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「不本意」の意味と使い方|3つの例文・類義語2つ

初回公開日:2018年01月15日

更新日:2018年06月28日

記載されている内容は2018年01月15日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

「不本意」という言葉は、ビジネスの場や生活の中でよく使われています。「不本意」の意味を知っていますか。不本意という言葉が持つ意味や使い方について、例文を交えご紹介します。「不本意」の使いかたに自信がない方はぜひチェックしてみてください。

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不本意の意味

「不本意」の意味とは、「自分の本当の望みとは違っていること」「自分の本当の気持ちと違うこと」「希望ではないこと」 です。不本意は、自分の本心で考えていること、自分の気持ちと違うという意味があります。そのような事態に直面したとき、または起きてしまったときに「不本意」を使うことができます。

類語1:やむなく

「やむなく」とは、「やむなし」という言葉の連用形です。「やむなし」はやむをえない、仕方がないという意味になります。つまり、「やむなく」とは仕方がなく、という意味で、「不本意にも」の類語になります。

類語2:仕方なく

「仕方なく」とは、避けられない事態や困難な環境にあった時に、他にやりようがない時に使う言葉です。前述した「やむをえず」という意味で、「不本意」と同じような使い方ができます。

不本意の使い方3例

「不本意」について、おおまかに意味が分かったところで具体的な使い方をみていきましょう。「不本意」な気持ちを抱えてしまいやすい状況別に、3つの例をあげてご紹介していきます。

想像していた結果と違った

誰しも想像していた結果と異なる経験することはありますが、そんな時に「不本意」な気持ちになります。自分の気持ちとしては、もっと良い結果になるはずだったことや、あるレベルまで届きたいと望んでいたけれど、実際は良くなかった時などに使用できます。

例文1:

・サッカーの予選は不本意な結果に終わった。
・この間のテストで不本意な成績をとってしまった。
・会社で不本意な立場に立つことになった。
・この終わり方は不本意な結末だった。

誘いや頼み事を断り切れなかった

お誘いや頼まれごとをされた時に、断り切れない場面で「不本意」な気持ちをもつ方も多いのではないでしょうか。こうした断らなければいけないときに、「不本意」という言葉を使うと「本当はやりたいのですが」という意味を含めることができます。

例文2:

・まことに不本意ではありますが、今回はそのプロジェクトを見合わせることになりました。
・不本意ながら、そのミーティングには出席できそうにありません。
・不本意ながら、その件につきまして辞退させていただきます。

他人の指示で業務を停止させられた

ビジネスシーンや普段の生活でも、誰かからの指示で業務を停止せざるを得ない時もあります。そのような時は「不本意」な気持ちを抱えてしまいやすい状況ですが、自分の気持ちをうまく伝えることができればスムーズに事が運べます。

例文3:

・急ぎの案件が入ってきたので、その件は不本意ながら中断しています。
・不本意ながらクライアントと電話中のため、少しお待ちいただけますか。
・忙しい中不本意ではありますが、緊急ミーティングを開催します。
・家業を継ぐために、不本意ながら夢をあきらめざるを得なくなった。

本当はネガティブな感情を持った言葉でも、敬語などを使った言い回し次第では肯定的に伝えることができます。お断りする際や不本意な気持ちをなど、伝えにくいことをスムーズに伝えることができれば、ビジネスシーンでも大変役立ちます。そのまま使える豊富な実例を参考にして、敬語をもっと身につけませんか。

本当にそのまま使えます。ふとした時に言い方を調べる辞書代わりにもなってます。後輩にも勧めたい一冊です

出典: https://www.amazon.co.jp/%E6%95%AC%E8%AA%9E%E3%80%8C%E3%8... |

不本意な結果がもたらすメリット

「不本意な結果」とは、満足できない結果になってしまったという意味です。「不本意」というとネガティブなイメージを持ってしまいますが「不本意な結果」がもたらすのはデメリットばかりではありません。ここでは「不本意な結果」になってしまった時のメリットについてご紹介します。

自分の目標や熱意をしっかりと認識できる

案外自分の本当の気持ちは分からないものです。「不本意な結果」となった時に、本当の自分の気持ちに気づけるということがあります。思っていた結果にならなかったからこそ、明確に自分の目標や熱意を認識することができるというメリットがあります。

成長へ繋がる反省ができる

満足できない結果になってしまったからこそ、しっかりと何がいけなかったのか、足りなかったものは何かという反省ができます。自分に欠けているものが見つかれば、成長に繋ぐことができるでしょう。

環境や習慣を変えるきっかけになる

具体的な反省材料が見つかることで、環境や生活習慣を変えるきっかけになります。「不本意な結果」になったことで、その原因は何だったかを深く考えることができます。自分の環境や生活習慣によることもあると気づければ、改善するきっかけになるでしょう。

不本意の意味を理解して正しく使おう

「不本意」の意味が理解できましたか。簡潔に言うと、自分の本当の気持ち、望みとは違っていること、ということです。たとえば、大人同士の会話やビジネスの場などで「わたしの気持ちは違う」などとストレートにはっきりと感情のまま言うより、「不本意です」と言ったほうが落ち着いて聞こえます。ぜひ、社会生活に取り入れていきたい言葉であります。

不本意に関連する表現を学ぼう

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