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企画営業職の自己PRの書き方・例文|経験者/未経験/転職/就活

初回公開日:2017年07月18日

更新日:2017年09月12日

記載されている内容は2017年07月18日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

華やかでやりがいのある職業の一つである企画営業。実際に企画営業の仕事に就く為にはどんな自己PRを書いたら良いのでしょうか。クリエイティブ職だからこそ、とがった内容にした方が良いのか?等の皆さまが抱く基本的な疑問を解決しながら具体例に迫ります。

企画営業の仕事に応募する際の自己PRの書き方

企画営業職の自己PRの書き方・例文|経験者/未経験/転職/就活

企画営業にはどんなイメージをお持ちでしょうか?とても華やかでバリバリ働く姿を思い描いているかもしれません。確かにクリエイティブな仕事でありますし、自らの企画したものが世の中に影響を与えるというように考えると自然とやる気も漲ってくるでしょう。そんな素敵な職業に就くには何が必要なのかを具体例と共に纏めました。

取り組む前に必要なこと

自己PRを書くには確かにテクニックも必要ですが、まずやるべきことは事前準備です。必要なことは、孫子の兵法にもあるように「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」です。

これは「相手のことと自分のことをしっかりと把握していれば、100回戦ったとしても負けることはない」という意味の言葉です。ちなみにこの言葉は「彼を知らずして己を知るは一勝一負す。彼を知らず己を知らざれば戦う毎に殆うし。」と続きます。「相手のことを知らずに自分のことをしっかりと知っている場合は勝ったり負けたりする。

相手のことも自分のことも知らなければ、戦いを挑んだとしても負けることしかあり得ない」というものです。よって、企画営業とはどんな職業なのかを知ることから始めましょう。

企画営業とはどんな職業か

そもそも企画営業とは、普通の営業とは何が違うのでしょうか?企画営業とは企画職と営業職が合わさった言葉です。営業職とは商品を売ることが仕事になります。企画職はリサーチから販売促進まであらゆることを考えることが仕事になります。

つまり企画営業職とは、この商品を使うことで貴社がどれほどのメリットを享受することができるのかをお客様へ提示することができる仕事なのです。では、そんな企画営業に就く為にはどんな自己PRを書くべきなのか見ていきます。

企画営業もサラリーマンであることは同じ

クリエイティブな職業だからと言って、人とは異なる自己PRにしようとしてはいけません。何故ならば、大前提として社会人であるからです。芸能人でもなければアーティストでもない為、必要なことは常識とクリエイティブさのバランスでもあります。企画営業という職業の特徴から、相手が求めていることを満たしつつ、自らの武器を売ることに注力をすることこそが企画営業の職へ就くための近道であるとも言えます。

例文

企画営業職の自己PRの書き方・例文|経験者/未経験/転職/就活

では、実際にどういった自己PRを書くべきなのか。注意点と共に具体例に触れていきたいと思います。

自分をどう売り込むか

企画営業職を採用する際でも、採用側はその職種に適した人員であるかを見定めているという大前提を忘れてはいけません。自分という商品を就職先の会社に対してどう売るのか、シンプルにこのことだけを考えてみましょう。

その為にもまず、どういった業界であり、どんな商品性があるのかをしっかりと把握しておくことが大切です。次に、自分ならどういったアプローチで売ることが出来るのかを考えます。例えば、接客業の経験があってコミュニケーションに自信がある人の場合の自己PRの書き方は以下のようになります。

接客業からの転職の例

前職では接客業をしており、特にお客様一人一人のニーズをしっかりと把握することに務めておりました。また、しっかりとコミュニケーションを取ることにより、おぼろげだったお客さまの背景がどんどん明確になり、お客様自身も気づかないニーズをご提案させていただくことも多々ありました。よって、今までチャレンジしたことがない企画営業という仕事ではありますが、本来必要な基礎は持っていると自負しております。

如何に想像させることができるか

次に必要なことは、企画営業を実際に行っている場面を想像することです。当たり前の話ではあるのですが、お客様は商品をまだ使ったことはありません。つまり、使った場合にどういった効果が得られるのかを具体的に想像してもらえるような表現を用いる必要があるのです。上記の例文に加えるとするならば、具体例の話になりますが、それぞれのケースに合わせながら自己PR文を考えてみたいと思います。

