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「お楽しみください」の意味と正しい使い方は?

初回公開日:2018年07月30日

更新日:2020年07月17日

記載されている内容は2018年07月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

お楽しみくださいという言葉を宴会の席などの司会進行役の挨拶などで聞く機会がありますが、この言葉「おたのしみください」は敬語なのでしょうか。今回はそんな「お楽しみください」は敬語なのか・言い換え表現や使い方について紹介していきます。

「お楽しみください」は敬語なのか

「良い休日をお楽しみください」などのように休日を楽しんでほしいときなどに使う「お楽しみください」ですが、この「お楽しみください」という言葉は敬語なのでしょうか。「お楽しみください」について解説していきます。

お楽しみくださいは丁寧語

まずは結論から言って「お楽しみください」は「楽しんでください」を丁寧語にした言葉です。「お楽しみください」は丁寧語なので一応敬語に分類されます。ただし敬語ではありますが、丁寧語なので目上の方に使う場合は別の敬語表現に直す必要があります。

お楽しみくださいの尊敬語って?

お楽しみくださいは丁寧語のままなので、そのまま目上の方に使用してしまうと失礼な印象を与えてしまいます。そこで「お楽しみください」を尊敬語表現にする必要があります。では尊敬語表現では「お楽しみください」はどのように表現するのでしょうか。

答えは「楽しんでいただけますと幸いです」と表現します。このように表現すれば目上の方でも失礼な印象を与える事はありません。目上の方に「お楽しみください」と言いそうになったら「楽しんでいただけると幸いです」と言いましょう。

「お楽しみください」の使い方

実際に「お楽しみください」を使う場合、どのような場面でどのように使うと良いのでしょうか。ここからはお楽しみくださいの使い方を紹介していきます。

お楽しみくださいの活用場面

まずはお楽しみくださいをどんな時に使うのか活用場面について説明していきます。

飲み会や宴会の司会で使う

お楽しみくださいは飲み会や宴会の司会進行役の方が使用します。飲み会はずっと同じような演目が続くと来場者も飽きてしまうのでところどころで間に休憩を入れつつ進行していきます。その合間に司会進行が入り場の流れをコントロールします。そうした際に「お楽しみください」が使われます。

結婚式の司会でも使う

お楽しみくださいは結婚式のスピーチや司会役の方が使います。例えば良く使われるのが新郎新婦の思い出のムービーなどを紹介した後などにムービーとの間や演目の間の休憩などを入れてその間のつなぎのコメントなどで使用されます。

お楽しみくださいの使い方例

お楽しみくださいの使い方の例を紹介していきます。

①引き続き

主に司会者が「引き続きお楽しみください」のように使います。例えば映像を流す前の準備をしている間や演目の間に使用します。

活用例

・「ご来場の皆さん引き続きの山田部長の腹芸をお楽しみください」

②ご歓談お楽しみください

飲み会や宴会の席で演目の間などで司会者がのように使います。演目が披露されるまでの間を退屈させないためにこうしたご案内の挨拶を入れて場を仕切ります。

活用例

・「御料理やお飲み物がございますので、しばらくの間お食事とご歓談をお楽しみください」
・「この後は新郎新婦のスピーチです。それまでしばらくの間お待ちください。お食事とご歓談引き続きお楽しみください」

お楽しみくださいの言い換え表現

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