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就職活動やアルバイト面接での資格の履歴書への記載方法

更新日:2020年08月20日

履歴書への資格の書き方はご存知でしょうか?自身の能力をアピールするときに資格は有利に働きますが、履歴書での書き方にはルールがあります。ルールが守れていないと正しいアピールになりませんので、正しいルールを覚えて、履歴書の資格の書き方をマスターしていきましょう。

履歴書の資格の書き方は略称は禁止?

履歴書の書き方にはさまざまなルールやマナーがあります。それらが守られていないとたとえ内容が良くてもマイナスの印象を与えてしまう可能性があります。履歴書はその人の能力だけではなく、人柄も表しますので、正しいルールやマナーを知って書き上げる必要があります。

履歴書の書き方で気をつけるべき点としては資格の欄が挙げられます。資格の欄は自身の能力を大きくアピールすることができますので、自身を売り込むためには欠かせない項目です。資格欄の書き方の注意点としては略称はNGだと言うことです。

履歴書では全て略称はNGであり、正式名称で書かなければなりません。資格は略称で呼ばれることが多いので、履歴書に書くときには正式名称を確認してから書きましょう。

資格別の履歴書の書き方は?

履歴書は略称の書き方はNGであり、全て正式名称で記す必要があります。せっかく資格をアピールしても、それが正式名称で書かれていなければルールが守れていないとしてマイナスの評価になってしまいますし、資格の能力が正しく評価されない場合もあります。

履歴書は書き方一つで印象が大きく変わりますし、評価も違ってきます。素晴らしい能力や資格を持っていても正しく評価されなければ意味はありませんし、就活や転職を有利に進めることができません。

履歴書の資格は正式名称での書き方がルールで、正式名称があまり知られていない資格も多いので、資格別に履歴書の書き方を確認していきましょう。

医療事務

履歴書でアピールできる資格として医療事務の資格があります。一口に医療事務の資格と言ってもその種類はさまざまで、資格試験を主催している団体が違う場合も多いので、それぞれ自身が受験した団体の資格を正しく記入する必要があります。

医療事務の資格の書き方としては、「医療事務検定試験合格」や「メディカル クラーク(医療事務技能審査試験)合格」などです。医療事務の資格は種類が多いので、資格取得時に発行される合格証明書を参考にして、資格の正式名称を記すことが大切です。

サーティファイ

サーティファイの資格とはビジネスに必要なパソコンスキルを示した資格であり、資格にもさまざまな種類があります。これはサーティファイというのは資格試験を主催している団体であり、資格名ではないからです。

サーティファイの資格試験にはMicrosoftのWordやExcelなどのスキルを表す資格がありますが、それぞれに履歴書への書き方が異なっています。Wordの資格であれば「Word文書処理技能認定試験○級 合格」、Excelであれば「Excel表計算処理技能認定試験○級 合格」と記します。

資格名も長くなり、履歴書の枠に収めることが難しいので、サーティファイ主催など団体名などは書く必要はありません。

簿記

簿記もビジネスでは必要な資格であり、履歴書で資格をアピールすることができれば、就活を有利に進めることができます。簿記の資格は経理や事務の職種に限って必要なのではなく、全ての職種、業界で活かすことができる資格です。

簿記はビジネスの基本であり、どんな職種や業界を志望する場合でも邪魔になることはなく、評価される資格ですので、必ず履歴書に書いておきましょう。簿記の資格も正式名称は簿記ではありません。簿記の資格の正式名称は「日本商工会議所簿記検定」ですので、資格名の後に自身が取得した級数を記しましょう。

運転免許

運転免許も履歴書でアピールできる資格の一つであり、業種や職種によっては必須の資格としている場合もあります。運転免許は履歴書の書き方を間違えやすい資格ですので、注意が必要です。

運転免許の正式名称を普通自動車運転免許と考えている人は多いですが、これは間違いです。正しくは「普通自動車第一種運転免許」ですので、自身の免許証を参考にして正しい資格名を書きましょう。

運転免許としては他にも「普通自動車第二種免許」、「大型自動車免許」、「大型自動車第二種免許」がありますので、これらを取得している場合も履歴書に記しておきましょう。

保育士

保育士の資格も履歴書の書き方を間違えやすい資格ですので注意が必要です。保育士の資格は保育士として就職、転職する場合には必須の資格ですが、それ以外の職種でもアピールできる資格です。

保育士の資格を持っていることで、子供好き、コミュニケーション能力が高いなどをイメージすることができますので、営業職やサービス業など人と関わる仕事であれば、大きなアピールになる場合もあります。

保育士の資格の履歴書の正しい書き方は「保育士資格」です。

MOS

MOSはマイクロソフトのパソコンスキルを表した資格であり、パソコンが必須なビジネスマンにとっては大きなアピールとなる資格です。MOSも略称であり、正式名称ではありません。履歴書への正しい書き方は「Microsoft Office Specialist」となります。

MOSの資格にはさまざまなコースがありますので、取得した資格のコースごとに書き方を変える必要があります。ベースは「Microsoft Office Specialist」ですが、取得したコースごとに「Microsoft Office Specialist Word 2013 Expert 取得」や「Microsoft Office Specialist Excel 2013 取得」など変えていきましょう。

そろばん

そろばんも履歴書でアピールできる資格の一つです。現在ではそろばんを使って計算する機会はほとんどなくなりましたが、そろばんの資格を持っていることで、基礎的な計算能力の高さ、集中力の高さなどをアピールすることができますので、履歴書では必ずアピールしましょう。

そろばんの資格も種類がありますので、それぞれ取得した団体によって名称が変わります。そろばんの資格の正しい書き方は「日本商工会議所珠算能力検定」や「全国珠算教育連盟珠算検定」になります。自身が取得した資格に合わせて書き方も変えましょう。

幼稚園教師

幼稚園教師の資格も、保育士の資格同様、幼稚園で働く場合には必須ですが、それ以外の職種でもアピールすることができます。幼稚園教師の資格はコミュニケーション能力などをアピールすることができますが、そもそも取得が大変な資格ですので、資格取得までの努力もアピールすることができます。

努力ができ、成長意欲が高い人材だということがアピールできますので、履歴書では必ずアピールしましょう。幼稚園教師の資格は2種類あり、正しい書き方は「幼稚園教諭一種免許」、「幼稚園教諭二種免許」です。

ワードエクセル

ワードやエクセルのパソコンスキルを表す資格はさまざまあり、主催している団体も複数あります。その中の一つに日本情報処理検定協会というものがあり、ここで行っている資格試験に合格しても、履歴書で資格をアピールすることができます。

日本情報処理検定協会の資格の履歴書への正しい書き方は「情報処理技能検定試験 表計算 ○級合格」や「情報処理技能検定試験 データベース ○級合格」です。資格名の前に「日本情報処理検定協会主催」と入れてもいいですが、入らない場合は「日検主催」としても構いません。

正しい資格の書き方で完璧な履歴書を

履歴書の資格の書き方は略称は禁止や資格別の履歴書の書き方などを紹介しましたが、履歴書の資格の書き方は細かいことですが、重要なルールです。ルールが正しく守れていないとせっかくの資格のアピール力が半減してしまいますので、略称を使わず、必ず正式名称で記しましょう。

履歴書は書き方一つで大きく印象が変わるもので、それは資格の欄であっても同じです。細部までこだわることで完璧な履歴書が完成しますので、資格も正しい書き方を心がけ、隙のない完璧な履歴書を目指しましょう。

初回公開日:2017年10月15日

記載されている内容は2017年10月15日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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