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郵便局の弔電の文例・送り方・料金|レタックス/窓口/土日

初回公開日:2018年02月28日

更新日:2018年02月28日

記載されている内容は2018年02月28日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

郵便局のレタックスというサービスをご存知ですか。電報というとNTTが思い浮かびますが、レタックスを利用して郵便局からも弔電を送ることが可能です。レタックスでの弔電の送り方をご紹介します。突然の訃報にもあわてず対処できるよう、参考になれば幸いです。

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郵便局で弔電を送れる?どんな種類や文例がある?

お世話になった方や親戚の突然の訃報を受けた場合、通夜や葬儀に参列するのが一般的です。しかしどうしても通夜や葬儀に参列することができない場合があります。そのようなときは、弔電つまりお悔やみ電報を送ることをおすすめします。弔電というと以前はNTTを利用する方が多かったでしょう。現在は通信会社を始め色々な会社が参入し、電報サービスを行っています。

そして身近な郵便局にも弔電を出せるレタックスというサービスがあります。ここでは郵便局での弔電のサービス内容や送り方を文例などを含めて、ご紹介します。もしもの時のために参考にして下さい。

レタックスとは?弔電を送れる?

郵便局で取り扱うレタックスとは、どのようなものなのでしょうか。電報との大きな違いは、手書きのメッセージやオリジナルの文章、イラストが送れることです。もちろん用意された定型の文章を送ることも可能です。弔電の場合は、定型の文章を利用する機会が多いでしょう。

レタックスを申し込むと配達先の地域を担当する集配郵便局へコンピュータで送信され、配達郵便局は受信情報を印刷し、それを封書の形にして相手先へ届けます。

はがきなど手紙でお悔みを伝える時は?

訃報を葬儀か終わった後で知った場合などは、どのようにしたら良いのでしょうか。最近は家族葬を行う方も多く、葬儀が終わった後で訃報を知ることがあります。弔電を送ることができなかった場合は、手紙や電話でお悔みの気持ちを伝えます。電話ではうまく気持ちが伝えられない場合は、文書で送ると良いでしょう。

文書を送る場合、時候の挨拶や拝啓などの頭語は入れず、お悔みの気持ちを簡潔に書きましょう。はがきで取り急ぎ送ったり、手紙を送ると良いでしょう。不幸が重ならないという意味で封筒は二重のものではなく、一重のものを使用します。白い封筒と便箋が望ましいですが、華美な物は避け、黒色の筆記用具を使い縦書きで書きます。

文章の構成は、お悔やみの言葉・通夜や葬儀に参列できなかったお詫び・遺族を気遣う言葉の順で書きましょう。また香典を同封するときは、そのことも書き記します。香典は不祝儀袋に入れて、現金書留を利用します。

レタックスの申し込み方法は?

レタックスを使って弔電を送ることは、わかりましたが、申し込みはどのようにするのでしょうか。レタックスで弔電を送る方法は、郵便局の窓口はもちろんWeb、コールセンター、FAX、ポストへの投函があります。レタックスの申し込み方法や料金、支払方法について、詳しく紹介します。

郵便局の窓口でレタックスを申し込む

郵便局の窓口でレタックスを利用して弔電を申し込む場合は、どのようにするのでしょうか。最寄りの郵便局に出向き、窓口でレタックス専用の原稿用紙をもらいます。必要事項を記入の上、申し込みます。下記を参考にして下さい。

郵便局の窓口で申し込む場合は、Webなどと違い直接説明やアドバイスをしてもらえるので、弔電を初めて送るという方には、おすすめの方法です。

Webでレタックスを申し込む

Webでレタックスを申し込む場合は、どのようにするのでしょうか。まず先に「Webゆうびん」への登録が必要になります。WebゆうびんとはWebレタックス以外にもWeb速達やWebレターなどのサービスが利用できます。また日本郵便株式会社のWebサイトで、追跡サービスにより配達状況の確認が可能なので安心です。

登録する時は、住所氏名などの必要事項とメールアドレス、クレジットカードもしくは新東京郵便局差出承認済みの料金後納のお客様番号を入力します。またWebからの申し込みは、郵便局の窓口申し込みなどに比べて、利用料金が低く価格設定されています。Webでの申し込みは、自宅や職場などから手続きが可能なので、なかなか郵便局まで行けないという方におすすめの方法です。下記のWebゆうびんご利用の流れを参考にして下さい。

電話やポストへの投函で申し込む

レタックスはコールセンターへの電話やポストへの投函によって、申し込むことも可能です。郵便局が近くにない、営業時間内に郵便局に行けないという場合に便利な方法です。

コールセンターでレタックスを申し込む場合は、事前に登録の必要がないので、突然の訃報で弔電を送るときに良い方法です。受付は年中無休で時間は8時から22時です。コールセンターでは、相手先や申し込み者の情報、支払方法、台紙や文面の選択などを行います。

ポストへの投函でレタックスを申し込む場合は、適当な封筒に料金分の切手を貼り、文章と差出人・受取人の住所と氏名を書いたレタックス用紙を入れて投函します。その際の注意点は、封筒の表に「レタックス」か「電子郵便」と赤字で書き、宛名は書きません。この方法は、事前にレタックスの用紙が必要なので、いつも用紙が準備されている職場などに向いている方法です。

FAXでレタックスを申し込む

レタックスにはFAXでの申し込み方法もありますが、事前に差し出しを希望する取扱郵便局に、承認請求書を提出する必要があります。時間がある場合は良いですが、弔電を送りたいときは急ぐことが多いので、あまり向かない方法です。

レタックスの利用料金の支払方法は?

