Search

検索したいワードを入力してください

定年後の過ごし方のプランの立て方|プラン例(男性/女性/主婦)

更新日:2020年08月20日

定年後の過ごし方は、定年になってからでは間に合わないことも多く、機会を見つけて自分で考えたり、また夫婦で話し合う時間を取ることも必要です。そこで定年後の過ごし方について、のプランや、事前に読んでおきたい本を詳しくご紹介します。

定年後の過ごし方プランの立て方とプラン例

男性

男性の場合、仕事第一の人生を送っていると、定年後の過ごし方を考える間もなく、定年の日が来てしまうということも多く、それだけに定年後の過ごし方が分からないと悩む人が少なくありません。

昨今の不景気の影響もあり、年金の受給される年齢が引き上げられたことから、会社の定年が延びたり、定年後も嘱託といった形で現在の職場で引き続き仕事をする人も増えています。また退職金で家のローンを完済したものの、老後の生活費が心配で収入源の確保として再就職を考える人も多いのが現状です。

お金も確かに必要ではありますが、それ以上に定年後の過ごし方を踏まえて人間関係を広げておくことも大事です。ご近所付き合いや地域の人との交流など、家庭以外の自分が過ごせる場所を作ることも必要なのではないでしょうか。

男性の定年後の過ごし方の例

男性の定年後の過ごし方のプランとして、
・新しい趣味を始める
・体力作り
・料理教室に通う
といったものや、交通監視員など地元でのボランティアに参加するなど、地域に貢献することを始めてみてはいかがでしょうか。

仕事で忙しく、自分の時間を取れないまま定年後を迎えた男性の場合、妻に家事を任せきりだった反省や老後の介護なども考え、定年後に家事を妻に学ぶ人も増えています。

晩婚化も進んでいるため、定年後に引き続き孫の面倒を任される人もいるでしょう。自分の身の回りのことも含め、定年後の過ごし方次第で後々にも役立つことには、積極的に取り組んでいくようにしましょう。

女性

女性の場合、定年という定義については、共働きで仕事を定年まで続けて退職した場合と、専業主婦として生活していて、夫が定年退職を迎えた日に合わせて自分も定年と考える場合とに分かれます。

夫が定年後も再就職で働く場合は、定年前と生活が変わらないといったこともありますし、子供が独立して夫婦2人だけの時間に戻るのが定年と重なることもあるでしょう。

夫が定年を迎えて、家にいる時間が増えるため、それに伴い家事仕事が増えることもあるため、男性ほど定年という言葉に縛られていないともいえます。そのため、定年後の過ごし方についても、定年を区切りとする人、特に区切りとはしない人と分かれます。

女性の定年後の過ごし方の例

夫婦

定年を迎えた夫と妻の場合、定年を一つの区切りと考え、定年後の過ごし方を夫婦で改めて考える機会ができます。子供が独立している場合は、残りの人生を有意義に過ごすことが何よりも大切といえます。

夫婦の定年後の過ごし方の例

子育てや仕事などで、別々の時間を過ごすことも多かった夫婦の場合は、定年を一区切りとして、定年後の過ごし方は夫婦2人で、と考える人と、自分たちの好きなことをそれぞれ自由にやろう、と考える人に分かれます。

夫婦2人の過ごし方としては、
・2人で共通の新しい趣味を始める
・夫婦で旅行に行く
といったことが挙げられます。

自分たちの好きなことを好きなようにしていこうと決めた場合は、無理にお互いに合わせる必要がないため、ストレスはたまりにくいともいえますが、別々の時間を過ごしている内に、夫婦の間に溝ができることがあるかもしれないという心配は必要です。

定年後の仕事はどうすべき?

年金の受給年齢の引き上げなどもあり、定年後の過ごし方として様々なプランを考えていたにもかかわらず、実行が難しいということも十分あり得ます。特に問題になるのは金銭的な問題です。

定年を迎えても十分に体力があり、健康にも問題がないのであれば、定年後も何らかの形で仕事を続けるといった選択もあります。仕事をすることで、様々な人と交流することになりますので、情報収集や人付き合いの輪も広がります。

しかし定年後の過ごし方が、定年する前と変わらない、もしくはよく似た職場となると、定年が延長されたことと変わらないことになります。定年後に新たに仕事を探すのであれば、自分の興味のある分野や、新しい環境などにあえて飛び込むのも一つの方法です。

仕事の見つけ方

定年の後の仕事については、まずはハローワークで探すことが一番です。定年まで働いていた職場で、継続して定年後も働く人も多いですが、その後も長く続いて務めることができる会社であるかどうかの保証はありません。

また仕事をしていたときに培った人間関係や、友人などに紹介を頼むのもいいでしょう。そこからまた新しいつながりができる可能性もあります。

定年後の過ごし方で参考になる本

定年になったものの、定年後の過ごし方を何も考えないままだったということももちろんあります。定年後の過ごし方の参考になる、本をご紹介します。

定年後の過ごし方を何も決めていない、また考えてみたけれど、何も出てこないといった人から、少しでもお得に、かつ必要なものだけを選んで生きていきたいと考えている人にもです。

特に年金や保険については、毎年変わってきていますので、必要最低限必要となる保険についても、本で確認しておきましょう。

定年前後に手続きが必要なことを一冊にまとめた本です。税金対策にも役立ちますので、早めに読んで準備しておくといいでしょう。知らなかったでは済まされない、お金の問題も含め、定年になる前に知識を得ておきましょう。

定年後の過ごし方のヒントがつまった本です。健康面や金銭面、後になって慌てないためにも、必要最低限の知識をこの本から得ておきましょう。定年後に特に気をつけたいのは、今までの忙しさの反動から体調を崩してしまうこと。この本で体力作りも考えてみましょう。

定年後の過ごし方や生活について、不安なことをまとめた一冊です。親の介護など、定年になっても様々な現実に直面することも多いもの。定年後に考えたい、また変える必要のある生活スタイルのヒントが得られます。

人生は短くもあり長くもある?それを決めるのはあなた自身

初回公開日:2017年08月04日

記載されている内容は2017年08月04日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

Latests