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庭木の伐採にかかる費用相場・伐採に適した時期・必要な道具

更新日:2020年08月20日

庭木の伐採をする時、費用や業者選びに悩みませんか?大きくなりすぎたシンボルツリーや病気になって倒れそうな木に困ったら伐採を考えてみましょう。庭木を自分で伐採する方法や専門業者の頼み方、伐採についての知識を詳しくご紹介します。

庭木の伐採にかかる費用・料金相場

庭木を伐採する費用は、業者によってさまざまです。伐採にかかる費用は計算法がとても複雑で、樹木1本単位で計算されません。諸経費などプラスされて、請求されるケースが多いでしょう。

具体的には、作業費と処分費の2種類に分けられます。作業費は、樹木1本あたりの伐採費用と作業する人の人件費です。処分費は、伐採した庭木を処分するのに運搬する費用や細かくして運ぶ手間賃などです。

業者によっては、庭木の伐採のみしか行わず、処分は個人でするケースもあります。業者に頼む時は、詳しい内容を聞き納得してからお願いしましょう。他にも、根の部分を抜く作業や重機を使用すると更に加算されます。庭木の種類や大きさによって伐採にかかる費用は、大きく変わります。

料金相場

庭木1本あたりの伐採単価は、樹木の大きさや状態、業者によって変わります。独自の計算法を取り入れて請求されるので、決まった金額がありません。いくらかかるのか心配なら、見積もり依頼ができる業者を選びましょう。おおよその単価は以下のとおり。

伐採

・低い庭木(葉渡り0.5~1m×高さ0.5~1.5m)3,000~5,000円前後
・中位の庭木(葉渡り2~3m×高さ1.5~3m)10,000~15,000円前後
・高い庭木(葉渡り3.5~4m×高さ3~4m)20,000~30,000円前後

根の処分

・細い庭木の根(直径5~15cm)3,000~5,000円前後
・太い庭木の根(直径30cm~)10,000~25,000円前後

重機を使用

とても大きな庭木を伐採する場合は、重機を使用する場合があります。その場合、道路許可証が必要になり高額になるでしょう。

クレーンの場合、10tで10万円前後、20tで15万円前後かかります。ユンボの場合は、1.5tで2万前後、5tで3万円前後、10tで5万円前後の予算になるでしょう。重機を使用する時は、業者によって伐採金額が大きく違います。複数の業者から見積もりをとって、比較してから依頼すると良いでしょう。

庭木の伐採に適した時期

昔から暦の上では、毎月木の伐れる良い日が言い伝えられています。大つち・小つちに当たる時期に庭木を伐採すると、虫が入りやすく腐りやすくなります。この時期に伐採された木を使用して、住宅部材などに再利用すると使用された後もこの傾向が残ります。

大つち・小つちは毎月共に7日間あるので、その日を避けて庭木の伐採をすると良いでしょう。シーズンは、いつでも構いませんのでタイミングをみて伐採します。

秋から冬が

木を伐採するのはいつでも良いですが、一番良い時期は秋から冬にかけてです。多くの木は、冬になると葉を落として成長がス有数します。木自体の密度が高くなり、建材物年も非常に適した季節になります。

真冬に伐採すると、水分が抜けて軽いので処分にも最適です。作業中に葉が落ちることもありませんし、切りやすさもあります。気温が下がる季節に気を伐採すると多くのメリットがありますから、真冬に伐採を行うと良いでしょう。

伐採した木を建築材や薪として利用するなら、夏は水分が多く含まれているので避けましょう。真冬に伐採する事をします。

迷信

庭木の伐採については、昔からさまざまな迷信があります。林業の方たちは、切りだしの日や切ってはいけない日を把握しています。気学の考え方によると、土用の期間中は木を切ったり土を掘り起こすのは避けます。

そして、住んでいる家が「五黄」が真ん中にいる年月日や時間は避けて伐採します。時間まで綿密に考えるととても難しいですが、日にちはカレンダーなどに書かれているのでわかりやすいでしょう。

そして、家の中心から見て、伐採する木の方角が凶方になる場合は避けると良いでしょう。その他、庭師さんの考え方や地域によって言い伝えがあるでしょう。さまざまな意見を参考にして、日取りを決めると良いでしょう。

伐採と剪定の違い

伐採と剪定の違いがわからず、剪定作業で業者に依頼すると迷惑がかかります。伐採と剪定は大きく違いますから、よく確認をしましょう。

伐採

伐採とは木を丸ごと1本根元から切ることです。大きな木はチェーンソーなどを使用して行われます。林業の方が行う、山の中で丸太を生産するために切る作業のことです。

伐採は丸ごと木を切るため、剪定と違って好きなタイミングで行えます。細い木なら自分で伐採できますが、年数がたった大木は素人が行うと大変危険なので、専門業者に相談して伐採します。

剪定

木の剪定とは、日当たりや風通しを良くするために行う木のメンテナンスです。余分な枝や葉を切って形を整え、花や実の成長を促がします。木の健康を保って美しくする作業なので、主幹から切ることはあまりありません。

伐採と違って、剪定作業は適した時期が決まっています。木の種類に合わせた時期に剪定を行うことで、より元気に成長します。大きな木は庭師さんに剪定を依頼する必要がありますが、小さな木なら自分で剪定できるでしょう。

初回公開日:2018年02月23日

記載されている内容は2018年02月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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