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普段自転車通勤の人は雨が降ったらどうしてる?|雨具・雨靴・手袋

更新日:2020年08月20日

普段自転車通勤の人は雨が降ったらどうしてる? 雨の日に使える雨具・雨靴・手袋などの雨よけグッズ。雨の日でも自転車通勤出来る雨対策について。雨の日における自転車通勤が、この記事を通して快適なることを願っています。新しいライフスタイルを楽しみましょう。

普段自転車通勤の人は雨が降ったらどうしてる?

自転車通勤を推奨している企業も以前と比べて最近は増えてきました。交通渋滞を軽減させたり、排気ガスなどの汚染を除去したりなど、環境にもよいことです。ご自身の健康を考えて、自転車通勤をはじめた方も多いのではないでしょうか。

しかし、自転車通勤にとって雨の日は厄介の種です。「服や髪が濡れて乱れてしまう」、「大事な書類が汚れてしまうかもしれない」等、憂鬱になる理由がたくさんあります。

そこで、雨の日の自転車通勤を快適に過ごす対策を考えてみました。せっかく電車通勤から切り替えた自転車通勤です。長く続けるためにも本記事を是非、参考にしてみてください。

自転車通勤における道路交通法

まず、雨天の自転車通勤の場合、前提となることがあります。傘を差して走行することが、厳罰処分対象になるということです。2015年の6月1日からの道路交通法の改正にともない自転車の取り締まりが強化されました。安全運転義務違反において、「傘をさして自転車に乗る」という行為は危険運転とみなされ摘発されます。3年間の間に2回目の摘発をされた場合、警察が実施する「安全講習の受講」を受けることになります。この安全講習の受講手数料は5,700円かかります。

ただし、傘を固定して走行する、つまり片手運転ではない場合はそれに該当しないために、処罰の対象からは外れます。雨の日の自転車通勤は、くれぐれも事故を起こさないように注意してください。

雨の日における自転車通勤の様々なケース

一口に自転車通勤といっても、そのスタイルは様々です。雨天の場合でも、少しくらいの雨なら自転車通勤をしている方が多いようです。ひどい悪天候の場合は、バス、電車、車に切り替えるケースがかなり目立つようになります。徒歩の場合は早めに出勤するという人もいますが、このケースは突然の天候変化のときは有効ではないので少数といってよいでしょう。

レインコート着用で、自転車通勤をしている方が比較的多い印象です。中にはレインコート着用、長靴等の完全防備で自転車通勤という方もいらっしゃるようです。或いは最寄駅までは自転車通勤、そこから電車出勤という方もいらっしゃいます。

続いて、雨の日でも自転車通勤を快適にするための様々なグッズと対策をご紹介いたします。

雨の日に使える雨具・雨靴・手袋などの雨よけグッズ

自転車を選ぶ

雨の日の自転車通勤を考えたとき、まず肝心の自転車選びから始めましょう。皆さんは自転車通勤用と、プライベート用とを使い分けて自転車をお乗りになっているでしょうか。晴れ用と、雨用と、使い分けられている方はさらに少ないでしょう。

雨の日にも自転車通勤するとなれば、雨に強い自転車を選ぶべきです。お勧めはオールアルミ製の自転車です。チェーンは8Sチェーン。9・10速のチェーンよりも耐久性があり安価です。クロスバイクやロードタイヤでの自転車通勤はお勧めしません。タイヤが細いのでマンホールや橋のつなぎ目といった金属面が塗れていると、滑って転倒する危険が大きいからです。26インチであればその不安は格段に減ります。オーソドックスな自転車に乗るのが都合がよいでしょう。

さらに雨の日は、ブレーキ等の消耗度も晴天より激しくなるので、その他のパーツも考慮する必要があります。もっと細かい部分になりますと、走行の技術的な問題になっていきます。雨の日はなるべくブレーキは使わず、減速して走ることを心掛けてください。メンテナンスも頻繁に行うことも忘れずにしてください。これで事故阻止率は半分以上になると思います。雨の日に自転車通勤する場合には、自転車が普段以上に消耗することも心得ることも大切です。

