Search

検索したいワードを入力してください

菓子折りと謝罪の手紙を用意すべき?|菓子折りの渡し方/のし/金額

初回公開日:2017年07月29日

更新日:2017年09月11日

記載されている内容は2017年07月29日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

普段プライベートや職場などで謝罪をしなければならない場面はほとんどの方が経験してしまう事です。その時に菓子折りは渡すべきなのか、正しく謝罪するにはどうすればいいのか、金額はいくらくらいのものがいいのかなどをここの記事を通してご紹介いたします。

菓子折りと謝罪の手紙を用意するべき?

職場や学校プライベートなど、様々な場面で相手に迷惑をかけてしまったり、ミスをしてしまったりすると菓子折りや手紙などを添えて謝罪をするのが礼儀とされています。

謝罪をする時に言葉だけでは誠意は伝わりづらいので菓子折りなどを渡す事が一般的です。ここでは、正しい謝罪の仕方や、菓子折りはどのようなものを渡すのがいいのかなどをご紹介するとともに、菓子折りといっても相場はどれくらいのものがいいのか、のしはつけるべきなのか、謝罪の時正しく謝罪をするにはどのようにすればいいのかなども含めて相手に誠意を持った謝罪ができるようになる方法をお伝えします。

謝罪の為の菓子折りについて

祝い事や御歳暮、御中元など様々な場面で目にするのが菓子折りです。

では謝罪の時には菓子折りが必要なのかどうかという事を考えてみましょう。謝罪の時の菓子折りは、金額やのしなど、どのようにすればいいのかを考えなければなりません。まずは謝罪する相手の気持ちをしっかりと考えたうえで、菓子折りはどのようなものにするのか、対応はどうすればいいのかを理解した上で謝罪をしましょう。

菓子折りとは?

菓子折りとは本来お菓子の外箱という意味でしたが、今現在ラッピングされたお菓子や、箱の中のお菓子も全て菓子折りと言われるようになりました。つまり今では贈答用のお菓子という意味で使われています。

菓子折りの「折り」というのが、(折箱)つまり外箱という意味で使われていました。謝罪の時だけではなく、取引先やお世話になっている人などに会いに行く場合などに持って行くこともあり、その時のお菓子の選び方として、1日賞味のものや1週間くらいしか日持ちがしないものはなるべく避けて、最低1ヶ月から半年はもつお菓子を選ぶのがいいでしょう。

渡す相手の人数も考え、少人数なら一人一人に小分けにして渡すのがベストでしょう。謝罪の時は尚更ですが、極力相手の好みなど考慮して選ぶ事をおすすめします。

のしはどうするか

のしというのは本来、アワビ貝を薄くのばした物を縁起物として贈り物に添えて渡していたものでした。それが後に昆布などで代用するようになり、今では印刷のしや折りのしを使用した「のし紙」などが一般的になりました。

結び方にも様々なものがあり、祝いのしとして一般的に、御中元や御歳暮の時に使う紅白蝶結び、結婚など婚礼の時に使われる結び切り、人が亡くなった時などお悔やみの場合の仏のしなど、シーンごとに様々なのしがあります。

のしは慶事のときに用いられるものなので謝罪の場合は本来必須ではないとされていて、菓子折りにのしが無くても問題はないですが、しっかりと誠意をみせたい時やきちんとしている事を表したい時はのしをつけても印象は悪くはありません。

渡し方は?

謝罪の時の菓子折りの渡し方は相手に誠意を見せるという事も大切ですが、渡すタイミングも重要になります。謝罪の場合、1日でも早く渡す事を考えましょう。一番いいのはミスをしたその日がベストです。スケジュールの関係上どうしても手配できない場合でも翌日には渡せるようにした方がいいでしょう。先延ばしにしても謝罪した時に誠意が伝わりづらくなります。

菓子折りを渡す前には、必ず相手に連絡してから渡すようにしましょう。謝罪する相手の都合が取りづらい状況の中、何も連絡無しに行ったとしても迷惑だと思われるかもしれないので、電話でもいいので一度謝罪やお詫びをしたいと告げる事が謝罪をする上でのマナーとなります。面会して菓子折りを渡す時はまず先に誠意をもって謝罪します。相手が謝罪を受け入れた時に初めて菓子折りを渡すよう心がけましょう。

金額はいくらくらい?

