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社会貢献活動の事例・志望動機上の社会貢献の伝え方

更新日:2020年08月20日

志望動機のキーワードになりやすい「社会貢献」ですが、社会貢献と言われてピンと来ない方も多いでしょう。この記事では、そんな、社会貢献にまつわる疑問(そもそも社会貢献とは何か、社会貢献できる職種はなど)にお答えします。転職・就職活動中の方にです。

企業が行っている社会貢献って?

就職活動中、様々な企業を比較・検討する上で気になるポイントのひとつが「その企業がどのような社会貢献を行っているか」です。社会貢献というと、真っ先にボランティアを思い浮かべる人が多くいます。実際、業務以外にボランティアで慈善事業を行う企業は少なくありません。では、ボランティアだけが社会貢献なのでしょうか。

それは違います。たとえ報酬を受け取って行う事業であっても、社会に貢献してさえいれば、立派な社会貢献活動だと言えるのです。つまり、方法は違えど、どんな企業も社会貢献活動を行っていると言えます。「その企業の行う事業が、どんな風に社会に役立っているか」を考えることが出来れば、自然と、企業の社会貢献を考えることに繋がります。

志望動機の「社会貢献」を上手く伝える方法

では、どうすれば、志望動機の「社会貢献」を上手く伝えられるのでしょうか。

就活時、志望動機で「入りたい企業が行っている社会貢献」そして「自分が企業に入って行いたい社会貢献活動」を上手く伝えるには、まずその企業が行っている社会貢献活動について、よく知る必要があります。

その上で「もしこの企業に入ったら、自分には何ができるのか」つまり「自分にどんな社会貢献ができるのか」を考えていきましょう。

企業理念を知ることが「社会貢献」を知る第一歩

まずは企業が行っている社会貢献活動について知る努力をしましょう。まだあまり知らない企業について、これから知りたい場合には、企業のパンフレットを取り寄せるのがです。大抵の企業のパンフレットには、その企業の企業理念が書かれています。企業理念とは、その企業全体としての行動の指針、または、その企業のあるべき姿を表したものです。

例えば、その企業が食品スーパーの経営を主な事業としていたならば、以下のような企業理念が考えられるでしょう。

「お客様に安心・安全な食を提供しつづけ、食を通して笑顔になっていただく」

こんな企業理念を掲げる企業なら、どうでしょうか。パンフレットで企業理念を確認することが出来れば、「入りたい企業が行っている社会貢献」が一体何なのか、その答えはおのずと見えてきます。

企業理念から分かる「社会貢献」の例

上で挙げた企業理念を例にとって、企業の社会貢献について考えてみましょう。

「お客様に安心・安全な食を提供しつづけ、食を通して笑顔になっていただく」ことが企業理念だとして、企業がその企業理念にもとづいた事業を行っているならば、「お客様に安心・安全な食を提供しつづけること」「食を通して、お客様を笑顔にすること」が、企業の社会貢献だと言えます。

こうして考えてみると、企業の企業理念と、その企業の社会貢献の内容は、大まかにイコールであることが分かります。だからこそ、入りたい企業の企業理念を知ることは、「入りたい企業が行っている社会貢献」を知る第一歩となるのです。

企業の事業内容もあわせてチェック

入りたい企業の企業理念を調べたら、次は、企業が行っている事業の内容について詳しく調べるのがです。

なぜなら、企業理念を調べただけでは不十分な「入りたい企業が行っている社会貢献」の中身について、より深く知ることができるからです。企業理念と同じく、企業が行っている事業の内容も、企業のパンフレットに載っている場合が多いので、合わせてチェックしてみましょう。

大切なのは「どんな風に」「誰に」「社会貢献」しているか

この時、重要なポイントとなるのは「この事業が、どんな風に役立っているのか」そして「この事業が、誰の役に立っているのか」です。これは、言い換えれば「企業はこの事業を行うことで、どんな風に社会貢献しているのか」「企業はこの事業を行うことで、社会の中の、誰に対して貢献しているのか」ということです。

