Search

検索したいワードを入力してください

資格の偏差値・IT関係の資格偏差値|大学

更新日:2020年08月20日

就職やキャリアアップのために資格を取得しようという方は多いのではないでしょうか。今回はIT関連の資格偏差値や大学で取れる資格など、いろいろな資格の偏差値を紹介します。資格取得の目標を立てるときに参考にしてみて下さい。

IT関係の資格偏差値 ベスト3は?

就職や将来のキャリアアップのために資格を取得しようという方は多いでしょう。そんな時、たくさんある資格の中から、どのように目標を定めたらよいのでしょうか。今回はいろいろな資格の難易度や偏差値をご紹介します。

資格には実際は偏差値というものはありません。分かりやすくするために偏差値を数字で紹介していますが、偏差値は参考程度に考えて下さい。

まずは、IT関係の資格偏差値のです。

第3位・プロジェクトマネージャ試験

第3位はプロジェクトマネージャ試験(PM)です。偏差値69の難関試験といえます。国家資格で受験資格は特にありません。情報システムや組み込みシステムの開発プロジェクトの責任者としての適性が試される試験で、きめられた期間や予算の範囲で求められた品質を満たして納品できるよう、プロジェクトを管理・運営する能力があるかどうか試されます。

合格率は、12%台後半から14%台半ばと低く、業務経験があれば比較的合格しやすいとは言われていますが、文字数が多く、時間が不足しがちなうえ、盛り込むべき項目のバランスも問われることから、経験豊富なベテランにとっても非常に難しい試験です。この資格を取得すれば、主に、SI企業で活躍することができるでしょう。

第2位・システム監査技術者試験

第2位はシステム監査技術者試験(AU) です。偏差値70のさらに難関の試験となります。こちらも国家資格で、受験資格は特にありません。情報システムや組み込みシステムなどに対して、独立した立場でその安全性や効率性、信頼性、機密性、戦略性など、さまざまな視点で総合的に調査·評価する知識とスキルを、判定されます。

大きく分けて3つの分野に渡り、アルゴリズムなどのテクノロジ系、内部統制などのマネジメント、マーケティングを含むストラテジ系と、システムだけでなく経営分野も扱い、大変広範囲です。

試験内容は専門性が高いため、試験合格者の平均年齢は高く、合格率14%と低めですが、それほどに需要は大きく高度情報社会化していく現代では重宝されるスキルです。

第1位・ITストラテジスト試験

第1位はITストラテジスト試験(ST)です。偏差値71の超難関の試験になります。こちらも国家資格で、受験資格は特にありません。企業の情報化を主導する能力が試される資格試験です。事業の革新や業務の改革、製品やサービスを開発にあたって、情報技術を活かすための判断に役立てることができる知識や技能を有する人材であるかどうかが試されます。

試験範囲にはITだけでなく経営に関する内容も含まれます。ですから、ITの学習は参考書や問題集で可能ですが、経営に関する学習は新聞や経済誌、Webでの情報、また業界誌などをチェックし、新しい情報は見逃さず吸収する意欲が欠かせません。さまざまな情報にアンテナをめぐらし、あらゆる方法で事業環境の変化にキャッチアップすることが求められます。

大学で取れる資格の偏差値

次に、大学で取れる資格をご紹介します。大学でその資格の取得に必要な科目や講座を修了すれば取れる資格です。ただし、卒業と同時に取得できる資格ばかりではありません。

たとえば、医師免許取得は大学で決められたカリキュラムを修めて条件を満たすことで得ることができるのは医師国家試験の受験資格で、その後、国家試験に合格しなくては医師免許資格は取れません。

また、一級建築士の場合、卒業後2年以上の実務経験を経て初めて一級建築士国家試験の受験資格を得ることができます。一方で、教員免許・学芸員資格などの場合、必要なカリキュラムを修めて条件をみたせば無試験で取得できるため、卒業と同時に取得することができます。

大学で取得できる資格には資格がないとその職業に就けないもの多いですし、大学や学部・学科選びのときから取得できるところを選ばないとその資格を取得できなくなってしまうものがほとんどです。

第3位・無試験で取得できる資格

無試験で取得できる資格には、教員免許、司書、学芸員、保育士、児童指導員などがあります。国家試験がないので他の資格と比べると偏差値は低くなりますが、簡単に取れるわけではありません。資格取得のために履修過程が増えたり、実習やレポートを修了しなくてはいけないのは大学で取得できる資格に共通です。

第2位・国家試験が必要な資格

国家試験に合格しないと取得できない資格には、医師、看護師、社会福祉士、精神保健福祉士などがあります。国家試験の難しさに加えて、履修過程の多さや修了の難しさを考慮すると、特に医師などは偏差値はかなり高くなります。

第1位・実務経験を要する資格

実務経験を満たさないと国家試験の受験資格が得られらない資格には、一級建築士、知的財産管理技能士などがあります。国家試験の難しさ以前に、実務経験を積むために未経験で仕事を見つけなくてはなりません。これは、試験とは別の難しさがあるので、偏差値に考慮するならかなり高くなると考えなくてはなりません。

資格・役立つ資格の取得難易度・偏差値は?

最後に、実際に役立つ資格について、難易度や偏差値をご紹介します。偏差値の高い難関資格だけでなく、挑戦しやすい偏差値ながらも将来性や役立ち度の高い資格もピックアップしました。

次のページ:あなたに価値ある資格の偏差値は?

初回公開日:2018年05月10日

記載されている内容は2018年05月10日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

Latests