謝罪の時菓子折りを用意するうえで悩む事が菓子折りの金額です。安すぎても誠意が伝わらないように思われたり、高すぎても重たく感じてしまったりします。では謝罪の時の菓子折りの相場はいくらくらいがいいのでしょう。

ミスやトラブルの度合いにもよりますが、それ程迷惑をかけずに済んだような小さいミスなどであれば菓子折りの相場は3千円から5千円。謝罪してもしきれない程のミスの場合などの菓子折りの相場は5千円から1万円と思っておくといいでしょう。

ただし、スーパーやコンビニなどで売られている安いお菓子を3千円分つめて渡すなどという事は謝罪の場面においてマナー違反となりますので、同じ金額でも包装などきちんとしているものを選びましょう。

正しい謝罪の仕方は?

謝罪をする時にせっかく菓子折りなども用意したのにも関わらず、正しく謝罪ができなくて逆に相手を怒らせたり、機嫌を損ねてしまわれたりしたら水の泡になってしまいます。

言霊という言葉があるように言葉には魂が宿り、相手にしっかりとした対応で誠意をもって謝罪すれば許してもらえる可能性が格段にあがります。そこには高い菓子折りなどではなく、謝罪の時の対応力が重要になります。

謝罪をする際心がけなければならない事は、本当に申し訳ないと思いながら相手に謝罪しなければ何も伝わらないし、許してももらえないのできちんと反省してから謝罪しましょう。

謝罪に誠意を込めるには

謝罪で誠意を込めて謝るために、まずは一分一秒でも早くその場に行き謝罪するという事です。長くなればなるほど相手は怒ってしまいます。次に電話などで済まさないできちんと直接会って謝罪するという事です。当然相手から怒られるはずですが、穏便に済ませたいのなら尚更直接会って謝罪しましょう。

そして言い訳をしないという事も重要になります。怒られているとついつい言い訳や弁解などを言いたくなるのはわかりますが、謝罪をするときは相手が間違った事を言ってもきちんと話しを聞きましょう。

謝罪において一番重要になるのは、やはり心を込めるということです。謝っている時の表情や態度、言葉使いなど相手は粗を探します。嫌な顔などすればすぐわかるのです。そうならないようにする為に普段から申し訳ない時の顔の練習などをするように心がけておきましょう。

謝罪の時のNGの事

謝罪は上手くいけば許してもらえますが、逆に相手を怒らせてしまったりする事もあります。相手に攻められたら、誰かのせいにしたいと思ってしまいます。そこをぐっと堪えるのことが肝心です。開き直るのもNGです。誠意を込めて謝罪をするのであれば、きちんと反省しましょう。

怒っている人は自分でも何言っているのかわからなくなるほど感情的になります。そこで気をつけなければならないのは逆ギレです。人は感情的になるのを理性で抑えるのですが、理性を失ってしまうと感情的に怒ってしまいます。謝罪しているときにキレてしまっては元も子もありません。

怒られる事は決して気持ちのいいものではありません。ですが、個人的な付き合いの方に謝罪の時逆ギレをしても個人的なので自分にしか被害がありませんが、会社などを通しての謝罪の場合は絶対にキレたり開き直ったりしてはいけません。自分だけではなく、会社などにも迷惑がかかってしまう為、これは社会人としてのマナーとなります。

謝罪するという事は

謝罪はできるだけしたくありませんよね?その為にできるだけトラブルが起きないように心がけなければなりませんが、意識をしていてもミスは誰にでも起きる事です。もしもその状況になってしまったときに対応できるように、普段から「もしも」を心掛けるようにしましょう。

謝罪をすると自分にとってメンタルが相当やられてしまいます。それは仕方ない事だと思い、きちんと反省をしてできるかぎり穏便に相手を怒らせないように謝罪をしましょう。よっぽどのことがない限り絶対に許してもらえないということはほとんどありません。きちんと反省して誠意をもって謝るという事を心がけましょう。

Latests