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長形4号の封筒の切手の値段|速達/定型郵便/二重封筒

更新日:2020年08月20日

長形4号封筒はコンパクトで、家庭でも保管がしやすい封筒です。しかし、手紙という文化が失われつつある現代では特に、切手の料金が分からずに困ってしまう人も多いのではないでしょうか。この記事では、長形4号封筒を郵送するときの切手料金を、パターン別に解説します。

封筒に貼る切手の値段はどう判断する?

封筒に貼る切手の料金が、封筒のサイズによって変わると認識している人は多いでしょう。しかし、封筒に貼る切手の料金を決めるのは、封筒のサイズだけではありません。重さや厚さ、オプションの有無など、さまざまな条件によって切手の値段は変わります。

長形4号封筒に貼る切手の値段を知るには、まず、切手の料金の判断基準や条件を確認しておきましょう。(なお、本記事でご紹介する条件・切手料金は、2018年2月時点のものです)

封筒のサイズ・重さ

封筒のサイズは、切手の値段を判断するうえでもっとも基本的な条件です。封筒の長辺・短辺・厚みについて、それぞれ上限があります。また、封をした状態の封筒の重さでも切手の値段が変わります。切手を貼る前に、はかりで重さを量りましょう。

定形郵便物

長辺23.5センチ以内・短辺12センチ以内・厚み1センチ以内・重さ50グラム以内の条件を満たした封筒は、定形郵便物の切手料金で郵送することができます。

定型郵便で送れる最大サイズの封筒は、ビジネスシーンで使うことが多い長形3号です。長形3号よりワンサイズ小さい封筒である長形4号も、重さの条件をクリアすれば、定型郵便物の切手で郵送することができます。

定形外郵便物(規格内)

2017年6月1日に郵便料金が改定になり、定形外郵便物は「規格内」と「規格外」に分けられるようになりました。長形4号封筒の厚みや重さが定形郵便物の条件を満たさなかった場合は、定形郵便物(規格内)の切手料金を確認しましょう。

定形外郵便物の規格内の条件は、長辺34センチ以内、短辺25センチ以内、厚さ3センチ以内、かつ重さ1キログラム以内です。また、1キログラム以内であっても、重さによって切手の値段が変わります。

定形外郵便物(規格外)

定形外郵便物の規格内の条件をひとつでも満たさない郵便物は、定形外郵便物(規格外)になります。定形外郵便物(規格外)で送れる封筒の上限は、長辺60センチ以内・長辺+短辺+厚みが90センチ以内・重さ4キロ以内です。この条件を満たしていれば、円柱状のものでも定形外郵便物(規格外)で発送することができます。

オプション

郵便物には、さまざまなオプションを付けることができます。長形4号封筒を郵送するときにも、郵便物の内容などによって必要なオプションを選択しましょう。

速達

速達は、普通に投函した郵便物よりも早く郵送してもらうためのオプションです。速達で発送する郵便物は、ポストへは投函せず、郵便局の窓口に持っていきましょう。

一般書留

一般書留は、郵便物を窓口に出した日時と、郵便物が届いた日時を記録してもらえるオプションです。簡易書留で発送された郵便物は、インターネットで配達状況を確認することも可能で、配達は郵便受けへの投函ではなく手渡しでおこなわれます。

一般書留の最大の特徴は、万が一郵便事故によって郵便物が届かなかったり、中身が破損したりした場合に、損害を賠償してもらえることです。そのため、主に高額な手形や小切手などを郵送するときに利用されます。なお、保証してもらえる金額の上限は、支払うオプション料金によって変わります。

簡易書留

簡易書留は、一般書留と同じく、郵便物を出した日時や届いた日時を記録してもらえるオプションです。配達が相手への手渡しておこなわれる点や、インターネットで配達状況の確認ができる点も一般書留と変わりません。

簡易書留と一般書留のちがいは、万が一郵便事故が起きてしまった場合の保証額です。簡易書留は一般書留よりも安い料金で送れる代わりに、保証は5万円までの実損額と決まっています。そのため、少額の手形や小切手、チケットなどを送るときによく利用されるオプションです。

長形4号の封筒に貼る切手の値段は?

長形4号は、長辺20.5センチ・短辺9センチの封筒です。サイズだけ見れば、長形4号封筒に貼る切手は「定形郵便物」の値段になります。

しかし、封筒に貼る切手の値段を決めるのは、封筒のサイズだけではありません。「長形4号だから82円」と決めてかからず、封筒の厚みや重さを毎回確認して、切手の値段を判断しましょう。

82円

82円切手で送れる郵便物は、「定形郵便物」の中でも、重さ25グラム以内という条件をクリアした封筒のみです。長形4号の封筒の場合、サイズは定形郵便物の条件を満たしているので、厚み1センチ以内かつ重さが25グラム以内であれば、82円切手で郵送することができます。

長形4号封筒の重さが25グラムを超えてしまった場合は、50グラム以内であれば92円文の切手で対応し、50グラムを超えていたら定形外郵便物の料金表を見て判断しましょう。

また、長形4号封筒の厚みが1センチを超えている場合は、定形郵便物として発送することができません。切手の値段は、定形外郵便物の料金表から判断してください。

92円

初回公開日:2018年02月19日

記載されている内容は2018年02月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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