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就活で使える自己PRの作り方と例文・好印象を与えるエピソード

更新日:2020年08月20日

あなたの人生を決める大きな要因となるのが、あなたの仕事です。そしてその仕事をするためには、就活・転職活動で内定を得なくてはいけません。今回は内定を得る上で、必ず成功させる必要があると言われている、自己PRについて紹介します。

就活で使える自己PRの作り方と例文

面接

面接での最重要質問である自己PR。面接では必ず聞かれます。内定をもらえるかどうかは、自己PRを成功させられるかどうかにかかっているといっても過言ではありません。しっかりと下記の例文を参考に準備をし、当日の自己PRに臨みましょう。

面接官は自己PRを通し、仕事への熱意・企業風土に合っているか・応募した仕事であなたのどんな能力やスキルが活かせるか、などを判断します。どんなに、志望動機や面接のその他印象が良かったとしても、自己PRで点数を取れないと、内定を得ることは難しいでしょう。そして、自己PRはあなたの強みを知ってもらえる最大のチャンスです。

以下では、例文を用いて説明します。

例文

自己PR・例文:「私の強みは、逆境を跳ね返し良い結果に繋げられるところです。前職では個人向け営業をしていましたが、1年目は社員100名中95番目の成績でした。悔しかったので、必ず翌年1番になると誓いました。

より多くのお客様とコミュニケーションを取るため、日々ビジネスを始め、歴史や国際外交などについて勉強しました。

結果、翌年に1番の営業成績を獲得することができ、以降3期連続して1の成績を収めています。努力し結果が出ることでよりモチベーションが上がり、さらに努力ができることを学びました。この強みを生かして、御社の営業の仕事に貢献したいと考えています。」

アピ―ルポイント

・上記の自己PR例文では「逆境を跳ね返し良い結果に繋げられるところ」がアピールポイントです。

自己PRで、企業が求める人材に合う能力やスキルをアピールしなければ、あなたの長所がどんなにすごい長所でも、その企業とはミスマッチです。上記の例文では、努力家であることを求められていると判断してその点をアピールしています。

・アピールポイントのその他の例文
例文①:「私の強みは、やるときめたらとことんやりぬける力です。」
例文②:「私の強みは、状況を先読みして、ワンテンポ早く行動できる力です。」
例文③:「私の強みは、人から信頼されることです。」
例文④:「私の強みは、押しつけがましくない明るさです。」

困難

・上記の自己PR・例文では、「1年目は社員100名中95番目の成績でした。」が困難を表しています。仕事は、日々、課題や困難の連続です。そのため、自己PRでも、困難に直面し、それを乗り越える際に行動したことを述べましょう。

上記の例文では「日々ビジネスを始め、歴史や国際外交などについて勉強しました」が該当部分です。

・その他の困難な状況の例文
例文①:「売上金の回収予定だったにもかかわらず、お客様と連絡が途絶えました。」
例文②:「お客様から私以外の担当者に変えて欲しいという要望が出ました。」
例文③:「担当者が辞めてしまい、私が代わりに謝罪に行くことになりました。」

整合性

面接の自己PRでは事前に提出している職務経歴書に記載している自己PRと整合性のあることを話しましょう。面接官は職務経歴書を基に面接を進めます。事前書類の自己PRと例文の面接の自己PRとで矛盾があると、あなたの印象はかなり悪いものになります。

ただし、書類に書いてあることをそのまま述べるだけではダメです。上述の例文のように面接の自己PRでは、職務経歴書に記載してある自己PRを、さらに深く・具体的に述べると良いです。

職務経歴書

職務経歴書の中でも、特に、人事が注目するのがあなたの自己PRです。自己PRでしっかりとあなたの強みを表現しましょう。まずは例文を見てみましょう。

例文

自己PR・例文「私の長所は最後までとことんやり抜くことができるところです。お客様からクレームをいただいた時は、必ず、真摯に受け止めて対応してきました。

まず、①なぜそのクレームの原因となることが起きたのか理由を分析し、②どう対応すればお客様に満足していただけるかを模索し、③今後同じことが二度と起こらないような対策を社内の人間とともに行ってきました。

時には、逃げ出したくなる難題もありました。しかし精神力と忍耐力で行動し続けてきました。もちろん、常にクレームが起きないように最善を尽くすことを心がけています。しかし、いかなる状況になっても、自分の事として捉えて対応していけることが私の強みです」

キャリアの棚卸

自己PRを作るにあたり、まずは自己PRを書くための素材を集めましょう。そのため、まずはこれまでのキャリアの棚卸からスタートです。キャリアの棚卸と言っても、特に難しくありません。やるべきことは、これまでの仕事について時系列順にまとめてみることです。

思いつく限りこれまでの仕事を年ごとに洗い出してみましょう。その際、思い出しやすい情報から洗い出してみるのがコツです。思い出した情報をもとに、その時に苦労したこと・工夫したこと・得られた成果などを追加してみて下さい。

行動

・自己PR・例文のように、具体的な行動を書きましょう。自己PR・例文では「お客様からクレームをいただいた時は、必ず、真摯に受け止めて対応してきました。」という箇所です。

・その他色々な強みをもとにした行動の例文
努力家/例文:「毎日誰よりも早く出社して練習を行っています。」
努力家/例文:「就業後にはセミナーに参加しています。」
行動力/例文:「社内の営業マンで誰よりもお客様のところに足を運んでいます。」
行動力/例文:「業務上の非効率について上司に伝え改善しました。」
リーダーシップ/例文:「皆からよく相談を受けます。」
継続力/例文:「毎日toeicの勉強を欠かしません。」
笑顔/例文:「困難なときこそ笑顔を意識しています。」

履歴書

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初回公開日:2017年11月15日

記載されている内容は2017年11月15日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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