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【種類別】非通知のワン切りの対策・目的|固定電話/警察

初回公開日:2018年02月14日

更新日:2020年03月09日

記載されている内容は2018年02月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

非通知のワン切りは誰でも経験していると思われます。そのため、何のためのワン切りかと気になる方もいるでしょう。ここでは、非通知のワン切りの目的から対応策まで紹介しています。このような迷惑な行為を受けている方は、是非ご覧になって参考にしてみてください。

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非通知のワン切りはなんなのか?

非通知での着信やワン切りは、誰でも経験していることです。しかし、誰から何のためにかかってきているのかが、まったくの不明なので、非通知のワン切りは恐怖感さえあります。一度なら無視もできますが、頻繁にワン切りが行われたら、精神的に参ってしまう可能性も出てきます。

また非通知でかかってきてしまうため、かけ直すことはできませんし、ワン切りされてしまうので通話することもできません。

非通知のワン切りとは、携帯電話にかかってくるイメージですが、家などに置いてある固定電話にも非通知によるワン切りは発生しています。

そのような非通知によるワン切りには幾つかの目的がちゃんとあり、しっかり知っておくことで、対策方法も見つけることができるので、下記にその目的を紹介します。

高額請求業者のリストづくり

この場合の非通知のワン切りは、携帯電話、固定電話の両方にかかってくる恐れがあります。

その目的は、その電話番号が使われているか、使われてないかを確認するためです。もし、使われている電話番号ならリストアップされて、詐欺などの電話がかかってくる可能性もあります。主に機械が自動的にかけてくるので、朝・昼・夜・深夜と関係なくかかってくるので、非常に迷惑なワン切りです。

電話調査会社による電話

電話調査会社の非通知のワン切りの場合は、携帯電話にもかかってきますが、主に固定電話にかかってくること多くなっています。そもそも非通知のワン切りで何の調査をしているのかと疑問に感じますが、調査内容は、保証人の存在確認や、破産情報調査を行っています。

信用調査とは、不動産や銀行が、顧客がちゃんと返済できるか確認するための調査方法です。しかし、非通知によるワン切りでの調査なので、イメージを悪くしてしまう可能性があるため、電話調査会社に頼む場合が多いです。

調査は方法は定期的に、非通知によるワン切りをして、繋がるか繋がらないかの確認をします。例えば数カ月は繋がるが、数ヵ月後には繋がらない状態が確認されると、「電話番号をレンタルしている」「電話料金を滞納している」などの情報を得ることができるので、その顧客の信用が確認できないことになってしまいます。

嫌がらせによる非通知からのワン切り

嫌がらせや悪戯による、非通知のワン切りは、携帯電話と固定電話に多くかかってきます。目的が嫌がらせのため、一日中どんな時間でもかかってくるので、生活の障害になります。この嫌がらせが目的の場合、数回で終わることなく、長い期間に多くの回数かかってくるために、早めに対処する必要があります。

確実な方法は、固定電話ならば電話番号を変えることで対応できますが、手続きに手間取ります。携帯電話の場合、非通知でも着信拒否ができる可能性もあります。

電話番号を変えたのなら、また知り合いに伝える手間がかかってしまいますが、非通知のワン切りのストレスから解放されるとおもえば、簡単な作業でしょう。

もし、電話番号の変更後も、非通知のワン切りがかかった場合、思いたくはないですが、教えた知人の中に犯人がいる可能性があります。

種類別非通知のワン切りに対する対策

固定電話の場合

固定電話の非通知のワン切り対策は、主にNTTのサービスを利用することで、対応できます。

非通知を着信拒否する

この方法は、NTTのサービスの一つでもある「迷惑電話おことわりサービス」を利用することです。このサービスを利用することによって、非通知による電話を全て拒否することができるので、毎日のように非通知のワン切りがかかってくるような場合には、最適のサービスといえます。

しかし、サービス自体が有料でも、工事費もかかってしまいます。

発信者に通知させる方法

この方法も、NTTのサービスで「ナンバー・リクエスト」というサービスになっています。

内容は、非通知でも相手の番号を知ることができるサービスになっています。相手の電話番号がわかることにより、犯人が分かったり、逆にかけ直すこともできます。

しかし、このサービスも上記の「迷惑電話おことわりサービス」と同様に、工事費と使用料が必要になってきます。また、このサービスは単独で契約できないので、相手の番号を表示させる「ナンバーディスプレイ」の契約もする必要があります。

電話番語をかえる

上記で示したとおり、電話番号を変える方法です。番号を変えれば非通知のワン切りがなくなりますが、もし、悪戯によるワン切りなら、犯人は身近にいるため、番号を調べてまたかけ始めることもあります。

無視する

非通知のワン切りが、かかってくる場合でも、目的が悪戯ではない場合は無視する人も多くいます。

理由は、ワン切りっといっても着信音さえ鳴らないほど短い場合は、気づかないことが多くあります。夜中で寝ている間にかかってきても、気づかないこともよくあります。

そのため、あまり非通知のワン切りを気にしない方も多くいて、無視している場合もあります。また、そのようなことに「お金を払うのはもったいない」と感じる方もいるため、完全に無視する人がほとんどです。