経験者・未経験・転職・就活の自己PR

企画営業職の自己PRの書き方・例文|経験者/未経験/転職/就活

企画営業の自己PRの書き方を具体的に論じるに辺り、それぞれの立場で企画営業には何が必要かを見ていきたいと思います。

経験者の場合

経験者の場合は特に注意することはないでしょう。具体的にはどういった実績を積み重ねてきたのかを明確にする必要があるくらいです。前職までの経験、自分はどういった心持ちで仕事に取り組んでいたのか、課題と向きあった時の対応など、この人を採用するとメリットがあると感じてもらえるような書き方を心掛けます。

そして、何故また企画営業に転職をすることになったのかを明確に述べる必要もあります。くれぐれも以前の職場のことを否定するようなことを書くのではなく、自らのキャリア形成に最適な選択をしたかったなどのような前向きな姿勢を見せることが大切です。ちなみに、特に問題がないパターンは復職の場合です。仕事を離れていた理由が明確であれば、今回戻ることになった理由を明確にすることだけで説明がつく為です。

未経験者の場合

未経験者の場合は少し状況が違います。前職との関係性もそうですが、何故企画営業職にチャレンジしようと思ったのかが重要です。例えば、企業は一度採用するからには継続的に働いてもらうことを前提に採用を考えます。初めての業界にはストレスがつきものです。それでも継続的に働けることや、自らの人生に対してどういった方向性を意識した上でこの会社を選択しようとしているのかを明確にすることこそが、そのまま自己PRに繋がります。

新卒の場合

新卒の場合は自己PRの書き方が少し変わります。学生生活の何にフォーカスをするかが大事ですが、サークル活動や留学経験だけが自己PRになるかというとそうとは限りません。例えば毎日弁当を作っていたという経験も、表現の仕方次第で立派な自己PRにすることができるます。

「毎日弁当を作っていた経験から、継続的に何かに打ち込む力を養っていることが証明できます」と纏めることもできますが、企画営業の自己PRとしては適していません。「友人たちと一緒に食事をしていましたが、一口ちょうだい、と言われるような魅力的な逸品を作ることに情熱を燃やしておりまして、毎日が闘いでした」と、たかが弁当と言われそうなところもストーリーを膨らませることでもう少し話を聞いてみたいと思うようになるのです。

どんな強みを自己PRにしたら良い?

企画営業職の自己PRの書き方・例文|経験者/未経験/転職/就活

自分が特殊な経験であると思っていても、採用応募にはそれこそ様々な人が応募をしてきますので、似通った自己PRになる可能性もあります。そういった経歴や経験を羅列するよりも、一つ一つの物事に対して独自の視点を持ちながらも論理破綻しないような文章を構築することが大事です。

重要視されるのは「人間性」

自己PRに何を成したかということを書いたとしても、それは単なる事実であり、その人となりというものが見えるかというと難しいものです。人を採用する大きな基準となることは実績と見られがちですが「人間性」と言うこともできます。よって自己PRを書く必要があるのです。

つまり、何を成したかというよりは、それを達成する上でどういった心持ちで取り組んだのか、それを通してどういったことを学んだのか、次に同じことに取り組むとした際に、自分に必要なのはどういったことだと思うか、などを自己PRとして触れることによって、もし企画営業をしたらこんな働き方をするだろうなと想像することができるのです。

自己PRは会話のきっかけとなる

自己PRにおいて特段必要な強みというものは存在しないのかもしれません。物事の良い面と悪い面は表裏一体だからです。つまりは、どんなことでもプラスにすることができるということを、人事採用担当者も当然ながらわかっています。

それでも自己PRを聞くのは、企画営業に絡めてどんなアプローチができるのかを知りたい、ということでもあります。企画営業を志す人の自己PRを見て話を聞いてみたい、どんな人なのか興味がある、と思えるような人間的な魅力を自己PRした方が良いのです。

企画営業という仕事は華やかさに包まれているようでも実際には地味な作業も多いでしょう。自己PRを書くこと自体も楽しんで、企画営業を選んだことがより良い選択となるように応援しております。

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