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賃貸契約書の書き方・印紙は必要か・紛失した場合|個人/印鑑/郵送

更新日:2020年08月20日

新生活が始まったり新しい仕事が決まったりした後は賃貸住宅を借り受けますが、賃貸住宅で暮らす前には必ず「賃貸契約書」の契約を交わさなければいけません。この賃貸契約書の概要や、書き方、あるいは記入する前に注意しておきたいポイントについて詳しく解説してきます。

賃貸契約書の書き方

新しく住宅を借り受けた際に、賃貸契約書を記入しなければいけません。この賃貸契約書は不動産会社から渡されますが、どのような内容のものなのでしょうか。解説していきます。

個人

まずここでは賃貸契約書として紹介していきますが、正式には「重要事項説明書」「賃貸借契約書」という2種類の書類になります。「賃貸住宅で住む前に、記入する契約書類」という事で、これらの書類を「賃貸契約書」という表記にて紹介していきます。

住みたい賃貸住宅が決まったら、不動産会社からは「重要事項説明書」「賃貸借契約書」が渡され、記載します。これらは賃貸住宅を借りて、その場所で暮らすにあたって、大切な取り決めの契約内容が記載されている書類です。

重要事項説明書とは

賃料、敷金礼金など、その賃貸住宅の詳細事項について記載されています。書類名義の通りで、その物件で借り主が確認しておきたい事について説明する内容の書類です。

この書類には、これから借り受ける賃貸住宅の詳細について記載されているため、よく確認しておきましょう。

時間をかけて内容を確認しておきたい場合には、「念の為に詳しく確認をしたいから時間をいただきたい」と申し出てもいいでしょう。確認したら署名と捺印をして、書類記入が完成します。

賃貸借契約書とは

賃貸借契約書は、この賃貸住宅特有の注意事項について記載されている書類です。賃貸住宅を借り受けて住むときには、この契約書の内容や注意事項を厳守する必要があります。

解約時には2ヶ月前に連絡するといった契約解除の際の支払い制約や、ペット禁止などといった制約事項についても詳しく記載されている書類です。

賃貸借契約書の内容に不備がないと思った時には、書面にサインと捺印をします。重要事項説明書と賃貸借契約書と、併せて記入した時点で契約完了です。

賃貸契約書に印紙は必要か

賃貸契約書を記入する場合には、収入印紙が必要になるのでしょうか。一般的な契約書には、印紙税が課税され、収入印紙が貼付けされていない場合は無効となってしまう書類があります。この記事では賃貸契約書には印紙の貼り付けが必要なのか、詳しく解説していきます。

重要事項説明書には必要か

重要事項説明書は契約書類ではないため、印紙は必要ありません。この書類は賃貸住宅を借りる際に仲介業者や家主から渡される書類で、書類の内容を確認して署名と捺印を行います。

重要事項説明書には、主に賃貸住宅として借り受けする住宅の賃料や、住宅仕様などが記載されている説明書となっています。記載されている内容を良く確認しておくようにしましょう。なお、まだこの書類の署名だけでは、賃貸契約が成立した訳ではありません。

賃貸借契約書には印紙は必要か

基本的には賃貸借契約書にも印紙が不要ですが、「借家などで土地ごと借り受ける内容がある契約書」には必要です。特に指定が無い場合、印紙を購入して準備しておく必要はありません。

必要かどうかわからない場合には念のために仲介業者など、書類作成者へ確認をしておく事が望ましいでしょう。トラブルの原因にならないようにしておきます。

印紙が必要となる賃貸契約書

月極で借りる事ができるアパートやマンションの場合には必要ありません。

不動産の仲介業者より指示があるので、指示にしたがって記入していけば問題はありません。印紙税が必要な書類は「土地の賃貸契約が含まれている場合」のみ、記入が必要である事を覚えておきましょう。

賃貸契約書の作成方法

賃貸契約時に作成する書類は「重要事項説明書」と「賃貸借契約書」との二種類になります。

これらの契約書類を作成する場合には、どのような手順を踏まえて作成していくのが良いのでしょうか。手順を追って解説していきます。

初回公開日:2018年10月23日

記載されている内容は2018年10月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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