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ボンバイエの意味と使い方|2カ国比較|日本とコンゴ

初回公開日:2018年01月04日

更新日:2020年03月11日

記載されている内容は2018年01月04日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

「ボンバイエ」の言葉をどこかで見聞きしたことがありませんか?アントニオ猪木さんで有名な曲に、この言葉が用いられています。では、「ボンバイエ」の意味は何でしょうか。「ボンバイエ」の意味、どこの言語なのか、使用してる芸能人などをご紹介しています。

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耳にしたことはある言葉「ボンバイエ」

どこかで聞いたことがある人も少なくない「ボンバイエ」という言葉ですが、この意味を知っていますか。意味は無いただの擬音だと思われている方も多いですが、「ボンバイエ」の言葉にはちゃんとした意味があります。

また「ボンバイエ」と言えば、猪木さんが有名ではないでしょうか。それでは、「ボンバイエ」について、詳しく見ていきましょう。

猪木ボンバイエでおなじみ

アントニオ猪木さんのプロレスの入場曲で、おなじみの「猪木ボンバイエ」ですが、もともとはモハメド・アリさんを応援する際に使われたテーマ曲でした。しかし、アントニオ猪木さんと対戦した時に健闘を称えて、アントニオ猪木さんに贈った曲と言われています。

ボンバイエの意味

「ボンバイエ」とは、どういった意味かご存知でしょうか。「ボンバイエ」の意味は、「やっちまえ」です。また「倒せ」「ボコボコにしてしまえ」などと、同じ意味を持ちます。では、猪木ボンバイエとは、どういった意味なのでしょうか。詳しく見てみましょう。

猪木ボンバイエの意味とは?

アントニオ猪木さんがプロレスの舞台に立つ時に、入場曲として用いられた曲の中で「猪木ボンバイエ、猪木ボンバイエ」という形で「ボンバイエ」の言葉が使用されています。

この曲名は「炎のファイター 〜INOKI BOM-BA-YE〜」と言い、先ほどの歌詞の部分を和訳すると「猪木やっちまえ、猪木やっちまえ」になります。

ボンバイエは何語?

「ボンバイエ」の言葉は、その響きからわかるように、日本語ではありません。では、どこの言葉でしょうか。「やっちまえ」の意味を持つ「ボンバイエ」は、コンゴ民主共和国等で話されているリンガラ語が由来です。

ボンバイエの綴りは?

アントニオ猪木さんのプロレスの入場曲で有名になった「ボンバイエ」ですが、その綴りをご存知でしょうか。「ボンバイエ」をリンガラ語で「Boma ye」と書きます。

ボンバイエの正しい発音は?

リンガラ語で「Boma ye」と書きますが、正しい発音をご存知でしょうか。日本では「ボンバイエ」と発音しますが、実際には「ボマ・イェ」と発音します。日本では、発音しづらいところから「ボンバイエ」となったと言われています。

リンガラ語はどこの国の言葉?

コンゴ民主共和国のバントゥー語属の言語であり、コンゴ民主共和国・コンゴ共和国・アンゴラ・中央アフリカ共和国に分布しています。リンガラ語を話す人たちは1000万人強とされ、コンゴ川中流域においてよく使われる言語だと言われています。

コンゴ民主共和国の首都であるキンシャサの共通語も、リンガラ語です。

コンゴでの意味

猪木ボンバイエで知られている言葉ですが、日本では「やっちっまえ」「倒せ」「ボコボコにしてしまえ」といった意味ですが、コンゴでは「Boma Ye(ボマ イェ)=奴を殺せ」となります。

コンゴでの使用例

コンゴでの「Boma ye(ボマ・イェ)」は、相手を殺せと一致団結する際の掛け声として使われたりします。また、喧嘩や暴動が起きた際の煽りとしても使用されたりします。

日本とコンゴでは意味が異なるので要注意!

日本での「Boma ye(ボマ・イェ)」は、「やっちまえ」「倒せ」といった意味で、使われています。しかし、コンゴでは「奴を殺せ」といった意味で使うため意味合いが異なってくるので、注意が必要です。

「ボンバイエ」と言われるとアントニオ猪木さんをイメージしてしまいますが、こちらの書籍は、10年前に刊行されベストセラーとなった、アントニオ猪木さんの詩集となります。アントニオ猪木さんのファンには、たまらない一冊です。

ボンバイエをネタにした芸人さん

リンガラ語をもとにした「ボンバイエ」の言葉が広く知られるようになったきっかけは、プロレスラーのアントニオ猪木さんだと言われています。それでは、他に「ボンバイエ」をネタにした人はいるのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

ダウンタウン

ダウンタウンさんのネタに、「ボンバイエの使い方」というものがあります。お笑い好きな人や、ダウンタウンさん好きな人、ダウンタウンさんの番組をよく見る人の中では知っている人が多いネタとされています。

ボンバイエは「すいません」?

ダウンタウンさんのネタで「ボンバイエの使い方」というものがあります。このネタの中で「ボンバイエ」は「すみません」という意味で使われています。実際の意味とは、異なってしまいますが、ギャグとしての意味として捉えてもらえばいいでしょう。

周りにもボンバイエの知識を教えてあげましょう!

何となく聞いていた人も少なくないであろう「猪木、ボンバイエ」ですが、この「ボンバイエ」には「やっちまえ」という意味があります。

プロレスの際の入場曲として用いられた曲の中で使われる言葉なので、スポーツの一種として、闘う場としては、雰囲気を盛り上げる言葉になります。日常的に使う言葉としては不向きですが、プロレスなど勝敗が第一のスポーツでは、応援として使える言葉です。

併せて知っておきたい言葉の意味

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