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喪中はがきの文面例と注意点・家族葬の場合・故人が複数の場合

更新日:2020年08月20日

喪中はがきとは一年以内に近親者に不幸があった場合に喪に服している事と、新年の挨拶を遠慮する旨を文面で伝えるためのものです。歴史的にはまだ新しい風習なのではっきりと「正しいルール」と言い切れるものはありませんが、最低限のマナーと喪中はがきの文面例を紹介します。

喪中の意味とは?

喪中とは、近親者が亡くなった場合に「喪に服す」期間の事で、「死者を偲ぶ期間」の事です。

喪中の期間

喪中の期間については、地域差や故人との関係・個人の考えなどで大きな差がありますが、一般的には、死後一年間を指します。

喪中となる親族の範囲

家族関係や付き合いの程度によって各家庭で違いはありますが、一般的には、父母・兄弟・姉妹・子供・義両親・祖父母・義兄弟・義姉妹などが亡くなった場合に喪中となります。場合によっては、曾祖父母・曾孫・叔父・叔母・いとこなどが亡くなった場合にも喪中になります。

喪中で控えるべき事

喪中の時は、お祝い事は控えるべきです。年末年始の挨拶も控えるべきなので、その旨を文面にして「喪中はがき」で伝えましょう。

喪中はがきの文面の注意点

喪中はがきとは、近親者が亡くなった事を知らせるための文面です。

喪中はがきを送るというのは、歴史的にはまだ新しい文化ですので、「これ」といったルールはありませんが、「不幸」を知らせるための文面ですから、一般的な最低限のルールは厳守した文面にしましょう。

誰が亡くなった場合に出すもの?

喪中はがきとは、一般的には二親等以内の親族が亡くなった場合に出す文面です。ただ、三親等以上でも、つながりが深く「故人の追悼」をしたい場合には、差出人の心情に合わせて喪中はがきの文面を送っても問題はありません。

一親等

父母・配偶者・子供

二親等

祖父母・兄弟・姉妹・孫

三親等以上

曾祖父母・曾孫・叔父・叔母・いとこ など

色合いやデザイン

喪中はがきは、淡い感じや落ち着いた雰囲気を感じさせる色を使用すると、喪中はがきらしさが出るので、必ずしもモノクロにする必要はありません。ここで重要なのは、派手な色合いやイラストを避け、落ち着いた風合いのデザインにする事です。

ただ、故人の性格を考慮した色使いや、故人の好きな色を使用した喪中はがきもです。その際、イラストにこだわりを持つのは良いのですが、喪中はがきに故人の写真を使用するのは絶対に避けましょう。

喪中はがきの花の意味

喪中はがきの下地のモチーフには、いろいろな花を用いられる事が多いです。よく使用されている花は、椿・菊・蓮・百合・水仙・桔梗・野菊・スミレなどがありますが、その花一つ一つには意味があります。花のデザインを選ぶ際には、故人の生前好きだった花を選ぶのも良いですが、花の意味を知った上で選ぶのも良いのではないでしょうか。

花の意味

•椿=完全な愛
•菊=洗浄
•蓮=神聖
•百合=純潔
•水仙=神秘
•桔梗=誠実
•野菊=清爽
•すみれ=誠実

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初回公開日:2017年10月27日

記載されている内容は2017年10月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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