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気配りや思いやりを自己PRにする時の書き方・例文・エピソード

初回公開日:2017年09月15日

更新日:2017年09月15日

記載されている内容は2017年09月15日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

履歴書・職務経歴書で気配りや思いやりを自己PRにするにはどう書けば良いのでしょうか。効果的に自己PRにして就活・転職を成功させたいです。今回は、履歴書・職務経歴書で気配りや思いやりを自己PRにする際の書き方・例文・エピソード例・言い換え方をご紹介します。

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履歴書・職務経歴書で気配りや思いやりを自己PRにする際の書き方・例文

履歴書・職務経歴書で気配りや思いやりを自己PRにする人は多いでしょう。しかし、気配りや思いやりは自己PRとしてよくある題材なので、ありきたりな自己PRと受け取られることもあります。担当者の目に留まるよう、これから説明する書き方と例文を参考に効果的な自己PRを書き上げましょう。

性格の自己PR例文

履歴書・職務経歴書で気配りや思いやりを自己PRにする際に「私は気配りができる性格で、よく友人に喜ばれます」という程度では、会社側はあなたが役に立つ人材とは受け取ってくれません。気配りや思いやりができる性格が、具体的にどう仕事に役立つのか提示しましょう。

自己PR例文「私は気配りのために自発的に努力することができます。アルバイトをしていたホームセンターで自分の欲しいものの詳細がよくわからないお客様がいました。私は思い当たるものを次々提案し、やっとお客様の望む商品をご案内できたとき、お客様の喜ぶ顔を見て私も自分のことのように嬉しく思いました。

その件以来『あの時商品知識が豊富にあればもっとスムーズに案内できたはず』と思い、自ら空き時間に商品について勉強するようになりました。これからもお客様の喜ぶ顔を自分の喜びとできるよう、自分から積極的に勉強していきたいと思っています。」

強みの自己PR例文

強みも同じように具体的なエピソードと絡めて自己PRにしていきましょう。自己PR例文「私の強みは、相手に伝わる気配りができることです。電車で通学時にベビーカーを押して乗ってきたお母さんがいました。荷物がたくさんあって大変そうだったので、私は『よかったらどうぞ』と席を譲りました。でもお母さんは遠慮して座ろうとしません。

私はどう伝えればこのお母さんに座って貰えるだろうと考えました。そこで『向かい合わせに座ると、お子さんが安心するかもしれませんよ』という言葉が出てきました。するとお母さんは納得して、席に座ってくれました。

私はただ気配りするだけでは駄目で、相手の立場になって、相手が納得するような言い方をしないと親切がただの自己満足になってしまうということを学びました。この経験を活かし様々なお客様がいらした時に相手の立場になって、相手へと伝わる気配りをしていきたいです。」

転職

転職の際は前の職場でのエピソードからどのように気配りし、活躍して来たのかを説明しましょう。

自己PR例文「私は前の職場では、チームのために気配りすることを重視していました。チーム内で仕事が詰まっている人や悩んでいる人がいたら積極的に手助けを申し出たり、休んでいた人に前日の朝礼や会議の内容をまとめて渡したりするのを自発的にやっていました。

すると、私の仕事が大変なときに手助けしてくれる人が現れたり、私が休んだ日の会議の内容を伝えてくれる人が現れたりしました。結果として私たちのチームは結束力が強まり、他のチームに比べて成績を上げることができました。私は前の職場で得たこの経験を活かし、新しい職場でも積極的に周りに気を配ってチームの結束力を強めていきたいと思っています。」

気配りを自己PRする時のエピソード例

サークル

サークル活動は団体行動であり、サークルで頑張ったことは会社に入ったあとどんな風に活躍できるのかをわかりやすく説明できます。

ただし会社側はサークル活動そのものには興味が無く、サークル活動を通してあなたの人柄を知りたいと思っているので、例えば練習が厳しかったことだけを伝えるのではなく「練習が厳しかったので同じように辛いサークルの人に気配りするようになった」など、自己PRでは自分が身に着けた強みや特技に焦点を当てましょう。

