Search

検索したいワードを入力してください

【特徴別】果実酒の保存に瓶・消毒の仕方・蓋

更新日:2020年08月20日

日本憲法では「根拠法令等」というものが制定されていて、果実酒にも規制がありますが、気楽に作って飲める果実酒は、庶民のお楽しみでもあり、健康飲料としてもがあります。好みの果実で好みの瓶に入れて熟成させる果実酒は、これからも庶民の喉を潤す事でしょう。

果実酒の保存に瓶・消毒の仕方・蓋

特徴別果実酒の保存に瓶

果実酒の定義

果実酒は、日本の酒税法による分類では、酒税法第3条で「果実を原料として発酵させたもの」と規定されている醸造酒です。果実酒として知られているものには、ワイン(原料果実:ブドウ)、シードル(原料果実:リンゴ)、梅酒やかりん酒も果実酒の一種です。

果実酒も瓶やラベルで「おしゃれ」になる

果実酒⇔ワインの瓶の種類

果実酒も、瓶やラベルでおしゃれになります。特に「ワイン」の場合は、瓶の形やラベルのデザインなどで、感じががらりと変わります。「果実酒」のイメージを和服とするなら、「ワイン」はドレスのイメージです。

果実酒の中でもワインを入れる瓶には、「なで肩タイプ」と「いかり肩タイプ」があります。これは瓶に入れる中身によって使い分けられています。

なで肩タイプは「ブルゴーニュタイプ」とも呼ばれ、中身のワインは柔らかな味わいの物を入れる時に使われます。

一方いかり肩タイプは「ボルドータイプ」とも呼ばれ、ボルドーのように渋みのあるワインを入れる時に使われます。

もちろん瓶の形はこれだけではなく、国や地域によっても瓶の形は種種雑多ですが、瓶の色と形で、大体産地が分るといわれています。

大きく分けると、ボルドー・ブルゴーニュの他に、アルザスタイプ・モーゼルタイプ・シャンパーニュタイプがあります。

家庭で作る果実酒をおしゃれに保存するには?

「ワイン」を家庭で作ることはできませんが、季節の果物で作る梅酒やかりん酒などの果実酒は、一般家庭でも作ることが許されています。

家庭で作る果実酒は無添加で作ることができることや、熟成すれば健康に役立つもの、滋養に役立つものなど、用途もバラエティに富んでいるので、静かなブームの続いている分野でもあります。

そんな家庭で作った果実酒を、「おしゃれ」に飲んだり保存したりするには、ワインのボトルを使用するのもありでしょう。同じ果実酒でも、楽しみ方は色々ありますから、作る楽しみに味わう楽しみを加えて、余暇を有効に使ってみてください。

果実酒を作る予定があるなら、ワインの空瓶は全部捨てないでストックしておくか、友人知人にから譲り受けるのもいいでしょう。ただ果実酒は口当たりが良いので、飲み過ぎる事のないように気をつけましょう。

家庭で作る果実酒の保存瓶は耐熱性がよい

季節の果物を使って作る果実酒は、趣向も兼ねた健康づくりの目的で、息の長い隠れたブームが続いています。ここでは果実酒に瓶についてし紹介します。

果実酒を作る場合は、作る果実酒の材料や量によって瓶の大きさも違ってきますが、瓶はできるだけ耐熱性の物を選んだ方が良いでしょう。雑菌などを煮沸消毒する必要があるからです。雑菌を取り除かないと、果実酒を上手に作ることができません。

大きい瓶の場合は、アルコール消毒という方法もありますが、熱湯消毒もした方が良いので、できるだけ耐熱性の瓶を選ぶようにしましょう。耐熱性でない場合は、なるべく日本製のしっかりした瓶を選ぶことをします。

外国製の安価なものは割れやすいですから、せっかく作った果実酒を無駄にしてしまう事態もおこります。長期保存を考えて作る場合は、特に質の良いガラス製のものを選びましょう。

サイズ・大きさ別果実酒の保存に瓶

果実酒用2リットル瓶の選び方と使い方

果実酒の保存瓶は、果実の種類や量によって瓶を選ぶ必要があります。ここでは2リットル瓶について、選び方や使い方果物を紹介します。

果実酒用2リットル瓶は、梅酒500グラムを漬けるのに最適の瓶です。種類も色々ありますが、選び方は次のような点を確認して選びましょう。

1、できるだけ耐熱タイプが良い。
2、口が広く密封蓋であること。

3、取っ手が付いているものが良い。
4、ガス抜き弁のあるもの、などを選ぶようにしましょう。

使い方は、
1、耐熱性でないガラス瓶は熱湯消毒はしない。
2、運ぶ時は取っ手を持って運ぶ。

3、電子レンジやオーブンでは使用しないこと。
4、発酵する果実酒を作る場合は、2~3日に1回ガスを抜く。

5、横にしたり逆さにはしない。
6、中身は満杯にせず、少し余裕を持たせておく。

果物は、梅なら中梅か小梅、キンカン・サクランボなどです。

果実酒用3リットル瓶の選び方

果実酒にできる果物は、梅・リンゴ・レモン・パイナップル・ブルーベリー・スモモ・アンズ・イチゴ・キンカン・かりん・サクランボ・夏ミカン・キウイなど、果物なら何でも果実酒にする事ができます。3リットル瓶で果実酒を作る場合の選び方と使い方を紹介します。

長期保存用に使用する場合は、密封型のなるべく日本製のものが望ましいです。内容量×4が果実酒を失敗なく作るコツでもあるので、3リットルでしたら、果実は約700グラムが妥当です。

選び方は2リットル瓶の場合と同じで、
1、取っ手の付いているもの。
2、ガス抜きがついているもの。

3、密封型であること。
4、長期保存するなら、耐熱性であるか日本製のしっかりしたものがです。

果物は梅・スモモ・アンズなどです。

次のページ:果実酒の瓶の消毒の仕方

初回公開日:2018年01月30日

記載されている内容は2018年01月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

Latests