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【メーカー別】湿布の効果がある時間|モーラス/ロキソニン

更新日:2020年08月20日

腰が痛いときや筋肉が痛む時に湿布を貼る人は多いのではないでしょうか。しかし、痛いからといって湿布を長時間ずっと貼っていると思わぬトラブルに繋がります。今回は、湿布の効果時間や湿布を貼る時間帯などをご紹介します。

メーカー別湿布を貼る時間

腰が痛いときや筋肉が痛む時に湿布を貼る人は多いのではないでしょうか。湿布薬は私達にとってとても身近な存在です。湿布には色々な種類があります。どんな湿布を選べば良いのでしょうか。また、メーカーによって湿布を貼る時間は異なるのでしょうか。メーカー別の湿布を貼る時間をご紹介します。

モーラステープ

モーラステープは、変形性膝関節症や、腱鞘炎、筋肉痛などの症状に、処方される湿布薬です。ドラッグストアでは販売しておらす、整形外科などといった医療機関での処方となる湿布です。

モーラステープは、ケトプロフェンという鎮痛成分が含まれており、24時間効果が持続する湿布薬です。モーラステープの使用方法としては、1日1回患部に貼るようにとの指示があります。しかし、肌が弱い人は24時間貼り続けるのではなく、半日くらいではがしておきましょう。モーラステープは、はがした後も6時間~8時間は効果が続くとされています。皮膚を休ませながら使用しましょう。

ロキソニンテープ

ロキソニンテープもモーラステープと同じで、医療機関で処方される湿布薬です。モーラステープの成分はケトプロフェンで、ロキソニンテープの成分はロキソプロフェンです。名称が異なるだけで、どちらも同じ非ステロイド性抗炎症薬です。ケトプロフェンのみ関節リウマチにも適応がありますので、関節リウマチを患っている人であればモーラステープを処方されます。

湿布を貼る時間も、モーラステープと同様で1日1回患部に貼るようにと使用方法に明記されています。皮膚の状態を確認しながら使用しましょう。

ロキソプロフェン

ロキソプロフェンは、ロキソニンに含まれている成分です。ロキソニンの湿布だけでなく、飲み薬にも含まれています。風邪や生理痛、歯の痛みにも使用されることがあります。ロキソプロフェンは、解熱鎮痛効果が非常に高いのにも関わらず、副作用が出にくく安全性が高いので、色々な症状に処方されます。

2011年には、ロキソニンSという市販薬も発売されたので、医師からの処方なくドラッグストアで購入できるようになりました。手軽に服用できるようになったからといって、服用しすぎないようにしましょう。ロキソプロフェンの効き目の持続時間は、7時間です。再度服用する場合には4時間~6時間はあけるようにしましょう。短い時間で飲み続けると、体内に蓄積してしまう可能性があるので注意しましょう。

サロンパス

サロンパスはドラッグストアで簡単に購入できる湿布薬です。肩こりや腰痛、筋肉疲労などに効果があります。サロンパスの使用方法は、1日数回患部に貼付してくださいと記載されています。大体8時間~12時間程度効果が持続します。

サロンパスの場合は、モーラステープやロキソニンテープよりも効果時間が短いので、1日に何度か湿布を貼りかえる必要があります。皮膚の弱い人は同じ所には続けて貼らずに、場所を変えて貼るようにしましょう。

湿布の効果は?冷湿布と温湿布の違い

痛い時に貼る湿布ですが、実際の湿布の効果はどのようなものなのでしょうか。湿布の主な効果としてあげられるのが、消炎鎮痛効果です。筋肉や関節に生じている炎症を鎮めて、痛みを軽減させます。湿布によっては、痛みを感じていないように錯覚させる麻痺効果も含まれています。

また、湿布には冷湿布と温湿布があります。冷湿布は湿布の成分にメントールが含まれています。患部が腫れている、熱を持っている場合には冷湿布を使うと、血管が収縮して痛みを軽減させる効果が得られます。温湿布にはトウガラシエキスが含まれています。疲労や慢性的な疼痛であれば、患部を温めて血流をよくすることで、痛みを取り除くことができますので、疲労や血行不良が原因の場合には温湿布が効果的です。

湿布の効果の持続時間や有効時間

湿布の効果はどれくらいの時間、持続するのでしょうか。湿布をはがす時間までずっと薬効が続くのでしょうか。一般的に、湿布の持続時間は8時間程度です。湿布の消炎鎮痛剤が一番よく効き目を発揮するのは、貼ってから2~3時間程度です。その時間を経過すると、効き目は徐々に薄くなっていきます。

湿布を貼る時間帯

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初回公開日:2017年10月30日

記載されている内容は2017年10月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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