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「感謝の言葉もありません」の意味と使い方|メール/電話での使い方

初回公開日:2017年07月26日

更新日:2017年09月18日

記載されている内容は2017年07月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

「感謝の言葉もありません」の意味・使い方をきちんと理解し、尊敬語・謙譲語・丁寧語の敬語を正しく使用出来ていますか?「感謝の言葉もありません」などの慣用句を上手に活用し、シーンによってきちんと使い分けて人間関係を円滑にしていきましょう。

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「感謝の言葉もありません」の意味と使い方

感謝の言葉を口にすることは、日常生活の中で以外に多いと思います。なかでもビジネスにおいて感謝の意を表すことは、とても重要になってきます。

「感謝の言葉もありません」は感謝の意を表す表現として用いられますが、正しく使用出来ているのかと気になってしまう言葉でもあります。

「感謝の言葉もありません」の意味をきちんと理解した上で、正しい使い方をしていきましょう。

「言葉もありません」とは?

「感謝」とはありがたいと言う気持ちを表す言葉だというのは言うまでもありませんが、「言葉もありません」は意味合いによっては誤解を生んでしまう言葉でもあります。

強い困惑や呆れから言うべき言葉が見つからないことを意味する語。「閉口する」と同義に扱われることがある。

(言葉も無いとはー日本語表現辞典Weblio辞典より引用)

出典: http://www.weblio.jp/content/%E8%A8%80%E8%91%89%E3%82%82%... | %E8%A8%80%E8%91%89%E3%82%82%E7%84%A1%E3%81%84とは - Weblio辞書

と言ったように、悪いイメージを表す言葉です。

「感謝の言葉もありません」の意味とは?

・感謝の度合いが深すぎてうまく言い表せる言葉が見つからない、言葉で表現できないほど深く感謝している、あるいは、感謝のあまりに言葉もない、といった意味の表現。「なんとお礼を申し上げてよいやら」などの言い回しと共に用いられることが多い。
・親切や厚意に対して謝意を示すのが当然と思われる場面で、感謝の言葉の一つすら発しない様子、礼すら言わない様子などを意味する表現。

(感謝の言葉もないとはー日本語表現辞典Weblio辞典より引用)

出典: http://www.weblio.jp/content/%E6%84%9F%E8%AC%9D%E3%81%AE%... | %E6%84%9F%E8%AC%9D%E3%81%AE%E8%A8%80%E8%91%89%E3%82%82%E3...

上記のように、「感謝の言葉もありません」を用いることで、深い感謝の意を表すことになります。

ですが、言い表し方によっては誤解を生んでしまうこともある言葉でもあります。

「感謝の言葉もありません」の例文

感謝を示すには、「感謝の言葉もありません」の前文がとても重要になってきます。感謝を表す明確な言葉を添えて、言葉にならないほどの感謝の気持ちを表す例文を幾つかあげてみます。

「何とお礼を申してよいのやら、感謝の言葉もありません」
「献身的なご協力を承り、感謝の言葉もありません」
「ご親切にして頂き、感謝の言葉もありません」

その他の感謝の言葉

 「ありがとうございます」

例文) お忙しい中をこのように多くの方々にお集まりいただき、誠にありがとうございます。

もっとも代表的な感謝の言葉です。会話の中でも普通に使われますが、改まったスピーチや文書中でも使えます。

 「御礼申し上げます」

例文) 日頃より格別なるご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

改まった感謝の言葉のもっとも代表的な定型句です。改まった挨拶や謝辞などでは口頭でも使われますが、通常は文書中で使用します。「御礼」は「おんれい」と読み、「お礼」と言うときには、一般に「お礼を申し上げます」とします。

 「感謝いたします」 と 「感謝申し上げます」

例文) 先日は司会の代役を務めていただき助かりました。心より感謝いたします。

例文) この度は弊社工場の移転につき多大なるご支援を賜り、衷心より感謝申し上げます。

一般的な感謝の言葉であり、「感謝申し上げます」の方がより丁寧な言葉遣いになります。また、どちらも、文書中で感謝の常套句である「ありがとうございます」や「御礼申し上げます」を直前で使用している場合、重複して使いたくないときに代用する同義語として使えます。

 「深謝申し上げます」

例文) このたびの身に余るご配慮の数々に深謝申し上げます。

「深謝」は、心からの感謝のことです。「感謝」よりも強い謝意の表明になります。

出典: http://www.reibun.biz/279.html | 感謝の言葉の例文 10パターン | ビジネスの例文集|失敗しない!ビジネス例文

「感謝の言葉もありません」を敬語で伝えるには?

