Search

検索したいワードを入力してください

「まどろみ」の意味と使い方・由来・同義語・漢字|微睡み

初回公開日:2017年12月25日

更新日:2020年05月25日

記載されている内容は2017年12月25日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

「まどろみ」とはどのような意味なのでしょうか?また、どんな使い方ができる言葉なのでしょうか?このぺージでは、「まどろみ」をテーマにして、意味や使い方、古典における意味などをご紹介しています。また、類語や語源についても考察しているので、ぜひ参考にしてみて下さい。

知っておきたい!「まどろみ」の意味・使い方

日本語には、感情や感覚を表現する言葉が数え切れないほど存在しています。中には、絶妙な感覚を表現している言葉や、抽象的な意味を持つ単語などもあり、意味などを理解することが難しいものもあるでしょう。

「まどろみ」という言葉もまた、比較的よく耳にしたり目にしたりするものの、意味や使い方を理解しづらい言葉の1つだと予想できます。

今回は、そんな「まどろみ」という言葉をテーマにして、意味や使い方、由来や同義語・類語などをご紹介していきます。

「まどろみ」の意味

まずは、「まどろみ」という言葉がどのような言葉なのか、意味や使い方といった基本的な部分から見ていきましょう。

「まどろみ」という言葉は、会話や文章でも比較的頻繁に使われています。しかし、日常的にはあまり使用しない言葉でもあるため、具体的にどのような状態を意味する言葉なのか、またどのような時に使用する言葉なのか、理解しづらいと予想できます。この機会にぜひ、「まどろみ」とはどのような状態を意味する言葉なのか、意味や使い方と向き合ってみましょう。

「まどろみ」の意味

早速、「まどろみ」という言葉に含まれている意味についてご紹介していきます。「まどろみ」の意味について、「コトバンク」では以下のように解説されています。

少しの間ねむること。まどろむこと。

出典: https://kotobank.jp/word/%E5%BE%AE%E7%9D%A1-635324 |

上記の解説から、「まどろみ」とは、少しだけ眠ることや、浅く眠ることを意味していると考えられます。また、「まどろむ」という言葉が挙げられていることから、「まどろみ」は「まどろむ」の同義語だと言えるでしょう。

そこで続いては、「まどろむ」の意味についても見ていきましょう。「まどろむ」とは、以下のような意味を持つ言葉です。

ちょっとの間眠る。仮眠する。 / 眠る。熟睡する。

出典: https://kotobank.jp/word/%E5%BE%AE%E7%9D%A1%E3%82%80-635325 |

上記の解説から、「まどろむ」には大きくわけて2つの意味があることが読み取れます。いずれも眠りに関する意味ですが、浅い眠りと深い眠り、正反対の眠りを意味しています。

「まどろみ」の場合は、特に前者の意味が強く、うとうとと少しだけ眠ることを意味するケースが多いと考えられます。

「まどろみ」の使い方【1】:仮眠する

上記の引用や解説から、「まどろみ」とは浅い眠りや短い眠りを意味する言葉だと読み取れますが、実際に会話や文章で使用する場合、どのような使い方があるのかも気になるところです。そこで、「まどろみ」の意味をもとにして、基本的な使い方についても考察していきます。

うとうとと短い眠りを意味する「まどろみ」は、「仮眠する」という意味やニュアンスで使われることもあります。「仕事の休憩時間にまどろんでいた」といった言い回しで使用することで、休憩時間などに仮眠を取っていたという意味を言い表すことが可能になります。

「まどろみ」の使い方【2】:昼寝する

うとうととした短い眠りを意味する「まどろみ」は、昼寝を意味する言葉として使用されることもあります。

具体的な言い回しの例としては、「昼下がりについまどろんでしまった」「読書をしていて、気付いたらまどろんでいた」といった言い回しが考えられます。「まどろみ」という言葉には、いわゆるうたた寝や昼寝といった意味も含まれていると考えられるため、予想外に昼寝などをしてしまったことを言い表す際にも、使うことができると言えそうです。

「まどろみ」の使い方【3】:心地よい眠り

「まどろみ」という言葉は、小説などの描写として使われることも多く、特にうとうとと眠りに就く様子や、心地よい眠りの様子を表現する際に使用されています。

「意識が遠のいていき、心地よいまどろみの中へと誘われた」といったように、徐々に眠くなっていく様子や、眠くて気持ちが良い感覚などを表現する際に使用されることが多く、描写の仕方によっては、幻想的な印象や淡く優しい印象を表現することが可能になると予想できます。

また、「まどろみ」だけでなく、「まどろむ」「まどろんで」といったように、形を変えて使う場合もありますが、基本的な意味は「まどろみ」と変わらないでしょう。

「まどろみ」の漢字

続いて、「まどろみ」という言葉を漢字表記で使いたい場合は、どのような表記をすれば良いのか考察していきます。「まどろみ」という言葉は、漢字に当てはめづらい音の響きとなっているため、どのような漢字を使えば良いのか、頭を悩ませる方も少なくないと予想できます。この機会にぜひ、「まどろみ」の漢字表記も覚えておきましょう。

「微睡み」が一般的

「まどろみ」の漢字表記は、「微睡み」が一般的だと言われています。また、場合によっては、「微睡」と表記するケースもあります。

「微睡み」という漢字表記に使用されている「微」や「睡」という字は、「まどろみ」と読むような使い方をあまりしないため、戸惑う方も多いでしょう。後述で、漢字表記の意味についてもご紹介していくので、ぜひ意味も理解して納得した上で漢字表記を覚えるようにしましょう。

「まどろみ」の意味の由来

Latests