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会社での自己評価の書き方例文|人事考課の自己評価欄

初回公開日:2017年08月14日

更新日:2020年06月01日

記載されている内容は2017年08月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

ボーナスを前に提出しなければならない、自己評価。自分なりにがんばっているのに、毎回、書き方が解らない、と悩んでいませんか。自己評価を適当に書いて提出するのは、もったいないことです。ぜひ、書き方をマスターして高評価をもらいましょう。

会社での自己評価の書き方例文

自己評価の書き方の基本

大抵の会社では、ボーナス時期の前に人事考課を行います。この人事考課の結果から、昇進や昇給、ボーナスのアップなどが決まります。そして、この人事考課で重視されるのが社員の提出する自己評価です。これは重要な自己評価ですから、決しておろそかにはできません。

では、自己評価をうまく書くには、どうすればいいのでしょうか。自己評価を書く前に、これまでの自分の業績を振り返らなければなりません。人事考課を行っている会社では、半期毎に上司と相談して目標を立てます。そして、半年間でその目標が達成できたかどうかを自己評価する訳です。

半年前に立てた目標がいい加減だと、自己評価の書き方でつまずいてしまいます。また、いくらいい目標を立てても、根拠もなくただやり遂げました、認めてください、と言っても誰も信じてくれません。営業ならば、売上実績といった客観的な実績を示すことも重要です。つまり、自己評価の書き方の基本は、評価しやすい目標を立てて、それに向かって努力した実績を客観的に示すことなのです。

自己評価の書き方で注意したい点

自己評価の書き方で注意したい点は、目標を達成できなかった場合の書き方です。半年間、順調に仕事をこなしてきたとしても、必ずしも上司に約束した目標を達成できるとはかぎりません。また、いろいろな事情で、全力で仕事に取り組めないこともあります。そのような時は、無理して達成できたように繕ってはいけません。また、達成できなかった自分が悪いといったネガティブな自己評価を書いてもいけません。

まずは、できなかった事実を受け入れて、それを正直に書きましょう。そのうえで、達成できなかった理由を分析して書くことをおすすめします。上司は、部下が目標を達成できなかったことに責任を持つ立場です。嘘や自分が悪い、といったことを書かれると、フォローできません。自己評価は、次の目標のための指針にもなります。できなかった点は、次回挽回することにして、正直に自己評価するのが正しい書き方です。

自己評価の書き方の例

自己評価の書き方で難しいのは、客観的な評価です。例えば営業の場合、売上目標に対して、実績がいくら、と金額が明確なので解りやすいのですが、事務職などは何を評価の基準にすればいいのか悩みます。これは目標設定が曖昧なのが原因です。よく、自己評価の書き方で、数値目標に対する達成度を評価することなどと書かれています。

たとえ曖昧な目標しかないとしても、工夫によって数値で管理できる目標設定をおすすめします。例えば、事務職なら、今までのやり方の改良案を半年間で〇件提案する。または、自分しかできないことを手順書を作って誰でもできるようにすると100%達成、といった具合です。なお、もしできなかった場合でも、上司との相談でここまでできたから〇%達成にする、のも賢い自己評価の書き方です。

営業の自己評価の書き方の例

営業職の自己評価では、数字を積極的に使いましょう。また、達成できなくても、工夫してそのプロセスを数字で表すと、高評価が得られます。

「売上目標○○百万円に対し、実績××百万円(達成率105%)」

「契約社数目標○○社に対し、実績××社と未達ではあるが、□地区の開拓によりマーケットのすそ野拡大に成功」

出典: https://www.randstad.co.jp/careerhub/career/20161019.html | 人事考課での自己評価の書き方と例文 | キャリアHUB | 世界最大級の総...

事務職での自己評価の書き方の例

事務職は、目標を設定しにくい職業の1つです。そのため、自己評価も書き方が難しいかもしれません。しかし、工夫次第で数字で表現することは可能です。

「業務効率化提案目標○件に対し、○件」
「残業時間の削減目標○%に対し、△%」

「(目標)顧客満足度向上の工夫を行う→(成果)業務フローマニュアルの作成を行い、可視化した」
「(目標) 照会事項に適切な対応を行う→(成果)○○案件の照会に対応、担当者に引き継ぎを実施」

出典: https://www.randstad.co.jp/careerhub/career/20161019.html | 人事考課での自己評価の書き方と例文 | キャリアHUB | 世界最大級の総...

人事考課の自己評価欄

人事考課とは

昭和の高度成長期には、年齢とともに給料が上がる年功序列が一般的でした。しかし、この仕組みは成果を上げた社員に報いる仕組みになっておらず、バブル崩壊後の不況の時期に人事制度を見直す会社が相次ぎました。そして多くの会社が導入したのが成果主義です。社員の実績を客観的に評価して、成果を上げた社員に昇進や昇給、ボーナスで報いる仕組みです。

多くの会社は、3月と9月の半期毎や、ボーナスの支給の直前など、年に2回、人事考課として実施しています。この人事考課は、社員とその上司とが面談を行い評価するのが基本です。そして、その面談で話す中心になるのが、前期の自己評価と来期の目標設定です。目標を達成した社員はそれを評価し、次はもう少し上の目標を設定します。また、目標を達成できなかった社員と上司がいっしょにその原因を明確にし、次の目標にそれを反映させます。

自己評価の書き方次第では、この面談で自分の実績をうまくアピールできません。自分をアピールできる書き方をマスターして、給料アップを勝ち取りましょう。

自己評価欄への書き方のコツ

企業によっては、人事部が作った人事評価フォーマットが配布され、それに自己評価を記入して提出しているかもしれません。このフォーマットには、目標とその達成状況の自己評価だけでなく、職場への貢献や、若年社員への指導状況、自己啓発なども書くようになっています。入社2,3年目で周りの先輩に教えてもらうことが多いのに、指導状況を書けと言われ困ってしまう方もいるかもしれません。

これらは、人事部門が社員として日頃から心がけてほしいことなのです。普段の仕事でこんなことは考えていないな、と感じた場合、今日から意識するようにしましょう。また、こういったことを目標に組み込んでも構いません。さらに、自分は関係ないからといって自己評価欄に「特になし」などと書いてはいけません。前期はできていなかったので、来期は取り組みます、といった前向きな書き方を心がけましょう。

営業・事務職・公務員・保育士などの自己評価の書き方のコツ

営業の書き方のコツ

営業は、売上金額という具体的な数字があるので自己評価を書きやすいと言われています。うまくいった場合はいい数字がとれた理由や努力したことを挙げ、うまくいかなかった場合は予定どおりにいかなかった反省点を挙げればいいのです。書き方のポイントとして気を付けたいのは、目立つ案件について具体的に書くことです。

漠然と努力が足りなかったとか、頑張れなかった、などと書くのはよくありません。人事考課の書き方で注意すべき点は、具体的なことを書くことです。これは、自己評価で反省した点が具体的でないと、来期の目標が立てられないからです。経験豊かな上司は、「来期はがんばります」と言われたら、それは「来期は何もしない」と言っているのだと受け取ります。営業は数字が全てです。反省も目標も数字で語る習慣を付けましょう。

事務職の書き方のコツ

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