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「重ね重ね」の意味と使い方・例文6コ・お礼/お詫び/依頼

更新日:2022年05月28日

「重ね重ね」という言葉はビジネス用語の一つであり、ビジネスメールなどで頻回に目にすることがあります。適切に使用することで仕事や人間関係を円滑に保つことができるようになります。ここでは「重ね重ね」の意味やビジネスシーンでの使い方をご紹介します。

「別れる」

「別れる」は離婚を連想させる露骨な表現の忌み言葉です。

最近は忌み言葉にあまりこだわらない傾向にありますが、「別れる」のように直接的な離別の言葉は避けたほうが無難です。忌み言葉を発した人の品性が疑われますし、皆に不快感を与えてしまうからです。

「別れる」の言い換え:新たな道を進む。独立する。

「割れる」

「割れる」は夫婦が割れると連想されるため、離婚を暗示する忌み言葉になります。御祝儀も偶数は割れる数なので、二人が別れると連想してしまい、縁起が悪いとされています。

「割れる」の言い換え:変化する。形が変わる。

「離れる」

「離れる」は互いが離れ離れに割かれてしまうことが連想されます。離婚を連想させる直接的な表現の忌み言葉です。

結婚式での使用は避けてください。離れるの「離」は、離別や離婚と直接関係のある漢字なので、特に注意が必要です。

「離れる」の言い換え:新たな道を進む。独立する。距離を置く。遠のく。

再婚を連想させる言葉

「重ね重ね」などのような重ね言葉は、結婚披露宴のスピーチでは避ける必要があります。言葉を重ねる表現が、再婚を連想させるからです。重ね言葉は会話の中でよく使われる語句です。気をつけましょう。

重ね言葉以外にも、「再度」「相次いで」「再び」「繰り返し」などの語句も再婚を連想させる言葉なので、結婚式ではタブーとされています。

「重ね重ね」

「重ね重ね」は良い意味では使われません。重ね言葉であるという理由だけではなく、結婚式などのお祝いの席にはふさわしくない語句です。おめでたいことが重なったからといって「重ね重ねおめでとうございます」という表現は絶対にしません。

「重ね重ね」の言い換え:重ねて。

「しばしば」

「しばしば」のように再婚や辛い事の再来を予想させる重ね言葉は、お祝の席では嫌われます。が一スピーチで「しばしば」を使ってしまった場合は、「失礼しました」とひとこと詫びてから話を続けましょう。

「しばしば」は「たびたび」と同じ意味ですが、文章に使われるケースが多い言葉です。

「しばしば」の言い換え:よく。しげく。いつも。

「再再」

「再再」は「さいさい」と読み、ある動作を何回も繰り返す意味の副詞で忌み言葉です。「再」はもういちど・重ねて・ふたたび・また・二つ・再びする・重ねるなどの意味をもつ漢字です。「再三再四」や「再度」も忌み言葉です。

「再再」の言い換え:頻繁に。

「たびたび」

「たびたび」は何度も繰り返し行われるという意味の言葉で、良い表現にはあまり使われません。再婚を連想させる重ね言葉でもあり、お祝いの席では忌み言葉です。

人生経験が豊かな上司や主賓の方が忌み言葉を使ってしまうと、特に間違いが目立ちます。重ね言葉の使用には十分に注意をしてください。

「たびたび」の言い換え:何度も。幾度も。頻繁に。

「重々」

「重々」は同じことを何度も繰り返すときに使われる重ね言葉で、幾重にも重なっていることを表しています。結婚を繰り返す再婚を連想させる忌み言葉です。結婚に関するメールや手紙の中でも、忌み言葉の使用は避けてください。

「重々」の言い換え:十分に。よく。どうぞ。

「重ね重ね」の意味を理解して、正しく使おう

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初回公開日:2017年07月28日

記載されている内容は2017年07月28日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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