敬語には尊敬語、謙譲語、丁寧語の三種類があります。

尊敬語

相手を敬い、立てるために使う言葉になります。目上の人に対してや、相手を敬う時に用いられます。

(例)
言う→おっしゃる、言われる
来る→いらっしゃる、おいでになる、見える
会う→お会いになる、会われる


尊敬語を用いた例文
「○○までおいで頂き、感謝の言葉もありません。」
「ご理解いただき、感謝の言葉もありません。」

謙譲語

自分自身をへりくだることにより、相手を立てる時に用いられます。

(例)
言う→申し上げる
来る→参る
会う→お目にかかる

謙譲語を用いた例文
「○○まで参って頂き、感謝の言葉もありません。」
「ご承知して頂き、感謝の言葉もありません。」
「ご拝聴して頂き、感謝の言葉もありません。」

丁寧語

相手に対して丁寧に述べる時に使う言葉であり、「です」「ます」「ございます」を付け、相手に敬意を示す時に用いられます。

(例)
言う→申し上げます
来る→来ます
会う→会います

丁寧語を用いた例文
「○○までお越し頂き、感謝の言葉もありません。」
「感謝の言葉もありません」
「○○までお越し頂き、お礼の申し上げようもございません。」

目上の人に対しての「感謝の言葉もありません」

「感謝の言葉もありません」を目上の人に対して使用する時は、尊敬語を用いて表現します。

(例)「何とお礼を申してよいのやら、感謝の言葉もありません。」

「感謝の言葉もありません」のままでも十分なのですが、丁寧語を用いることによって、相手を敬い、敬意を示す言葉として表現することも出来ます。

(例)「〇〇までして頂き、お礼の申し上げようもございません。」

メール・電話での使い方

ビジネスメールでお礼を伝える時は、送信のタイミングが重要になってきます。印象を悪くしない為にもお礼のメールは当日中、遅くとも翌日には送るようにしましょう。

メールでは微妙な表現では相手に伝わりづらいところがあるので、簡潔に分かりやすい言葉にし、同じ言葉を繰り返し使用しないように注意しましょう。

表現によっては、悪い印象を与えてしまう可能性もあるので、注意が必要です。丁寧な言葉を使用して、良い印象になるよう心がけましょう。

電話での使い方

電話でお礼を伝える場合も迅速さが重要になります。Eメールや携帯電話が当たり前のように使用されている時代、ボタン一つで済んでしまうのです。

「電話一本もよこさずに・・・」と相手に不満に思わせてしまう前に、お礼の電話をまず入れてから仕事に掛かるようにすることで、相手に対しての自分の印象も良くなります。電話対応の場合は特に、正しい敬語を使わなければなりません。誤用を防ぐには、尊敬語・謙譲語・丁寧語をきちんと理解し、使用しましょう。

間違えやすいのが慣用句です。慣用句とは慣用語・成句とも言い、イディオムとも言います。二語以上の単語が結合し、それ全体で一つの意味を表すものを言います。慣用句はそのままで使うものなので、敬語にしたり「お」はつけません。よくある例として「とんでもございません」や「お骨をお折りになる」と言った間違いをされることがあるようですが、「とんでもない」や「骨を折る」は、そのままで使用します。

間違えやすい言葉や用語もありますので、出来るだけ間違わずに正確に伝えるよう心がけましょう。

二語以上の単語が結合して、それ全体である特定の意味を表すもの。「油を売る」「あごを出す」の類。イディオム。慣用語。

(慣用句とはーコトバンク デジタル大辞泉解説より引用)

出典: https://kotobank.jp/word/%E6%85%A3%E7%94%A8%E5%8F%A5-49719 | https://kotobank.jp/word/%E6%85%A3%E7%94%A8%E5%8F%A5-49719

「感謝の言葉もありません」も慣用句

「感謝の言葉もありません」は、「感謝」と「言葉もありません」の二つの単語が結合し、一つの意味を表す言葉になっているので慣用句になります。

いろいろな慣用句

「感謝の言葉もありません」以外にも、いろいろな慣用句があります。相手に自分の考えや気持ちを慣用句を用いて表現することで、豊かなものにしましょう。

(例)
意に適う(いにかなう)
得も言われぬ(えもいわれぬ)  
襟を正す(えりをただす)
気を回す(きをまわす)  
口を利く(くちをきく)  

慣用句を上手に使って感謝の言葉を伝えましょう

「感謝の言葉もありません」と言う言葉一つでも、尊敬語・謙譲語・丁寧語では表現の仕方が変わり、印象も変わります。メールや電話で「感謝の言葉もありません」を伝えるにしても、言葉によって印象は変わってしまいます。

感謝の言葉を伝えることは、ビジネスでもプライベートでもとても大切なことです。後回しにして相手に不快な印象を与えてしまわぬよう、迅速な対応をすることも重要です。「感謝の言葉もありません」をシーンによって上手に使い分けて、人間関係を円滑にして行きましょう。

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