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「翔」の意味と使い方・翔を使った名前10例・有名人

初回公開日:2017年12月27日

更新日:2020年06月02日

記載されている内容は2017年12月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

名前は親が子に与える最初のプレゼントです。名前には、さまざまな意味や思いが込められていますが、今回は現在人気の「翔」という漢字を使った名前について調べました。「翔」という漢字の成り立ち、男女の使われ方の違い、「翔」という字の意味などをご紹介します。

「翔」とは

「翔」の意味と使い方・翔を使った名前10例・有名人
※画像はイメージです

名前はその時代の世相が反映されることが多く、今回ご紹介する「翔」を使った名前は近年とても人気があります。「翔」は「かける」「しょう」と読む事が多い漢字ですが、時代の移り変わりと共にいろいろな使い方や読み方をされるようになりました。

こちらの記事では「翔」の漢字の意味と由来、名前に込められた思いや意味について解説します。

「翔」の意味

「翔」という漢字を調べると「とぶ・かける 」「めぐる・振り返る 」「つまびらか」という意味だけでなく、「羽」が付くことから「空高く飛ぶ」という意味も合せ持つ漢字です。

「翔」という漢字そのものの意味だけでなく、勇壮に大きく羽ばたく様子やスケールの大きさを連想させる漢字なので、子どもの名付けに人気があるのも納得できます。

「翔」の使い方

「翔」は一文字だけで十分に意味は通じますが、意味の大きさや深さのある漢字なので、その使い方はさまざまです。

「翔ける=かける」は「鳥や飛行機などが空高く飛ぶ、飛翔する」という意味を持ちます。また「翔け鳥=かけどり」は「空を自由に飛ぶ鳥」を意味します。さらに「翔り=かけり」は「能の動きや歌舞伎の音楽」を意味します。

「翔」は大空に羽ばたくスケールの大きさだけでなく、日本独自の伝統的な背景をも感じさせます。

「翔」の由来

「翔」は「羊」と「羽」を組み合わせた漢字です。古来から羊毛は洋服素材として使われていた事から「豊かなもの」とされ、それに羽を加えることで「鳥が翼を大きく広げて飛び回る様子」という意味も込められました。

また、古来の人は羊を神と崇めていたと考えられており、人々の願いが竜により神様へ伝えられ、神様がその願いを叶えるべく奔走し駆けめぐると考えられました。この意味が「翔」に込められているという説もあります。

「翔」を使った名前10例

「翔」の意味と使い方・翔を使った名前10例・有名人
※画像はイメージです

「翔」を名前に使う場合、男女問わず「大きな心を持ったスケールの大きい人になってほしい」という意味や願いを込めている親御さんが多いと考えられます。また、干支が羊であることから「翔」を選ぶ方もいます。

つまり「大きな羽根を広げて飛び立つ鳥のように、のびのびと生きて欲しい」「広い世界に羽ばたき活躍してほしい」「大きな心を持ったスケールの大きい人に成長してほしい」という願いが込められている傾向にあります。

名前例1:「大翔」

■読み方
おうが、おおが、そなた、ひろと、まさと、やまと、はると、だいと、たいが、たいし、たいしょう、たいと、だいしょう、だいな、つばさ、など。

■「大」の意味
形が大きく立派な様子です。大変、非常になど相手の物を褒める時や偉大だと認める時に使う言葉と同時に、親類中の同世代の者や兄弟の中で一番の年長者を表す言葉です。

名前例2:「結翔」

■読み方
けいと、ゆいか、ゆいと、ゆいは、ゆうか、ゆうが、ゆうと、ゆか、ゆと、など。

■「結」の意味
糸や紐をギュッと締めて繋ぐことや紐をくくった結び目のことです。解けないように固めたり、集めて組み立てることを指します。物事をまとめて締めくくること、物事の終わりのしめくくりのことという意味もあります。 事件の結果を示したり、握り飯を指す場合もあります。句末や文末の言葉を上にある係りの言葉に対応します。

名前例3:「悠翔」

■読み方
はるか、はると、はるま、ひさと、ゆうか、ゆうが、ゆうしょう、ゆうた、ゆうと、ゆと、ひさと、ゆうか、など。

■「悠」の意味
細く長い様子やどこまでも長く続いていく様子のことを意味します。

名前例4:「翔平」

■読み方
しょうへい、りょうへい、など。

■「平」の意味
高低がなく傾いていない状態や凸凹がなく平均な状態のことです。公平にする意味からえこひいきしない意味にも通じています。乱をうち鎮めることや静まる様子や 穏やかで起伏のない様子も指します。優しい、普段、何もない普通の時のことも示します。

名前例5:「翔一」

■読み方
かい、しょういち、とい、といち、など。

■「一」の意味
1つ、順番の一番め、1つとなる、同じである様子、同じくする、一致させる、1つの物、同じ物として扱うことを意味します。

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