レインウェア

レインウェアと一口にいっても、その種類は様々です。季節によっても変わってきますし、用途においても変わってくるでしょう。ひとまず頭に入れておくべきことがあります。耐水性と透湿度についての一般的な数値です。耐水圧とは、水の染みこみにくさを表す数値。この数値が高いほど防水性が高くなることを意味します。速度、風圧についても考慮しなければなりません。どの雨天のレベルで自転車を使用するのかが問題になります。透湿度とは、汗を外に出す度合いを表す数値のことです。この数値が高いほど蒸れにくくなります。それらについて理解をしましょう。

20,000mm 嵐レベルの雨でも大丈夫。
10,000mm 大雨でも大丈夫。
2,000mm 中雨程度なら大丈夫。100円均一ショップなどに売っているレインコートがこのレベルになります。

300mm 小雨程度なら大丈夫。 透湿度とは、汗を外に出す度合いを表す数値のことです。この数値が高いほど蒸れにくくなります。

安静時 約50g 軽い運動
約500g ランニング等の激しい運動
約1,000g

出典: http://www.bs-sports.co.jp/callcenter/question/golf/appar... | お客様センター | ブリヂストンスポーツ株式会社

レインウェアですが、セパレートタイプのレインスーツと呼ばれるものが利便性が高く一般的ですが、裾が広がるようになっているポンチョタイプのものもがあり、現在ではこの二つが最も使用されている頻度が高いです。ほかにも膝上まであるロングタイプのもの。荷物まで覆ってくれる前だけ長くなっているタイプのものもあります。

ポンチョタイプのものは、フード取り外しOKなものが便利です。袖口にボタン加工してあるものは、より雨をしのぐのに好都合です。ポケットつきのものが多いので、それがついていると、より便利でしょう。そのまま洗濯もOKですし、レッグカバーと揃えればオシャレ度もぐんとあがります。ポンチョはなによりそのお手軽さが長所です。

もし強い雨の日でも自転車通勤するという方は、少し値段が高くても、ポンチョタイプではなく、しっかりとしたセパレイトタイプのレインスーツをお勧め致します。このとき普段の洋服のワンサイズ大き目のものを購入することが大事です。さらに、注意すべきポイントをあげていきます。

はっ水加工に優れているかどうかを注目してください。縫い目から雨が入ってこないように防水テープが張られているかがチェックポイントです。長い距離を走ると、防水が平気でも、中が蒸れてしまう状態になりかねません。素材として、メッシュ生地を使用したものであれば、大丈夫です。

しかし、レインウェアだけでは、雨の日の自転車通勤は快適とはいえません。ほかにも、雨の日のための雨対策グッズをご紹介いたします。

レインシューズ

雨の日に一番気になるのは、意外と足もとではないでしょうか。足はレインシューズカバーで防ぎましょう。膝から靴まで覆ってしまうものなら安全です。今はポンチョとレッグカバーがセットになったものが多く売られています。それを購入するのがお財布にも優しいです。

しかし、事故や防水、防寒、ということを考えるのなら長靴がいちばんです。最近は折り畳み長靴というものも販売していて、可愛く、オシャレなものも多いです。コンパクトに収納できるものもありますし、お勧めです。

ヒールを履かれる方の場合、シューズラップがお勧めとなります。伸縮性があり、脱ぎ履きも簡単です。長靴のように覆ってしまうようなスタイルです。パンプス、サンダル、ミュール、ブーツ、ウェッジソールと、どの靴にも対応します。持ち運び便利なポーチ用を選ぶのがコツです。

オシャレな靴として使いこなせるレインシューズにしてしまうのも便利です。靴を履いたまま履け、シチュエーションによって使い分けることができる優れものもあります。

さらにオシャレにこだわりたい方には、イージーシューズラップがあります。パンプスの上から履けるのですが、ヒールがついており、履いたあともしっかりとヒールの部分をアピールすることができます。

レインシューズ、レインスニーカー、レインブーツ、レインパンプス、レインローファーと、はっ水加工に優れた商品も品揃えは豊富です。

足の蒸れや匂いにこだわる方には、吸湿フィットドライレインソールをお勧めします。ハイヒールでもスポーツシューズでも、種類を問わないものがよいです。仮発性ウレタン生地で、履き心地よいものを選ぶのがよいでしょう。素足でもOKなのがよいです。長靴でも使えるものもありますので、使ったあとは、干して、吸収力を回復させましょう。何度でも使うことができます。これで雨の日に自転車通勤をしても、安心です。

自転車通勤におけるその他のレイングッズ

初回公開日:2017年08月10日

記載されている内容は2017年08月10日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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