などでは、1紙単位で新聞を買うことができます。しかし、定期購読に申し込むと毎日自宅まで新聞が送られてくるうえに、広告も読むことができます。

また、日本の新聞は全国紙の発行部数が多く、2017年度前半では読売新聞朝刊は平均して毎日883万部、朝日新聞は626万部発行されています。この発行部数は、世界でも類を見ない多さです。

日本はインターネットが普及したのちも、新聞をサブスクライブしている人が多い社会です。

雑誌

雑誌も定期購読が可能であり、申し込む期間を長くすればするほど、1誌あたりの単価は大きく下がります。特に地方の書店においては、雑誌の種類が少ないことが多いです。そのため、地方在住の人が雑誌をサブスクライブすると、自宅周辺では手に入らない情報を入手することができます。

また、日本では海外の雑誌をサブスクライブすることもできます。ただ、海外から直接されることが多いので、雑誌を入手できるのは発売日以降になることがほとんどです。

オンライン

オンラインを活用すれば、多くのものを無料で定期購読することができます。

例えば、英字新聞のニューヨークタイムズは、オンライン版でも10記事以上読もうとすると、月に3500円程度の購読料を支払う必要があります。しかし、ニューヨークタイムズのニュースレターをサブスクライブすると、主要ニュースと簡単な解説がついたニュースレターをメールで受け取ることができます。

また、ビジネスやファイナンスなどのメールマガジンも、オンラインなら無料で購読することが可能です。

「サブスクライブ」と反対の意味の言葉

サブスクライブと反対の意味の言葉は、「キャンセル(Cancel)」です。日本語でも通用するキャンセルですが、英語でも解約するという意味で使われています。また、サブスクライブと反対の意味を持つ別の言葉としては、「ストップ(Stop)」があります。

新聞などの購読をストップするという意味では、ストップよりキャンセルの方がネイティブには自然に聞こえます。ただ、ストップでも意味が通じないわけではありません。

「サブスクライブ」の歴史と意味の由来

サブスクライブという言葉の歴史は古く、使われはじめたのは16世紀前半です。また、サブスクライブの語源はラテン語です。サブスクライブは当初、署名するという意味のみで使用されていました。

subscribereというラテン語の単語が、署名するという意味で使われているのが、1630年代の書類で始めて確認されています。海外には、書類の下側に署名する習慣が昔からありました。

subは下側、scribereは書くという意味を表しています。下側に書くという意味から、署名することをsubscribereと書くようになりました。また、1711年には、subscribereが購読するという意味で使われだしたことが確認されています。

その後、寄付することや購読することを表す単語として、subscribereのつづりがsubscribeとなり英語で使用され出しました。

「サブスクライブ」と「サブスクリプション」の意味と違い

サブスクライブと似た意味の言葉に、「サブスクリプション(Subscription)」があります。サブスクリプションの用法はサブスクライブと非常に似ており、定期購入や定期購読、署名といった意味で使用されています。

日本ではサブスクリプション方式というビジネスモデルがあり、ソフトウェアなどの一定期間利用権を販売することを指します。

英語圏では、すでに購入している利用権に対してはサブスクリプション、新たに利用権を買うときにはサブスクライブが使われます。

例えば、英字新聞の宣伝ページでは、「Subscribe or renew your subscription」と表示されることがあります。これは、「新規購読か購読の延長をしよう」という意味ですが、新規購読にはサブスクライブ、すでに買われている購読権にはサブスクリプションが使用されています。

言葉の意味を詳しく知ろう!

今回は、サブスクライブという言葉の意味や使い方、歴史などを紹介しました。サブスクライブは日本で使われることは少ないですが、非常に深い歴史やいくつもの意味を持っています。

あなたが普段、何気なく使っている言葉にも、掘り下げれば意外な意味や歴史が眠っています。文字や単語の真実を知ることで、さらに言葉を理解して、使いこなすことができるでしょう。

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