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プロフィールムービーを作る際にに気をつけること|入り方・締め方

更新日:2020年08月20日

プロフィールムービーは、最近の結婚式では良く目にするようになりました。感謝の気持ちを伝えたり、2人のことをよく知らないゲストに知ってもらうきっかけづくりに欠かせないアイテムです。そんなプロフィールムービーを作るうえで大切なことをまとめました。

プロフィールムービーは自己紹介と感謝のメッセージ

結婚式は新郎新婦が夫婦になる誓いを立てるだけでなく、日頃なかなか会えない身内や友人に感謝の気持ちを伝えるものでもあります。そんな結婚式のイベントとしてかかせないのが、プロフィールムービーです。

プロフィールムービーは、新郎新婦の生い立ちや二人の馴れ初めなどを皆に見せることで、2人のことを知らないゲストに、知ってもらうための大切なアイテムです。最近の結婚式では、プロフィールムービーを流すことは一般的になっており、楽しみにしている親族、ゲストも多いでしょう。

今回は、そんなプロフィールムービーの上手な作成方法について解説していきます。

プロフィールムービーのコメント例

プロフィールムービーは、写真にコメントを組み合わせてスライド形式で作成するのが一般的です。特に、コメントは写真や動画を説明する非常に重要な役割を持っています。ここでは、プロフィールムービーに挿入するコメントについてのポイントを説明していきます。

コメントは短く、端的に

プロフィールムービーのコメントは短く、端的にすることが鉄則です。コメントは、写真を説明するものだったり、感情だったりを表現する言葉を入れるのが良いでしょう。

例えば、2人が生まれたころの写真であれば、

①「1990年、埼玉県で田中家の長男として誕生。」

②「3300gの大きな赤ちゃんでした」

といったように、写真だけでは伝わらない情報をコメントとして入れてあげると、見ているほうもすんなりと頭に入っていきます。

ここで重要なのは、1枚の写真に対して情報を詰め込みすぎないことです。上の例でいうと、①と②はそれぞれ別の写真を使ってコメントを入れるほうが良いです。

写真の印象的なエピソードをコメントとして入れる

コメントはストーリー仕立てで入れていくことをお勧めします。よく写真を多く入れて、その写真の様子だけをコメントしているものがあります。例えば、修学旅行の写真であれば、ただ単に「修学旅行」と入れるのではなく、「初めての修学旅行!この後枕投げして、先生に怒られたっけ」といったような、エピソードを入れてあげると、一気に修学旅行の思い出が広がります。

できるだけゲストの写真を入れる

プロフィールムービーの登場人物は、新郎新婦だけではありません。2人が成長し、出会い、結婚するまでの間には様々な人たちとの出会いがあり、その中でも特別な人たちが、結婚式に参加しているゲストです。

よって、そんな大切なゲストを登場人物に加えてあげると喜ばれます。、コメント例としては、「部活でタッグを組んでともに汗を流した○○ちゃん。これからの一生の友達だよ」といったように、ゲストとのエピソードをコメントとして添えてあげることで、メッセージ性の高い、ゲストの心に残るプロフィールムービーになります。

最初の入り方

プロフィールムービーのスタートは、2人の物語の始まりです。最初の入りで心を掴めるかどうかで、プロフィールムービーの出来が評価される、ゲストの心に残るものになるかが決まるといっても過言ではありません。

そんな重要なスタート部分の作成方法をご紹介します。

タイトルコメント

スタートからいきなり生い立ちムービーを流すのではなく、タイトルコメントを入れましょう。「HAPPY WEDDING」「新郎&新婦Story」といったタイトルコメントを入れ、飾りやエフェクトを付けることでオシャレな雰囲気になります。

タイトルコメントは、これから始まるというワクワク感を高めるのと同時に、ゲストがプロフィールムービーに入り込むために、心の準備をする時間にもなるので、是非入れることをお勧めします。

ゲストへの感謝のメッセージ

披露宴のプログラムによっては、ゲストへの初めてのメッセージになる場合もあります。よって、まず感謝のコメントを入れるのが良いでしょう。

例えば、「本日は私たちのために結婚式にお越しいただき、本当にありがとうございます」
のような感謝を伝えるコメントを入れると良いでしょう。その後に続くコメントとして、「これから私たち2人の生い立ちと出会いをご紹介させていただきます」といったように、これからの流れをさらっと紹介してあげるとスマートです。

新郎新婦それぞれの生い立ち

感謝のメッセージを入れた後は、新郎新婦の生い立ちになります。順番はどちらでもよいですが、一般的には新郎から紹介していくことが多いです。

生い立ちのムービーは、大きく幼少期(0歳~5歳)、学生期(6歳~22歳)、社会人期(23歳~)の3つでの構成が一般的です。

幼少期であれば、生まれて間もない頃、初めて立った時、幼稚園でのお遊戯会などの写真に合わせて、「生まれたばっかりの顔はお猿さん」「つかまり立ちにお父さん感動!」「3匹の子豚のお遊戯会!主演賞もの!」のような、ご両親の思い出を参考にコメントを入れていくのが良いでしょう。

学生期であれば、入学式、部活の写真に合わせて、「小学校の入学式。緊張してるかな?」「中学最後の中体連!きつかった!」「大学入学式!最高のキャンパスライフ!」といった学生時代の思い出をコメントを入れていくのが良いでしょう。

社会人期であれば、入社式、研修、飲み会などの写真に合わせて、「○○社入社式。立派な大人になります!」「新人研修!グループ発表で最優秀賞を取りました!」「同僚と飲み。最高の仲間ができました!」といった、会社での活躍や、人間関係が分かるコメントを入れていくのが良いでしょう。

締め方

プロフィールムービーは締め方も非常に重要なポイントになります。せっかく良いスタートがきれ、途中まで感動的な流れであっても、最後が中途半端だったり、尻切れとんぼになると、それまでの感動的な雰囲気が台無しになってしまいます。

「終わりよければ全てよし」という言葉もあるように、最後をしっかりとコメントで締めるようにしましょう。

感謝の言葉を伝える

プロフィールムービーのスタートに感謝のコメントを入れることは前述のとおりですが、締め部分でも感謝のコメントは入れるようにしましょう。

「本日は、2人のためにご参列いただきありがとうございます」といったような、シンプルなもので問題ありません。

2人で幸せな家族を築いていきますという決意表明

感謝の言葉を伝えたら、次は夫婦となる2人の決意表明のコメントを入れましょう。「今日から2人は夫婦になります」「この先楽しいことや辛いことがあっても、2人で支えあって生きていきます」のように、前向きな夫婦生活をイメージできるコメントを入れましょう。

そして、最後にゲストに対し、これからもよろしくお願いしますというメッセージとして、「未熟者な2人ですので、これからも見守り、支えてくれると嬉しいです」のようなコメントを入れると、プロフィールムービー全体が綺麗に締まります。

2人の場合のコメントの仕方と例

初回公開日:2017年07月24日

記載されている内容は2017年07月24日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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