レタックスの利用料金の支払方法は、どのようなものがあるのでしょうか。郵便局での料金支払い方法のひとつに料金後納がありますが、事前に郵便局で料金後納承認請求手続が必要になります。くわしい手続きは最寄りの郵便局に問い合わせて下さい。

郵便局の窓口でレタックスを申し込む場合は、現金や切手での支払い、および料金後納が可能です。Webの場合はクレジットカードと料金後納という方法が利用できます。コールセンターの場合は、クレジットカードと電話料金との合算払いが可能です。電話料金との合算払いは、ソフトバンクテレコム株式会社の「おとくライン」や「クイックライン」を利用している方が使えます。自分が利用できるかどうか確認が必要です。ポストへの投函は利用料金分の切手を使用します。必ず利用料金の確認をして、不足分がないようにします。

レタックスは当日でも大丈夫?

訃報を知ったとき、当日のレタックスによる弔電の配達は可能なのでしょうか。15時30分までに申し込むと当日の配達が可能です。一部地域では13時30分が締切となっていますので、必ず事前に確認しましょう。

土日祝日でも郵便局でレタックスを利用できる?

訃報は突然のことが多いので、弔電を送ろうとする時間が平日の昼間とは限りません。土日祝日、また夜間の場合でも郵便局のレタックスによる弔電は利用できるのでしょうか。集配を行っている一部の郵便局は、郵便窓口が営業しています。24時間営業のところもあるので、近くにある場合はレタックスによる弔電の申し込みが可能です。HPで各郵便局の営業時間や営業日を確認して利用しましょう。

コールセンターは、前述したように年中無休で受け付けていますが、営業時間は8~22時です。コールセンターの時間外の場合は、Web申し込みかポストへの投函を利用しましょう。

レタックスによる弔電の利用料金は?

レタックスで弔電を送ったとき、利用料金はどのようになっているのでしょうか。レタックスの利用料金についてご紹介します。レタックスの料金は台紙によって決まっています。

シンプルな台紙は512円~、おし花の台紙は1,462円~、刺繍台紙は1,972円~、織物台紙は3,002円~、うるし台紙は5,062円~です。すべてWebで申し込みした場合の料金です。その他の方法は、プラスの料金が必要です。台紙以外には、定形サイズの封筒へA4紙を三つ折りで封入し、送ることも可能です。自分の予算などに合わせて、ふさわしい台紙を選びましょう。

郵便局のレタックスは、NTTの弔電に比べると用意されている台紙の種類が多くありません。逆に迷うことがなく急がなければならない弔電には、向いているサービスと言えます。

弔電の文章はどうする?

弔電を送ろうとしたとき、送る文章をどうしたらよいか悩むことが多いでしょう。ここでは弔電の文章について、文例を含めて紹介します。弔電の文章を考える場合の参考にして下さい。

文面を考える際に注意したい点は、弔電を送る相手が故人ではなく喪主もしくは家族になることです。そのことをふまえて、文章を考えましょう。また葬儀開始の3時間前までには弔電が届くように手配しましょう。

レタックスの文例

レタックスでは、弔電用に現在19の文例がシーン別に用意されています。台紙と同じく文例も多くなく、シンプルなものが用意されています。状況や故人との関係を考えて選びましょう。申し込みの際、レタックスの文例集の番号を伝えるとスムーズに申し込みができます。

簡潔な弔電の文例
・○○様のご逝去の報に接し謹んでお悔やみ申し上げますとともに心からご冥福をお祈りいたします

・○○様のご逝去を悼み謹んでお悔やみ申し上げます

弔電の文章を自分で書く?考える?

レタックスではオリジナルの文章で、弔電を送ることも可能です。また用意された文例を利用して、自分なりの文章で弔意を表すことも良いでしょう。

レタックスの特徴として、手書きの文章やイラストを送れるということがあります。自分の文字で弔意を表したい方は、レタックスを利用すると良いでしょう。

故人の友人や知人としての弔電の文例
・○○さん・様の突然の悲報に接し、信じられない思いです。やむを得ぬ事情でお別れに伺えず、残念でなりません。ご家族の悲しみは計り知れないものとお察しいたします。○○さん・様とのたくさんの思い出を偲び、遠方からですが心よりご冥福をお祈り申し上げます。

ご遺族の友人・知人としての弔電の文例
・○○様の突然の悲報に接し、心よりお悔やみ申し上げます。残されたご家族の皆様のご心情はいかばかりかとお察しいたします。弔問かなわぬ非礼をお詫びし、遠方より謹んで哀悼の意を表します。

郵便局で弔電と香典を一緒に送れる?

通夜や葬儀に都合で参列できない場合、弔電と香典は一緒に送ることはできるのでしょうか。結論からいうと現在郵便局で弔電、つまりレタックスと香典を一緒に送ることはできません。現在不可能ということで、以前は一緒に送るサービスがありました。香典を送りたいときは、別に現金書留を利用して送りましょう。

また他の電報サービス会社では、線香や供花などと一緒に弔電を送るサービスを展開しています。現金で香典を送らないときは、そのようなサービスを利用するのもおすすめです。

郵便局を利用してお悔みの気持ちを送ろう

郵便局のレタックスを利用した、弔電の送り方を紹介しました。訃報は突然届くことが多いでしょう。遠距離や都合でどうしても通夜や葬儀に参列できない場合、弔電はお悔みを伝える良い方法です。

以前は電報はNTTでというものでしたが、現在は色々な会社が参入しサービスの種類も豊富になっています。その中で身近な郵便局のレタックスで弔電を送るというのも一つの選択肢です。

故人を思い、残された家族の方へ心こめて弔電を送りましょう。弔電を送るときの参考になれば幸いです。

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