「具体的に」「深く」理解できているかがポイント

就活時、面接官に志望動機を伝える際に重要なのは「具体的に」「深く」理解できているかどうかです。いくら社会貢献をしたいというビジョンを掲げているからといって「私は御社に入って、世界中の皆さんの役に立ちたいです!どんな風に社会貢献したいかは、会社に入ってから考えたいと思います。」と言う人を採用したいと思うでしょうか。

少し、具体性に欠けてしまいます。面接時、面接官がチェックしているポイントのひとつに「企業のことを、きちんと理解しているか」があります。

漠然としたイメージや憧れだけで企業を選んだことが見透かされてしまうと、マイナスの評価につながりかねません。だからこそ、「入りたい企業が行っている社会貢献」の中身についても、深く知っておいて損は無いのです。

面接官から好印象をGETするには

事前に企業のことを調べ、「具体的に」「深く」理解することが出来ていれば、その姿勢は必ず、面接での受け答えにも表れます。「入りたい企業が行っている社会貢献」の中身についても、きちんと調べていれば、面接官から急に「企業理念に共感するか」「入社後、特に携わりたい事業はあるか」等の質問をされても、困ることはありません。

その企業が行っている社会貢献の中身について理解すれば、自然と企業全体に対しての理解も深まるため、面接でもスムーズに受け答えしやすくなります。どんな質問にもスムーズに受け答えをする姿は、面接官から見ても好印象です。「入りたい企業が行っている社会貢献」の中身について理解し、面接官からの好印象GETを目指しましょう。

企業と自分のマッチングが重要

就活時、エントリーシートや面接で必ず問われるのが、志望動機です。この志望動機を書く時に、重要なポイントがあります。それは「企業と自分が上手くマッチングしていることを、アピールできているか」です。

企業の面接官の立場になって、考えてみてください。いくら企業のことを理解していても、企業のカラーと合わない人のことを、積極的に採用しようと思いません。企業には、それぞれ特色、いわばカラーがあります。

採用した社員がそのカラーに合わなければ、企業のカラーとのミスマッチにより、いずれその社員が退職する可能性もあります。企業のカラーに合っていない人を採用することは、企業にとって、とてもリスクが高いことなのです。

だからこそ、面接時、志望動機を問われた際にも「企業と自分が上手くマッチングしていることを、アピールできている」ことが重要になります。

「自分にできる社会貢献」って?

では、どうすれば企業と自分が上手くマッチングしていることをアピールできるのでしょうか。「企業が行っている社会貢献」と「自分にできる社会貢献」「自分がしたい社会貢献」に通ずるものがあることをアピールできれば良いのです。

そのためにも、「入りたい企業が行っている社会貢献」が何なのか理解できたら、次のステップとして「自分にできる社会貢献」「自分がしたい社会貢献」は何かを考えてみましょう。

自己理解を深めることが、志望動機のヒント

いきなり「自分にできる社会貢献」「自分がしたい社会貢献」は何か、なんて考えるのは難しいでしょう。そんな時は、まず自己理解を深めるのがです。

「自己理解を深める」というと堅苦しく捉えられがちですが、実はとても簡単なことです。今までの自分を振り返って「自分が何をしてきたか」「自分が何を感じたか」を頭の中で整理するだけで構いません。

頭の中だけで整理するのが難しい人は、紙やPCに書き出してみましょう。より細かく整理したい人は、年表のように、年齢ごとに自分がしてきたことを書き出してみるのも良いでしょう。

こうして自己理解を深めることが、「自分にできる社会貢献」「自分がしたい社会貢献」は何なのか、考えることにつながります。そして、自己理解を深めて得た気付きは、そのまま志望動機を書く時のヒントにもなるのです。

志望動機を書く時の大きなポイント

「入りたい企業が行っている社会貢献」と「自分にできる社会貢献」「自分がしたい社会貢献」を十分に整理し、理解できたら、志望動機を書く材料は既に整ったも同然です。ここからは、本題である、志望動機の「社会貢献」を上手く伝える方法について考えていきましょう。

志望動機を書く時のポイントは、大きく分けて2つあります。1つ目は「企業と自分が上手くマッチングしていることを、アピールできている」こと。そして2つ目は「志望動機に、自分が抱くビジョンを上手く盛り込む」ことです。

志望動機で伝えるべき「ビジョン」とは?

初回公開日:2017年09月11日

記載されている内容は2017年09月11日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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