Search

検索したいワードを入力してください

就活の書類郵送に使う封筒の宛名・裏面の書き方と例|縦・横書き

更新日:2020年08月20日

今回は就活の書類郵送に使う封筒の宛名書き、裏面の書き方と例、封筒の縦書きと横書きとではどのようなことに気を付けて書けばよいのか、項目ごとにまとめてわかりやすく説明しています。陥りやすいタブーやどうすれば採用担当者の目に留まるかなどのポイントも充実しています。

就活時の封筒の表書きが書ければ次は裏面を書きます。裏面はほぼ自分自身のことを書きます。実はこの裏面こそが就活の一次選考を通過できるか否かのカギを担っているといっても過言ではありません。表書きはどの方も書こうと思えば書けますが、裏面をきちんとかける人はそうそういません。それでは就活の一時書類選考を通過できる封筒の裏面の書き方をお伝えしましょう。

裏面の書き方のポイント

就活の封筒の裏面の書き方のポイントは全部で4つです。①封筒の左上に日付を書きます。封筒を糊付けした後、投函する日付を書きます。②郵便番号、都道府県名、住所、名前を省略せずに書きます。③名前の下に、大学名と学部を、何年であるかを明記します。④糊付けした中心部分に密封マーク(「メ」)を記す、の以上4点です。

就活の書類郵送に使う封筒の書き方例

次にお伝えするのは就活の書類郵送に使う封筒の書き方例です。就活の書類と言えば、履歴書、成績証明書、エントリーシートなどがあげられます。まず用意するものは黒のサインペンと赤のボールペン、そして定規、もしくは「履歴書在中」のスタンプ、のり、鉛筆、消しゴムです。

前述した表書き裏書を参照にしていただき、封筒の表書きの左下側に履歴書在中とゴム印を押すか、もしくは赤のボールペンと定規で縦長長方形を書き、その中に「履歴書在中」と書きます。もしも、履歴書以外の書類がある場合は「応募書類在中」と書きます。

書き方の例:郵便番号・住所

就活の封筒の表書きに書く郵便番号と住所の書き方をお伝えします。①郵便番号を数字で書きます。数字で正しく「100-1023」と書きます。前述した表書きの項目を今一度ご確認してください。②住所は省略せずに都道府県から書きます。「東京都新宿区高田馬場」とあれば、空白を入れずに一気に書きます。番地以降はくれぐれも「1-2-1」と簡易形式で書かず、「一丁目二番地一号」と全て漢字表記にします。

書き方の例:会社名の正しい書き方

就活の封筒の表書きに書き正しい会社名の書き方をお伝えしましょう。③会社名を正確に書きます。社名を書きます。ここでのポイントは「有限会社」や「株式会社」を(有)や(株)と省略して書きません。前株なのか後ろ株なのか注意して法人格を書きます。例を挙げると、「〇〇保険会社株式会社」が正しいにもかかわらず、「株式会社〇〇保険会社」としてしまうことです。これは誤りです。

書き方の例:正しい敬称の使い方

会社の正式名称を書いた後は改行して、宛先を書きます。部署や課へ送るならば「人事部採用課御中」、担当者個人に送る場合は名前の後ろに必ず「様」を書きます。担当者個人に送る場合の注意事項をお伝えします。

①担当者個人名の名前がひらがなである場合は、苗字と名前の間に空白は設けないと覚えておいてください。②苗字名前ともに感じである場合は、苗字と名前の間に空白を設けます。

例:①の場合は、「主任△太田みどり」と書き、②の場合は、「主任△松村△洋子」と書きます。

赤字で中身を書く

なぜ、中身を赤で書くのでしょうか。企業には毎日たくさんの手紙や書類が届きます。その仕分けの際に赤字で中身を書いていることでこれは当企業へ入社を希望している人からの手紙であることを知らせるためです。それでは、どのように書くかをお伝えします。

まず、左端に朱書きで応募書類在中と書きます。封筒の書き方は表書きの左下側に履歴書在中とゴム印を押すか、もしくは赤のボールペンと定規で縦長長方形を書き、その中に「履歴書在中」と書きます。

封筒に入れる書類が2つ以上の時の書き方

就活の場合、履歴書以外の書類を合わせて送る場合は、封筒の書き方が変わります。履歴書の他に成績証明書やエントリーシートなどを合わせて送る場合は、「応募書類在中」と朱書きで書きます。封筒の表面はごちゃごちゃと書きすぎずにします。「履歴書在中」「成績証明書在中」と列記しません。また、「履歴書在中」「応募書類在中」と列記も間違いです。ご注意ください。

裏面の書き方:投函する日

就活時の封筒の裏面はどのように書けばよいか、書き方をお伝えします。まず最初に封筒を郵便番号ポストに①投函する日、②郵便番号、③住所、④名前、⑤大学名と学部、⑥学年も書きます。最後は⑦密封マークを書きます。書き方は封筒の裏面を自分の方に向けておきます。封筒の裏側には重ねた部分があります。その重ねた部分が封筒の中心部です。

縦書きの場合は中心線から左側に①投函する日から⑥学年を書きます。横書きの場合は中心部から左側には①投函する日を書き、中心部から右側には②郵便番号から⑥学年を書きます。それでは、実際の書き方に移ります。①投函する日は封筒の左上に書きます。必ず「〇月〇日」と正しく書きます。

裏面の書き方:郵便番号

②郵便番号は枠がある場合は枠からはみ出さずにきちんと数字で表記します。縦書きの場合は、封筒の中心線から左の封筒の端までのスペースを「1」とし、そのスペースの3分の2が自分の情報を書くスペースとなります。郵便番号は縦書きで記号を書き、その下に漢数字で書きます。

(例:〒一〇一「ハイフン」一二三四)もしくは、横書きと同じ要領で封筒の左下の折り目の上に、折り目に重ならないように書きます。

横書きの場合で郵便番号の枠がない場合は封筒の中心から右側の部分のスペースに、中心線に寄せるようにして郵便番号を記号表記し、続いて数字を書きます。(例:〒123-0024)

裏面の書き方:住所

それでは次に、就活時の封筒の裏面の書き方をお伝えします。次にあげるのは住所です。都道府県名を省略せずにきちんと書きます。縦書きの場合は封筒の中心線の左側に、横書きの場合は封筒の中心線より右側に書きます。

住所を一行に書ききれない場合は区切りの良い場所、市区で一区切りをし、町以降の住所を開業し、一段空けて書きます。丁目以降は数字で書かずに縦書き横書きともに漢数字で正しく書きます。(例:東京都千代田区丸の内一丁目〇番地〇号)

裏面の書き方:名前・大学名と学部・学年

住所を書き終えたら改行し、続いて自分の名前を書きますが、表書きの時のように名前を大きく書く必要はありません。また、住所と名前の間に一行を設けずに書きます。縦書きで名前を書くときは住所より少し大きめで、横書きの場合は住所と同じ文字サイズで書きます。楷書で正しく、太田△博之と書きます。

大学名と学部は正式名称ではっきりと書きましょう。マンモス校の場合は、改行して学科を書くとより相手に丁寧さが伝わります。学科を書き終えましたら、一マスを空けて学年を書きます。(例:東京〇〇大学〇〇学部■□〇〇学科□〇年)例の解説をします。■は改行を表し、□は空白を表しています。

就活時に使う封筒での「御中」のマナー

初回公開日:2018年01月05日

記載されている内容は2018年01月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

Latests