サークルの自己PR例文

自己PR例文「私の強みは企画力を生かした気配りです。私が所属していたテニスサークルでは、前からいたメンバーと後から入ってきたメンバーとの交流がうまくいかず、最低限の会話しかしないような状態でした。

私はそれではいけないと思い積極的に前からいたメンバーにも後から入ってきたメンバーにも話しかけるようにしました。日常で話しかけるだけでは不十分だと思ったので、お菓子を持ち寄りゲームするというイベントを企画し、ゲームでメンバー同士の空気も和らぎ自然と会話が弾むようになりました。ひいてはサークル自体の雰囲気も良くなりました。

この経験から私は場の空気を良くする重要さと楽しさを知り、それ以降もメンバー同士の仲を深めるイベントやサプライズを企画するようになりました」

部活

部活もチームで行うものなので、気配りを自己PRにしやすいでしょう。しかしサークルと同様、担当者はあなたの人柄に興味があるのであって部活動自体に興味はありません。ただの部活動のPRにならないよう部活動を通して自分の性格や強みを提示しましょう。

また、メジャーな野球やサッカーなどのスポーツであっても、担当者は専門用語を知らない場合があるので、自己PRでは専門用語は使わないほうが良いでしょう。

部活の自己PR例文

自己PR例文「私の強みは自分が辛いときでも周りに気配りできることです。私が所属していたバスケットボール部は練習が大変厳しく、途中で辞めていく人が何人もいました。私は仲が良かった人が途中で辞めていくことが悲しく、なんとかできないかと考えていました。

すると、私は練習が辛くてそのことばかり頭にあり、練習の最中は誰とも会話していないことに気が付きました。それからは辛い練習の最中でも『辛いね』『大丈夫?』『そこ大変でしょ。代わるよ』など相手を気遣う言葉を口にするようにしました。

大変なポジションで苦労している人がいたら積極的にサポートへ回りました。私が気配りするうちに、他の人も周りへ気配りするようになりました。

そうしているうちに練習の内容は変わってないのに辞めていく人が減り、部の雰囲気はとても良くなりました。私は辛いときでも周りへ気配りすることの重要さを学び、以降も実行し続けています」

アルバイト

アルバイトといえど貴重な社会経験に他なりません。アルバイトはお客様への態度や仕事への姿勢、働いて得た実績など自己PRにできるエピソードが満載です。アルバイト経験を上手に自己PRに盛り込み、自分が面接先の会社でも活躍していけることをアピールしましょう。

アルバイトの自己PR例文

自己PR例文「私の強みは相手に合わせた気配りができることです。私はこの気配りにより、アルバイトしていたファミリーレストランで売り上げを15%伸ばした経験があります。

まずお客様が入って来たら年代とお連れの方との関係性を観察します。小さなお子様連れのお母さまなら、メニューを渡す際にデザートのページを開き『小さなお子様にはこちらのパフェが人気ですよ』とご提案します。

お年寄りのご夫婦なら、『こちらは量が多いのでおふたりでひとつ頼むと丁度良いですよ』『季節限定の煮込みうどんは柔らかくてオススメですよ』とひと言添えます。

私のご提案がお客様の間で話題となり、実際にご提案したメニューを頼んでくれたり、リピーターになってくれたりして、声掛けを始めた次の月から店の売り上げが15%伸びました。貴社においても相手に合わせた気配りをして、売り上げに貢献したいと思っています。」

気配りを自己PRにしたいときの言い換え

気配りという言葉はそのまま自己PRとして記入するとインパクトが弱かったり、他の人とかぶってありきたりな自己PRだと思われたりしてしまいます。これを避けるには、気配りという言葉を上手く言い換えて表現しましょう。

・言い換え例
「私はお客様の笑顔を見ることが喜びです」
「相手の立場になって考えることを意識しています」
「私の強みはチームの雰囲気を明るくできることです」
「相手を見て臨機応変に対応することができます」

気配りする心を上手にPRしよう

気配りは社会人生活をしていく上で重要なので、自己PRの題材として最適でしょう。しかし、文章をよく練らなければよくある自己PRや中身の無い自己PRとなってしまいます。この記事を参考に自分だけのエピソードを見つけ出し、自分の中にある気配りする心を上手にPRしましょう。

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