携帯電話の場合

ここでの携帯電話とは、スマホではなく、従来の折り畳み型のことを示して説明します。

携帯電話での非通知のワン切り対策は、非通知拒否設定をすれば確実に対処できます。また、夜中などにかかって寝れない場合は、電源を切っておくという強行策もあります。

電源を切っていれば、当然なにもかからないですが、緊急などの連絡も受けることができないのがデメリットになっています。

スマホの場合

スマホの非通知によるワン切りの対策方法も携帯電話と同じように、非通知拒否設定ができます。

スマホなどで電話料金を格安でできるサービスも、最近ありますが、このサービスは非通知で発信するため、非通知拒否設定をしていると受けることができない可能性もあります。

また、指定した電話番号だけを、拒否する設定もあるので、状況によって使い分ける必要があります。

これも携帯電話同様に、電源を切っておけば夜中などのワン切りを解消することはできますが、同じデメリットもあります。スマホの場合は、わざわざ電源を切らないでも機内モードやドライブモードにすることで、拒否することもできます。

警察・弁護士に相談

非通知のワン切りの被害を警察に相談しても、ほとんど相手にされません。弁護士も同様に対応してくれるか怪しいという状況です。

しかし、非通知をしてくる相手が分かっていて、ストーカーなどの迷惑行為をされている場合は、警察・弁護士も対応してくれる可能性は上がりますが、そのための、確実な証拠などが必要になってしまいます。

このような状況から、警察などに相談する前に、拒否設定などで自分でできる対応をする必要があります。

拒否するのが一番簡単な対策

上記で示した通り、固定電話でも携帯電話・スマホでもまず非通知設定をすることをおすすめします。携帯やスマホの場合は、携帯会社により、設定の仕方は違いますが、難しい操作でもないので手間もあまりかかりません。

しかし、全てのワン切りを拒否すればいいというわけでもありません。例えば、悪質なストーカーが相手の場合、着信拒否をしてしまうと激怒してしまい、さらなる異常な行動をする可能性もあります。そのため、非通知のワン切りをしてくる相手に心当たりがある場合は、その相手によってこちらの行動を考える必要があります。

このように、軽いたちの悪戯ならいいのですが、自分自身に被害が出てしまう事も十分に考えられるので、周りの人と良く相談して、慎重に行動しましょう。

携帯会社別のワン切りの対策方法

携帯電話の会社によって、迷惑電話の拒否設定の仕方は違うので、ここで会社別の設定方法を紹介します。

ソフトバンクの場合

ソフトバンクの場合は他のドコモ・auとは違ってきます。ソフトバンクのサービスは、「ナンバーブロック」という名前で、月額100円必要になっています。

サービス内容は、指定した20件までの電話番号を着信拒否することができます。

非通知でかかってきた場合でも、履歴が残っていれば設定可能なので、非通知の履歴を削除せずに、取っておく必要があります。また、別回線からの非通知でかかってきた場合、拒否することができないので、また新たに設定する必要があります。

設定の仕方は、事前に拒否したい番号を設定しておいて、「144」に電話をかけます。するとガイダンスが流れるので「1」「♯」「♯」を押せば設定完了です。相手が新たな番号で非通知をかけてくるならあまり効果は期待できませんが、とりあえず設定して、様子を見る必要があります。

au・ドコモの場合

auとドコモのサービス内容は同じになっています。サービス名は「番号通知リクエストサービス」です。

サービス内容は、相手が非通知でかけた場合、「番号を通知して再度かけなおしてください」というガイダンスをながしてくれます。このサービスは申し込みする必要もなく、月額料もなくて無料です。設定方法も「1481」にかければ設定完了で、解除したい場合は「1480」に電話をかけるだけで済みます。

非通知のワン切りに悩んでいる方には、うってつけのサービス内容になっています。

ワイモバイルの場合

ワイモバイルでは、着信拒否設定が付いているものと付いていないものがあります。現在発売しているのは全て着信拒否設定ができるようになっていますが、過去の製品ではナンバーブロックをする必要があるので、よく確認する必要があります。

ワイモバイルのサービス内容は、auとドコモと似たようなサービスになっています。しかし、設定の際にかける電話番号が違うので注意しましょう。設定したい場合は「※245♯」にかけ、逆に解除したい場合は「♯245♯」にかければ、設定・解除することができます。

非通知のワン切りは状況によって対応を変えよう

迷惑な非通知電話は拒否することが前提ですが、特に影響ないような非通知のワン切りは無視した方がいいです。それでも、気になったり、精神的に疲れてしまうのなら、拒否設定をすれば解消できます。

しかし、上記で書いたように、非通知の相手がたちの悪い相手と分かっているのなら無闇に拒否設定するのではなく、現状維持のまま警察や知人に相談することが大切になってきます。

非通知のワン切りの対策は、どんなワン切りかをできるだけ理解してから拒否するなり、相談するなりすることで、事件に巻き込まれる可能性を軽減できます。

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