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2018年03月13日

右脳と左脳の働きや役割の違い・テスト診断方法・男女での違い

人の脳は右脳と左脳にわかれていますが、人によって右脳派と左脳派にわかれます。自分はどちらのタイプか診断して役立てましょう。今回は、右脳と左脳の働きや役割の違いや、男女での考え方の違いをご紹介。バランスよく脳を使って、柔軟な考え方を手に入れよう。

右脳と左脳の働きや役割の違い

右脳と左脳では、役割が多く違います。右脳と左脳の役割を知ると生活に役立てられます。片付けや色など、右脳と左脳の役割をチェックしましょう。

片付け

スムーズに片付けをするには、右脳と左脳の特性を利用します。目や耳で見聞きした情報を取り込む事を「インプット」作業と呼び、取り込んだ情報を脳で処理して言語や行動で表すことを「アウトプット」作業と呼びます。それぞれ特性が違いますから、簡単なテストで利き脳を調べてみましょう。

自然に指を組んでみて、右手の親指が下になったら「右脳」、左手の親指が下になったら「左脳」がアウトプットの利き脳です。次に、腕を組んでみて右腕が下なら「右脳」左腕が下なら「左脳がアウトプットの利き脳です。

セルフチェックして、右脳と左脳の傾向にあった片づけ方をしましょう。

右右タイプ

このタイプは、理屈より感覚で動くタイプ。簡単にできるワンアクション収納がおすすめ、使うものを最短距離に収納しましょう。見える所は、インテリア性を重視したおしゃれな収納グッズを使います。

ボックスタイプの収納は、中身が見える半透明タイプが良いでしょう。しまい込みすぎると使わなくなるので、探さずに済むわかりやすい収納にします。

右左タイプ

合理性と感覚の両方を求めるタイプです。形から入ると成功しやすいでしょう。ごちゃごちゃした収納が嫌いなので、大きさや高さ、色などを揃えて収納すると良いでしょう。引き出しは仕切り板を利用して、詰め込みすぎない工夫をします。

左左タイプ

理論的に考えることが得意なので、時間軸や使用頻度でわけて使用できるスタイルにします。ものを捨てすぎる傾向にあるので注意しましょう。収納した箱などは、ラべリングやリストを製作してわかりやすい収納にします。

仕切り板を使用して物の位置を決める収納をすると効果的。合理的に収納できる工夫をすると片づけられるでしょう。

左右タイプ

常識にとらわれない収納がおすすめ。自分が分かりやすい収納を見つけて、従来ある収納方法は参考にしなくて良いでしょう。良く使うものは見える所に収納をして、大ざっぱに片づけられるように工夫をしましょう。

日常生活で色を多く見ますが、人が色を認識する時、右脳と左脳で反応が違います。大切な部分を見やすくしたり、注目させるときマーカーなどで印を付けるでしょう。これは、左脳にわかりやすく伝える工夫を無意識にうちにしています。

マーカーの色は青や緑の寒色系より、赤や黄色の暖色系の方が目立ちます。無意識で人の視線をコントロールできるので、会議の資料作りなどに役立ちます。

もう一方の右脳は、資格や味覚感覚に訴えかける時、感情や情緒的な色を識別する時に右脳が働きます。例えば、黄色い色のお菓子を見るとレモン味を連想します。色を見るだけで味を連想できるのが右脳の働きです。

色の明るさも同じで、彩度や明度が高い方が明るいイメージになり、低いと暗いイメージになります。伝えたいイメージに応じて色を使う時に役立ちます。

記憶力

右脳と左脳では記憶力が異なります。右脳はイメージや感覚を担当し、左脳は言葉や計算式などを担当します。学生時代、テストなどで人物の名前や計算式など必死に覚えました。この時に使ったのは左脳です。学習する時は左脳を多く使い、美術や音楽では右脳を使います。

