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EVA素材の特徴を詳しく解説!素材が使われている身近な商品も

更新日:2022年05月11日

EVA素材が身近なもののどこに使用されているか知らない方も多いのではないでしょうか。この記事では、EVA素材を使う利点やEVA素材が使われている身近な商品について紹介しています。聞き慣れない素材ですが、この記事をきっかけに知ってみてはいかがでしょうか。

「EVA素材って聞き慣れないけど一体なに?」
「どんな特徴がある素材なの?」
「身近なものだと、どんなものに使われているの?」
このように、EVA素材について疑問がある方も多いのではないでしょうか。

この記事では、EVA素材の基本的な情報から使用用途に加え、EVA素材を活かした商品がどのような場面で活用できるかについて紹介しています。

この記事を読むことで、EVA素材にどのようなメリットがあり、EVA素材を使った商品の利点について把握できます。その知識をもとに、自分の求めているものに合った素材を活かした商品を選択できるようになるでしょう。

EVA素材について知りたいと思っている方は、この記事をチェックしてみてください。

EVA素材の特徴や使用例を解説!

意外と身近なものの素材として使用されているEVA素材ですが、どのようなもので、どこで使われているか知らない方も多いのではないでしょうか。この記事では、EVA素材にはどのような特徴があるか、どのようなものに使用されているかを解説していきます。

EVA素材に興味がある方でもない方でも、この記事をきっかけに、EVA素材についての知見を広めてみてください。

EVA素材の基本情報

始めに、EVA素材とはどのようなものなのか見ていきましょう。そもそもEVA素材とはなにか、その物質がどのようなものなのか、基本的な情報を紹介します。聞き慣れていない方は、ぜひご一読ください。

EVA素材は熱可塑性樹脂のひとつ

EVA素材のEVAとは、Ethylen-Vinyl Acetate(エチレン酢酸ビニル)の頭文字を取ったものです。酢酸ビニルの含有量によって区別され、この含有量が約10%以上のものがEVAになります。

EVA素材は熱可塑性樹脂に分類されるため、EVA樹脂と呼ばれることもあります。この熱可塑性樹脂は柔軟性や弾力性を持っているなど、ゴムと似たような特徴も持っていますが、ゴムとは違った用途で使用されることが多いです。

EVAとは、Ethylen-Vinyl Acetate (エチレン-酢酸ビニル共重合樹脂)という樹脂の名前の頭文字を取った略称のこと。

柔軟性と弾力性を持った、用途の広い熱可塑性合成樹脂の一つです。

−20〜60℃での連続使用が可能で、燃やすと熱分解が起こります。
その際には、酢酸が発生してしまうため注意が必要です。

ゴムと類似した性質で、寒くなっても硬くなりにくいという特徴もあります。

出典: https://okahata.co.jp/kutsunavi/what-is-eva-material/ |

合成樹脂とは?

熱可塑性樹脂は合成樹脂のひとつになりますが、この合成樹脂とはどのようなものでしょうか。

そもそも樹脂は植物や動物からとれる油のことを指していましたが、技術の発展に合わせて、自然のものから抽出された天然樹脂と、人工的に作られた合成樹脂の2種類に分けられるようになりました。

天然樹脂は動物性と植物性に分けられ、塗料や着色剤、医薬品などに使用されることが多いでしょう。合成樹脂は成形するとプラスチックになるなど、他のものに比べて加工がしやすいため身近でも多く使われています。

EVA素材の5つの特徴

EVA素材の基本についてお伝えしました。ここでは、EVA素材にはどんな特徴があるのかについて触れていきます。基本情報で紹介した内容を含めて、具体的な特徴を紹介していきます。

次のページ:EVA素材が使われている身近な商品

初回公開日:2022年05月11日

記載されている内容は2022年05月11日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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