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2018年05月22日

「ご査収」の意味と使い方・例文8コ・ご確認との違い

添付ファイルがついたビジネスメールの「締めの定型文」としてよく使われる「ご査収」。正しい用例・類語との上手な使い分け方など「ご査収」に関し紹介しています。「ご査収ください」「ご査収願いします」「ご査収くださいますよう」などの例文も含めました。

ご査収の意味

「ご査収」の意味と使い方・例文8コ・ご確認との違い

「ご査収」とは、金銭・物品・書類などを、よく調べて受け取る、という意味です。

「ビジネス文書の内容をよく確認の上、受け取ること」として活用するのが一般的であり、内容としても相手に伝わりやすい上手な使い方といえるでしょう。

ご査収の類語

「査収」には次のような類語があります。

・確認
・検収
・拝見
・受け取る
・領収
・受領
・受理

査収の敬語「ご査収」には次のような類語があります。
・ご確認
・ご検収


敬意を表す「ご」を前につけました。

ご査収の使い方・例文8コ

「ご査収」の意味と使い方・例文8コ・ご確認との違い

ビジネスで良く使われる「ご査収」には、ようあるフレーズが8コあります。下記のフレーズそれぞれの使い方例文を見ていきましょう。

・ご査収ください
・ご査収の程
・ご査収くださいますよう
・ご査収のほどよろしくお願いします
・ご査収お願いします
・ご査収くださいませ
・ご査収下さい
・ご査収いただきますようお願い申し上げます"

例文1:ご査収ください

「さて、下記の書類を同封いたします。よろしくご査収ください。」

「下記の書類をお送りします。ご査収くださいますようお願い申し上げます。」

「いつもお世話になっております。来週の会議用の資料を添付いたしましたので、ご査収くださいませ。」

例文2:ご査収の程

「さて、下記の書類を同封いたします。よろしくご査収(の程)(お)願いします。」

「下記の書類をお送りします。ご査収(の程)(お)願い申し上げます。」

「さて、添付ファイルにて、今回のプロジェクトの企画書を送付いたします。よろしくご査収(の程)(お)願い申し上げます。」

例文3:ご査収くださいますよう

「さて、下記の書類を同封いたします。ご査収くださいますようお願いします。」

「下記の書類をお送りします。ご査収くださいますようお願い申し上げます。」

「さて、標記の件、書類を添付いたします。ご査収くださいますようお願いします。

例文4:ご査収のほどよろしくお願いします

「資料を添付しました。ご査収のほどよろしくお願いします」

「提案書を作成しました。ご査収の程よろしくお願いいたします。」

例文5:ご査収お願いします

「資料が完成しました。ご査収お願いします。」

例文6:ご査収くださいませ

「添付した資料にて詳細を記載しています。ご査収くださいませ」

「請求書をお送り致します。ご査収くださいませ。」

例文7:ご査収下さい

「会費を集めました。ご査収下さい」

「履歴書をお送りいたします。ご査収下さい。」

例文8:ご査収いただきますようお願い申し上げます

「お手数ではございますが、ご査収いただきますようお願い申し上げます」

「お忙しいとは思いますが、ご査収いただきますようお願い申し上げます」

ご査収を使う場面別での使い方

「ご査収」の意味と使い方・例文8コ・ご確認との違い

「ご査収」を使う場合、大きく「先方にメールを送る時」「企業に送付状を送る時」があります。
それぞれの例を見ていきましょう。

場面1:メール

◯◯ さま

お世話になります。
タップビズ株式会社 ビズ太です。

ご依頼されていた前回のお打ち合わせ時の
資料をお送りいたします。

添付されているPDFにてご査収くださいませ。

引き続きよろしくお願いいたします。

場面2:送付状

拝啓
貴社におかれましては、ますますご清栄のことと心よりお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
早速ですが下記のとおり書類をお送りします。ご査収いただき、ご手配を賜りますようお願い申し上げます。
            敬具
    記
添付書類 請求書 1 枚

場面3:FAX

FAX送付のご案内
送信日:◎年◎月◎日
送信枚数(この用紙を含む):◎枚

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
下記の書類をお送りします。ご査収の程、よろしくお願い申し上げます。

ご査収とご確認の違い

「ご査収」を使用する場合は、「ご確認」と比較して、より入念に見る必要がある場合です。

「査収」の「査」は「よくみて明らかにする。調べる」という意味を持つため、添付の資料があったり、何か調べるものがない場合には「査収」は使えません。

ご査収とご確認の使い分け

「ご査収」よりも「ご確認」はより気軽に使うものです。ビジネスで気を使う相手、内容が細かいときに「ご査収」を使いましょう。

例えば、メールの本文での説明を確認してもらう程度であれば「ご確認お願いします」です。メールに添付した資料を確認してもらうならば「ご査収」がふさわしいです。

ビジネス敬語は正しく使おう

「査収」とは、「そのビジネス文書の内容を、よく確認して受け取ること」です。

「ご査収ください。」「ご査収願いします。」「ご査収くださいますよう」は、そのビジネス文書の「内容をよく確認の上 受け取っていただくこと」ときに活用していきましょう。

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