右脳と左脳では記憶力に大きな差があります。右脳の方が記憶力に優れており、速度や容量も右脳の方が優れています。例えば、昔見た映画を思い出す時、セリフより画像の方が思い浮かびます。

なんとなく見たことのある風景や嗅いだことのある匂いなど、すべて右脳による記憶です。

右脳と左脳の働きのバランスが悪いとでる症状

右脳と左脳は別々の役割を持っていますが、バランスよく使わなければストレスが蓄積されたり、脳の老化が進みます。左脳は、言語認識、論理的思考、ストレスの役割があります。右脳は、イメージ記憶、ひらめき、リラックスの役割が和えいます。

左脳は言語脳ですから、分析結果など情報処理をする役割があります。情報処理速度は遅く容量も小さいため、新しい記憶が増えると上書きされてしまいます。一夜漬けで暗記しても記憶に残らないのはこのためです。

反対の右脳は、直感的な情報処理をする役割があります。処理速度は非常に高く右脳で得た情報は瞬間的に行動に移せます。子供の頃の記憶を覚えているのは、右脳のおかげです。右脳と左脳のバランスが悪いとストレス症状が出てきます。

ストレス

ストレスがたまると感じている人は、左脳を酷使しして右脳をほとんど使っていない場合に感じます。右脳と左脳が使われる時を考えてみると、仕事や人間関係で使うのは左脳です。遊びや料理、旅行で使うのは右脳です。

平日は仕事をして左脳を使っていますが、休日になって自宅で寝ているだけの人は左脳ばかりを使うので脳のバランスが悪くなります。左脳と同じように右脳を使うには、よく笑うことです。笑うために人と接したり、お笑い番組を見ても良いでしょう。

特に、効果的だと考えられているのが球技です。テニスやゴルフ、ボーリングなど、予測できない方向に転がるボールを扱うだけで右脳が活性化されます。道具を使って楽しむスポーツは、右脳の働きが良くなり脳が活性化されます。

右脳と左脳どちら派かテストできる方法

右脳派と左脳派のテスト方法は、とても沢山あります。どちらに当てはまるのかわかったら、バランスよく鍛えられるようにしましょう。

腕組み

先程もお話ししましたが、腕の組み方によって利き脳がわかります。自分はどのタイプの脳なのかを考えて生活に役立てると良いでしょう。

チェック方法

簡単なチェック法で右脳と左脳どちらが活発に動いているかを知ることができます。当てはまる個数を数えましょう。

「左脳派」
・何事も原因や理由、メリットとデメリットを考えてから決める。
・理路整然と話すことができ、話が分かりやすいと言われる。
・感情をあまり表に出さない。
・何があっても冷静に対処できる。
・プレゼンテーションや人前の発表が得意。

「右脳派」
・喜怒哀楽をはっきり出す。
・インスピレーションを大切にして判断した結果、後で困ることがある。
・車の運転が得意。
・人の気持ちが良くわかる。
・ドラマや映画を見ていて泣くことがある。

右脳と左脳の男女での違い

男性と女性では、右脳と左脳の働きが違うと考えられています。ホルモンの関係で、男性は女性より空間認知能力が優れていて攻撃的な所があります。女性は男性に比べると、言葉が流暢な特徴があります。

男性ホルモンは左脳の発達を抑える作用があり、幼い子供は女の子の方が早く話し始めるのはこのためです。しかし、男性は言葉が遅い分、右脳が発達することになり、いびつな脳の形になります。

女性は話すことが好きな人が多く、男性に比べると言語能力が高く、察知力や総合判断に長けています。男性は、車の空間認知力が高いことから車庫入れが上手かったり、地図を読むのが得意です。将棋やチェスが強いのも男性です。

男性と女性の右脳と左脳の使い方は、大きく違うことが分かります。

喧嘩になるのは脳のせい?

