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就活やバイトでの履歴書の資格欄のTOEICの書き方|IP

更新日:2020年08月20日

あなたは、TOEICスコアの、履歴書への適切な書き方を知っていますか?この記事では、履歴書にTOEICのスコアを記載するときの、年月や名称の書き方などを解説します。TOEICの点数を履歴書に書き、企業にアピールしたい方におススメです。

就活・バイトの履歴書の資格欄のTOEICの書き方

日本で受けることができる英語の資格は多々ありますが、TOEICは非常にがあり、企業からの認知度も高いです。企業が商品やサービスを売る市場は、日本国内だけではなく、英語が必要とされる海外にも広まっています。そのため、TOEICで高い点数を取ると、就職だけではなく、転職にも有利になります。

また、海外からの観光客が増えており、英語ができるアルバイトに対しての需要も、大きくなっています。TOEICで高い点数が取れていると、アルバイトへの申し込みも有利になります。

ただ、TOEICは正式名称ではなく、また、TOEICの種類によっても履歴書への書き方は変わります。

今回は、就活やバイトで提出する履歴書への正式なTOEICスコアの書き方をご紹介します。

TOEICの名前

TOEICの正式名称は「Test of English for International Communication」で、日本語に翻訳すると「国際コミュニケーション英語能力試験」になります。

履歴書に資格を書くときは正式名称で記入することがマナーです。しかし、TOEICを正式名称で書くと、非常に長くなってしまいます。そのため、TOEICの履歴書への書き方はそのまま「TOEIC」となります。

ただ、TOEICには一般公開テストと団体受験のIPテストがあります。個人申し込みでTOEICを受けたときには、「TOEIC 公開テスト」と記入するのが、適切な書き方です。

スコア・点数

TOEICのスコアの履歴書への書き方にも、クセがあります。

TOEICの点数を履歴書へ書くときには、「スコア〇〇点取得」と書きます。仮に、あなたがTOEICで700を取得したときには、「スコア700点取得」と記入するのが履歴書の適切な書き方です。

しかし、細かい話になりますが、スコアと点は同じ意味の日本語であり、「スコア〇〇点」は意味が少し変です。仮に、気になる方がいれば、単純に「〇〇点取得」と書いても構いません。

また、非常に高い点数を持っていれば、多少履歴書への書き方が変であっても、実力を見込まれて採用される可能性は十分にあります。

記入する年と月

TOEICの点数を履歴書へ書くときには、スコアを受け取った年月ではなく、受験した日を取得日とします。

仮に、2017年12月にTOEICを受け、2018年1月にスコアが発表されたとします。この場合、履歴書の資格欄に書く年と月はスコアを受け取った2018年1月です。

また、西暦や平成といった、年号の書き方は決まっていません。ただし、学歴や職歴で記入した書き方に合わせるようにしましょう。

日付など

TOEICを履歴書に書くときには、受験した日までは書く必要がありません。

ここまでをまとめると、仮にあなたが2017年12月にTOEICを受験し、2018年1月に750点を受け取ったとします。この場合の適切な履歴書への書き方は「2017年12月 TOEIC公開テスト スコア750点取得」となります。

文末につける「取得」という文字を忘れないようにしましょう。

わざわざ履歴書に書く人はいないでしょうが、資格は期限が切れたり、刑罰を受けるなどして、はく奪されることもあります。「取得」という言葉を書くことで、無効になったりはく奪されたわけではないことを示すことができます。

過去に受けたTOEICの履歴書への書き方

TOEICに有効期限はありませんが、自分のスコア表を再発行してもらえるのは試験日から2年間です。

仮に、試験を受けてから2年間経過していても、履歴書に書くことはできます。受験した年や日は誤魔化さずに、「〇〇年〇月 TOEIC公開テスト スコア〇〇点取得」と書きます。

ただ、あまりにも昔のTOEICスコアを履歴書に書いてしまうと、「最近は英語を勉強していないのかな」と採用担当者に思われてしまう可能性があります。TOEICのスコアを履歴書に書くつもりなら、なるべく公開テストを受けて点数を更新するようにしましょう。

勉強中・未受験の場合の履歴書のTOEICの書き方

TOEICを受けていない段階では、スコアを履歴書に書くことはできません。ただ、近日中にTOEICを受ける予定があるなら、「TOEICに向けて英語を勉強中」と書くとアピールにつながります。

しかし、英語を必要とする職場では、確実な語学力を持っていることが求められます。なるべく履歴書を書く前にスコアを手に入れることができるように、早めにTOEICを受けましょう。

また、TOEICではなく英検を持っている場合は、「○○年〇月 実用英語技能検定〇級取得」と記入するのが、適切な履歴書への書き方です。

高得点ではない場合の書き方

TOEICは受けたものの、高得点を取ることができなかった場合には、履歴書への書き方にはコツがあります。

英語を必要とされる職場に履歴書を送る場合、高得点ではないTOEICの点数はむしろ逆効果になります。この時はTOEICのスコアを書かずに、他の語学力を証明する資格を持っていれば、そちらを書きましょう。

他の資格も持っていないなら、英語を必要とする職場への転職や就職は先送りにし、勉強をしてからの方が好結果になります。

試験の種類別TOEICの履歴書の書き方

TOEICにはいくつかの種類があります。日本で一般的にTOEICと言われているものは、リスニングとリーディングのスキルを測るマークシート形式の英語資格です。

ただ、TOEICには他にも種類があり、履歴書への書き方はそれぞれで異なります。書き方を間違えて履歴書に記入すると、あとで思わぬ誤解を招くこともあるので注意しましょう。

公開テストとは異なる!IPテスト

TOEICは、個人で受験する公開テストと、団体で受験するIPテストがあります。1つの団体で受験者を10人以上集めると、IPテストを開催することができます。

IPテストと公開テストの難易度には、大きな違いはありません。また、履歴書への書き方にも違いはあまりありません。

IPテストの結果の履歴書への書き方は、「○○年〇月 TOEIC IPテストスコア〇〇点取得」です。

IPテストの結果は、アルバイトや就職試験のときは、公開テストと同じように見なされます。しかし、一部の官公庁などでは、IPテストの結果は正式なスコアとは見なされません。そのため、事前に履歴書を送る先の募集要項を読み、必要であればTOEIC公開テストを受けましょう。

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初回公開日:2017年11月27日

記載されている内容は2017年11月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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