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面接シートの書き方と例|記載する自分の良いところ・長所と短所

更新日:2020年03月11日

これから受験や企業面接を控えている方、面接シートの準備は万端ですか?誤字脱字などがないか細部まで確認しましたか?ここでは面接シートの書き方からコツや例文までしっかりと紹介しています。​これから初めて作成する方も必見です。

面接シートって?どうやって書くの?履歴書との違いとは??

皆さんはこれまでに面接シートを記入したことはありますか。

そもそも面接シートって何だろうと言う方から、これから初めて書くという方や、以前何度も作成したけどコツが知りたい方など様々でしょう。社会人になった方だと既存のコンビニエンスストアなどで広く一般的に販売されている履歴書を利用される方が非常に多いですが、こちらではあえて、改めて面接シートの書き方から作成のコツまで幅広くご紹介していきます。

そもそも面接シートなんて聞いたこともない…

念のためここに面接シートとは何なのかまったく聞いたことがないような方のためにどのようなものか説明していきます。

面接シートとは、高校、大学への入学、企業へ入社する際に作成する事がある書類を一般的な名称でまとめたものです。履歴書とは異なって自分で作成することも可能であったりしますので、その形は様々です。主な用途は具体的な職業経験や経歴の紹介と言うよりはその人物の人柄や紹介などで使用されることが多いです。それではさっそく書き方に入っていきましょう。

面接シートの書き方とは

それではまず、基本中の基本の面接シートの書き方についてお話します。それぞれに簡潔な例文等を記載しますのでそちらも参考にして今後の面接シート作成に大いに生かしてください。

また、先ほどの紹介にもあった通り、面接シートには様々な形があり、作る人によってどのような形態かという事は大きく異なります。ただし基本的な抑えて置くべき所はもちろんありますから、それについても触れていきましょう。

理由の理由…明確化とは

まず、高校への入学や大学への入学、また企業への入社に共通してにもっとも肝要なもの
として最初にあげられるのは、「動機」です。

動機を作成する際、その動機の元になった事の出来事を明快にして記入する事で、動機そのものを強調する事ができます。例えば、単純に「○○なのでここに入りたいです。」などだけではなく、「○○なのでここに入りたいです。というのも、○○○からです。」など、理由の理由つまり動機の元を明快にすることによって、動機にストーリー性が生まれて審査する側からしてもわかりやすく感じるためです。

二つ目のポイント、what have you done?

次に言及すべき面接シートに書き込むポイントとして、過去自分が取り組んできたことをいかに上手に書くかという点があります。

学生の方であれば、中高時代で参加していた部活動や委員会活動はもちろん、また学外でのボランティアなどを加える事ができます。仮に上記のいずれも行っていなかったとしても、自分を表現できるような活動が学内外如何を問わずあるので、それらを積極的に書き込めればよいものになる事は間違いないでしょう。

また、社会人の方であれば、過去に自分が取得した資格、経験などを生かしてどのような事を行ってきたか、過去に他の企業などに就職した経験がある方はその職でどのような役職で、どのように企業に貢献したかを書き込めればベストです。また企業側から賞与などがあった場合そちらも加えると大きなポイントになります。

また近年の若者の経験として、勤続3年に満たない段階で辞職してしまう方が多いといわれている現状で、過去に3年以上勤務した企業経歴や、高校などでの3年間の体育系部活動の継続記録などは、学生の方と同じように大きな強みになると言ってよいでしょう。

じゃあ実際どんな風に書けばいいの?

上記の項目で面接シートの書き方についてコツなどを含めお話ししてきましたが、こちらではより具体的にどのように書くのがよいのか、例文を挙げていきます。

それぞれの状況に合わせて各項目確認していきましょう。

学生の方向け

質問:なぜこの学校に入学したいのか。

私が○○高校(大学または中学)に入学させて頂きたい動機について第一に挙げさせて頂きたいのは、○○部の主な活動記録があります。○○高校○○部は2005年に活動を開始し、2010年には県大会で優勝などの周囲より際立った結果を残しているという点などです。

また私個人的にもそちらの部活に入部したいという強い願望があります。というのも、私がまだ小学生だったころ、○○高校の活動を地元の運動場で見させていただく機会がありまして、その際当時の生徒さんたちの活動に大きな感銘を受け、それ以来○○高校の○○部への入学と入部を夢見てきたためです。

上記の面接シートのコツ1で記載した理由の明確化を図ることが重要です。右の例で言うならば、単純に「○○部に入りたいからです」、ではなく、「ーだから、○○部に入りたい。○○部に入るには、○○高校に入学する必要がある」といったように、理由の理由を論理立てて説明することで面接シートの質がぐっと向上するでしょう。

社会人の方向け

問一:なぜこの企業に入社したいのか。

私が貴社への就職を希望させていただく所として、貴社の過去10年間の営業記録にあります。貴社製品の販売営業の記録はここ10年で著しく向上しており、その企業の成長には目を見張る物があると思い、貴社の今後の発展に寄与させていただきたく強く思っております。

また当方は過去4年間○○電気の営業販売部門で勤務しており、○○の分野の資格は一通り取得しておりますので、貴社のよりいっそうの向上のお手伝いができるであろうと自負しております。よろしくお願いいたします。

上の学生の方向けに書いた例文と同様、基本の形は理由の理由の明晰化にあります。
つまりこの例で言えば、「記録が向上しているから、その後さらにその記録の向上を自分の力でよりよいものにしたいから」というように前者の理由を後者の理由がサポートするという構成になっています。また企業向けの面接シート作成の際は、自分の主張ばかり記入するよりは、事前調査を行って客観的な情報を加えていく事でより専門的な文章になってよいでしょう。

自分の長所をよりわかりやすくするという事

さて上の部分でざっくりとした書き方、コツ、その例を挙げてきて、あえて触れていなかったのがこの部分、自分のいい所になります。言うなれば面接シートの心臓部分、自己の紹介といったところなので、必ず確認したいところです。

初回公開日:2017年08月04日

記載されている内容は2017年08月04日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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