男女は、右脳と左脳の違いですれ違いが生まれます。男性の脳は、感情的な部分に配慮しながら物事を処理することが苦手です。女性の意見を聞かず、勝手に物事を決めてしまう事があり、女性は納得がいかない時があります。

しかし、これは悪気があるのではなく右脳と左脳の使い方が原因になっています。男性は攻撃性が高いため、負けて屈辱的な思いをしないため頑張ります。恋愛関係になると彼女とけんかになることを避けます。

それに対して女性は、多少の辛いことも乗り越えて、くじけた時には彼がどのようにして気持ちをケアしてくれるのかが重要になります。お互いがぶつかり合うと、男性は喧嘩になった時点で敗北感を感じ始めます。エネルギーを失ってしまい、女性の気持ちをケアする余力は残っていませんから、すれ違いが生まれます。

喧嘩をしないために

お互い感情的になると、すれ違いが生まれてしまいます。男性はプライドの高い人が多いですから、女性より感情的になるでしょう。そうなったら、お互い心を落ち着かせるために時間を置きましょう。

女性はストレスをためる前に、言葉を選んで彼に伝える事が大切です。男性は喜びや悲しみを表現するのが苦手ですから、日頃から何かをしてもらったら「ありがとう」と言葉にして伝えて、伝えることの大切さを教えてあげましょう。

お互いプラスの感情を示すことで、女性の気持ちも満たされていくでしょう。

右脳と左脳のトレーニング方法

右脳と左脳は、トレーニングする事で活性化してきます。暗記をする時、さまざまな感覚と一緒に覚えると記憶力がアップします。感覚をつかさどる右脳と、言語に関わる左脳の交流を活発にすれば記憶力がアップします。脳全体を使うことで、思考パターンが柔軟になるでしょう。

利き手は使わない

人は首の部分で神経が交差しているため、右脳は左半身で左脳は右半身を支配しています。利き手を使う脳の方が発達しやすいです。そこで、利き手でない方の手を使うと、脳に刺激を与えることができます。新しい刺激を受けた脳は、右脳と左脳の交流が活発になります。

食事の時に行うのは難しいですが、ドアを開けたり何かを持つ時、携帯を取る時など、普段何気なく利き手で行うことを変えてみましょう。右脳と左脳のバランスが良くなるでしょう。

体操

ストレッチをする時に行う、肩を回す運動があります。左右の腕を回す方向を、いつもとは違う方向に回します。はじめのうちは回しにくいですが、慣れてくるとスムーズにできます。この運動をすると、右脳と左脳に異なる刺激が与えられて交流が活発になるでしょう。

右脳と左脳に関するおすすめの本

右脳と左脳について、だんだんわかってきました。もっと良く知りたいと感じたら、本を読んでみましょう。

世界一やさしい右脳型問題解決の授業

クリエイティブに問題を解決するやり方を学べます。中高生がわかりやすい解説で、短時間で読める本です。知りたい内容を厳選しているから、悩んでいたことが解決しやすいでしょう。どのように活用するのかイメージしやすく実践できる内容です。

圧倒的に分かりやすい。そして、目からウロコ。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E4%B8%96%E7%95%8C%E4%B8%80%E3%8... |

IQに好影響!こども右脳ドリル

5歳からスタートできる右脳ドリルです。毎日少しずつ解くことで右脳を活性化できます。図形やイラストを使った問題を楽しみながら解けます。大人が解いても楽しめるでしょう。右脳と左脳バランスよく使える子供に育てましょう。

宣伝通りの内容で役に立つ本だと思いました。追加版の発行を期待します。

出典: https://www.amazon.co.jp/IQ%E3%81%AB%E5%A5%BD%E5%BD%B1%E9... |

右脳と左脳の働きがわかった

右脳と左脳の役割や働きがわかりました。男性と女性では、脳の使い方に違いがあることもわかりました。右脳と左脳のことが良くわかると、自分のタイプを知ることができ、バランスよく鍛える事ができます。右脳と左脳の両方を使って、柔軟な考え方をしましょう。

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