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封筒の切手代|封筒の重さ/サイズによる違い・定形/定形外の違い

更新日:2020年08月20日

ビジネス文書やダイレクトメール、請求書などの書類を郵送する機会はなにかと多いもの。封筒を使った郵便物の切手代は、封筒の大きさと重さと厚みで細かい規定があり、経費削減のためにも知っておきたい基礎知識です。今回は郵便物の切手代をご紹介します。

長3封筒はA4やB5の用紙を三つ折りにして入れることができます。三つ折りにして、サイズが「厚さ1センチ以下、50グラム以下」なら定形郵便(0〜25グラムは82円、25〜50グラムは92円)で郵送できます。

数枚の用紙を同時に入れて、重量が50グラムを越えたり、暑さが1㎝を超えた場合は、定形外郵便として郵送することになりますので、その分切手代が必要になります。

定形外郵便物の封筒

定形外郵便物は、封筒の大きさで規格内と規格外に分類されています。規格内は長辺34㎝以内、短辺25㎝以内、厚さ3㎝以内まで、規格外は長辺Aを60㎝以内として、長辺A+短辺B+厚さC=90㎝の大きさまでです。

定形外郵便物の重さは?

50g以内~4kg以内までと幅広い重さが対象です。定形外郵便物の規格内は50g以内~1kg以内で、規格外は50g以内~4kg以内の重さが対象になっています。

ちなみに定形外の場合、封筒以外にも円筒形のものでも送付が可能で、直径3㎝×長さ14㎝までで重さが4Kg以内のものであれば定形外郵便(規格外)で送付が可能です。

定形外封筒の代表格といえば?

定形外でよく利用されるのが、角型2号、角型3号サイズの封筒です。角型2号封筒は長辺33.2㎝、短辺24.0㎝で規格内、B5版の書類を2つ折りにしたものとA4版の書類を入れるのにちょうどいい大きさです。角型3号封筒は長辺27.7㎝、短辺21.6㎝でこちらも規格内の切手代で送れます。

下記は定形外郵便で利用される主な封筒のサイズです。

封筒の種類封筒のサイズ(cm)※タテ×ヨコ入れられる主な用紙のサイズや用途
長形1号封筒(長1)33.2×14.2A6、B6サイズがそのまま入る。A4タテ2つ折、B4判ヨコ3つ折りなどが入る。書類など
長形2号封筒(長2)27.7×11.9A6、B7サイズがそのまま入る。A4ヨコ3つ折・B5判タテ2つ折りが入る。書類、パノラマ写真など
角形0号封筒(角0)38.2×28.7A4、B4サイズがそのまま入る(大きめ)。A3、B3サイズ2つ折りが入る。レントゲンフィルム、雑誌など。
角形1号封筒(角1)38.2×27A4、B4サイズがそのまま入る。書類
角形2号封筒(角2)33.2×24A4、B5サイズがそのまま入る(大きめ)。書籍、雑誌
角形20号封筒(角20)32.4×22.9A4、B5サイズがそのまま入る。書類、行政文書
角形3号封筒(角3)27.7×21.6B5サイズがそのまま入る。書籍、雑誌
角形4号封筒(角4)26.7×19.7B5サイズがそのまま入る。書類、履歴書
角形5号封筒(角5)24×19A5サイズがそのまま入る。書籍、雑誌
角形6号封筒(角6)22.9×16.2A5サイズがそのまま入る。書類など
角形7号封筒(角7)20.5×14.2B6サイズがそのまま入る。書類など
洋形特1号封筒(洋特1)19.8×13.8A6、B6、写真(L判)サイズがそのまま入る。 一方向に折れば入る用紙:A5、B5

封筒は文房具店、コンビニ、100均、ネット通販などで購入できます。一般的なものであれば、コンビニや100均で買えるものでも十分利用できますが、種類が比較的少ないので、欲しいものがない場合は、文房具店やネット通販で購入するとよいでしょう。

ネット利用の場合は、amazonや楽天などのネットショップが便利です。法人利用であれば、アスクルなどのサイトが便利です。

封筒は郵便局でも買える

手元に封筒がない場合は郵便局で購入することもできます。主なものは角型2号封筒(A4の書類がそのまま入るサイズ。定形外郵便)、長型3号封筒(A4の書類が3つ折りにして入るサイズ、定形郵便)、長型4号封筒(B5の書類が4つ折りにして入るサイズ、定形郵便)などです。

料金は角型2号が2枚で92円、長型3号、長型4号が2枚で62円で色は白と茶色が選べます。コンビニや文房具店などで購入するより、割高と思う方もいらっしゃるでしょうが、郵便局で購入できる封筒は、中身が見えにくいという特徴がありますので、重要な書類を送る時などは郵便局での購入を検討してもいいでしょう。

なお、封筒の購入は切手を使うこともできますが、手紙を送る時の切手代は別途必要になりますので注意しましょう。

この大きさの封筒だと切手代はいくら?

封筒に書類を入れて郵送する機会はあるでしょうが、書類で多いのがA4サイズとB5サイズです。A4サイズとB5サイズの書類を折らずに入れることができる封筒の種類にはどのようなものがあるでしょうか。この2つのサイズの書類を折らずに送ることができる封筒は、一部の角型封筒とその他一部の封筒です。

A4がそのまま入る封筒

A4版が入る角形封筒とその他封筒は、規格内の場合だと、角形2号、角形20号、国際A4といった種類の封筒があります。一方、規格外の場合だと角形0号、角形1号、角形B3号、角形A3号、角形ジャンボ、ビッグ3、といった封筒が使えます。

そして、規格内の封筒を使った郵便物の切手代は、50g以内なら120円、1kg以内なら570
円といったように、重さが基準のひとつとなります。規格外の封筒を使った郵便物の切手代は50g以内なら200円、1kgなら700円。重さが1Kgを超えてしまうと、規格内では取扱いができず、すべて規格外の扱いになります。

その場合の切手代は2Kg以内で1,080円、4Kg以内で1,330円となります。規格内も規格外も、もうひとつの基準は厚さで、もし封筒が規格内であっても厚さが3㎝以上だと規格外になってしまうので注意が必要です。

B5の場合は?

B5サイズの書類を折らずに入れることができる角形封筒とその他封筒は、角形2号、角形3号、角形4号、角形20号、角形A4号、国際A4号となります。そして、切手代はA4の規格内と同じです。

はがきの切手代はどうやって決まるの?

はがき代が10円上がった!

通常はがき代と往復はがき代、喪中はがき代が2017年6月1日に、52円から62円に値上がりしました。ご自宅や職場で52円のはがきが残っている場合は、62円になるように差額分の切手を貼るか、郵便局で差額の切手代を支払えば、通常のはがきとして使うことができます。

また年賀はがきは、現時点で価格が据え置きとなっていますが、2017年12月15日から2018年1月7日までに差し出したものについては52円で送ることができます。日本郵政が発行する年賀はがき以外に、私製のはがきを利用して年賀状を送ることもできますが、52円で送れる期間は同じく2018年1月7日までです。

また、はがき表面の見やすい位置にはっきりと「年賀」の文字を朱記しなければなりません。「年賀」の表記が朱記されていないと、通常のはがき代と同じく62円となりますので、注意が必要です。

郵便局以外でも切手は買える

初回公開日:2017年11月27日

記載されている内容は2017年11月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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