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「シリアス」の意味と使い方・対義語・類義語|シリアスな人

初回公開日:2018年01月10日

更新日:2020年03月11日

記載されている内容は2018年01月10日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

日本でもよく使われている「シリアス」という言葉ですが、日本で言うシリアスと英語としてのシリアスのニュアンスは、少し異なる時もあるように感じられます。「シリアス」が持つ英語としての正しい意味を学び、使い方や対義語・類語についても知っておきましょう!

「シリアス」の意味とは?いろんな場面で使われる!

「シリアス」の意味と使い方・対義語・類義語|シリアスな人
※画像はイメージです

「シリアス」が持つ意味は、「真面目な・極めて真面目・本気の・真剣な・真剣で・冗談ではない・容易ならない・ゆゆしい・重大な・重い・深刻なさま・本格的」などです。

様子が

「真面目な・本気の・冗談ではない・真剣な」は、「態度や表情など」様子に関して使う意味とされます。「シリアス」の語にプラスして「adout」と「代名詞・名詞」を付けた場合は、「(人が)〜について、真剣で」の意味になります。

事柄が

「重大な・ゆゆしい・容易ならない」の意味は、「事態や問題など」事柄に対して当てはまります。

事情が

「重い」は、「病気・怪我・罪など」に使う意味です。

内容が

「本格的(堅い)」+「真面目な」の意味では「文学や音楽の内容」に使います。また、「堅いものを書く・本格的な(堅い)演じ方」の意味では「作家や俳優など」の様子にも使用されます。

俗語としては

米国における俗語では、「非常に・とても」の意味でも使うそうです。

「シリアス」の語源は中英語?古フランス語?ラテン語?

「シリアス(serious)」の語源は、中英語「seryows」と、古フランス語「serieux」だと言われています。また、ラテン語で「真面目な・重大な」を意味する語+接尾辞「-ious」で構成されているという語源に関した説明もあります。

どの順序で生まれたのか考えてみよう

ラテン語は紀元前1年頃(西暦1年〜100年)が黄金期とされており、古フランス語は9世紀〜14世紀(西暦801年〜1400年)にフランス北部を中心とした言語で、中英語は西暦1066年〜15世紀(西暦1401年〜1500年)の終わり頃まで使用されていたと言われています。

上記のことを踏まえると、「シリアス」の語源として最も古いのは「ラテン語」で「真面目な・重大な」を意味する語だと考えられます。それが古フランス語「serieux」になり、英語圏に渡って中英語「seryows」が生まれ、現代の「serious(シリアス)」が誕生したのではないかと推測することができます。

「シリアスな人」ってどんな人?

「シリアス」の意味と使い方・対義語・類義語|シリアスな人
※画像はイメージです

日本で使う「シリアスな人」という表現に込められている意味合いは、「(発言・表現・姿勢などが)重たい感じ」です。「深刻な雰囲気を感じさせる人」といった意味で使われることが多く、そこには「真剣に物事に取り組む・真面目に深く考える(=思慮深い)」の意味合いが込められることもあります。英語としての意味では、「真面目に取り組む人」の意味でも使えます。

「シリアスな顔」ってどういう意味?

「シリアスな顔」は「真面目な顔・真剣な顔・本気の顔・冗談ではない顔」などの意味で捉えることができますが、日本では「深刻さを感じさせる顔」といったように「シリアスな人」と同じニュアンスを込めて使用されることが多いです。役者の演技においては、「冗談ではない」=「(深刻さを含むの意味を込めて)本格的な」ということを表す時に使用されることもあります。

他の使い方もあるよ!いろんな使い方と意味を見ておこう

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