Search

検索したいワードを入力してください

2017年09月18日

お車代とは?お車代の相場とお車代の書き方|宛名・封筒・金額・名前

結婚式やお葬式などに遠方から出席してしていただいた方に、感謝とお礼の気持ちと電車賃というかたちで手渡せされるお車代の意味や、相場としていくら位包めばいいのかなど意外に知られていません。そこで、お車代のことについての情報をお届けします。

お車代とは

お車代とは?お車代の相場とお車代の書き方|宛名・封筒・金額・名前

お車代という言葉や会話を耳にした人や実際にお車代を渡した経験がある人、またお車代をいただいた経験のある人がいるかと思います。しかし、実際にはお車代が本来はどんな意味があって、どんな渡し方、渡す人、渡す方の名前の書き方、渡す側の名前の書き方やいくら渡すのかなどの相場などを知らない人が多くいます。今回はそういった読者に対してお車代とはどの様な物なのかといったことを説明できればと思います。

お車代とは、結婚式の挙式や披露宴などに遠方からはるばると出席してくださった方や大変大切なお客様、目上の人、披露宴で受付やスピーチをしてくださった方などに電車やバスなどの交通費、宿泊費として、また感謝の気持ちとして手渡しするものです。

一般的にはかかった距離により渡す金額が違うとされています。

お車代の相場

お車代とは?お車代の相場とお車代の書き方|宛名・封筒・金額・名前

次に、交通費としてまたご列席していただいた感謝、お礼の気持ちとして両家の両親から手渡しするお車代の相場はいくらぐらいが妥当なのでしょうか。

披露宴などの司会やスピーチまた、余興などを披露をしてくださった方や遠方からはるばると参加してくれた友人や会社の先輩、昔大変お世話になった目上の人など披露宴に参加された方も様々です。当然手渡しするお車代の金額も変わってきます。

披露宴で司会やスピーチしていただいた方など重要な役割をお願いした方には交通費というよりは感謝とお礼の気持ちをこめて多く包むのが普通です。また、祝儀などをいただいた場合は相場に金額にいくらかプラスして渡すのが一般的です。

お車代の書き方

お車代とは?お車代の相場とお車代の書き方|宛名・封筒・金額・名前

お車代ってどんな封筒でどのような書き方をすればよいのかなどについてお話します。

お金を包む封筒も金額によって違ってきます。一般的には披露宴の司会などの大役をお願いした人などに渡す金額が1万円以上なら祝儀袋とされています。また、披露宴の受付などをしてくれた友人、知人に渡す金額が1万円以下の場合は小ぶりのポチ袋か無地の封筒とされています。

次に、お車代の封筒に書く表書きの書き方についてお話します。「御礼」「御車代」「寿」などの書き方が一般的です。ただ、「寿」の書き方がされた袋に入ったお車代として渡されるのは、受け取る方に曖昧さが残るので避けたいほうがいいです。「御車代」「御礼」の書き方がベストです。

宛名の書き方

一般的に分かっていると思いますが、お車代を入れた封筒や祝儀袋の表でも裏でも、直接先方の名前や相手の住所などの宛名は絶対に書かないようにしましょう。書いて渡すのはマナー違反になりますので注意してください。

また渡す相手が多くなるとつい渡す相手を分かりやすくするために、また間違って渡さないようにするために先方の氏名を書く人もいますが、これは絶対厳禁ですので注意してください。

ですが、渡す人を間違ったら大変失礼になるので、気軽に貼れて、すぐにとれる付箋などをつけることをおすすめします。そうすることで渡す両親も迷わずにまた間違うことなく渡せることになります。

お車代を入れる封筒

お車代の書き方の項目で少し触れたお車代を入れる封筒のお話をします。

包む金額が1万円以上なら水引が10本が入った祝儀袋に「のし」がついたのが一般的ですが、1万円以下ならカラフルでかわいい絵柄のポチ袋がおすすめです。お金と一緒に軽いコメントをいれれば受け取る側も気軽に受け取りやすくなります。

また、形式ばった祝儀袋よりはお礼の気持ちがよく伝わります。封筒に祝儀袋を入れた手紙のように渡すなどのアイデアもいいです。さらに、時間があれば、自分で作った手作りのポチ袋にお車代を入れて渡すのやりかたもあります。

当日はどんなことが起きるかわかりませんので、祝儀袋と筆ペンの予備は忘れないようにしてください。

中袋の裏の書き方

お車代をどんな封筒に入れるのかお話してきましたが、次にお車代の祝儀袋や封筒の裏書についてお話します。

祝儀袋の表書きの書き方としては、「御礼」「御車代」「御車料」「寿」などが一般的と話してきましたが、では、祝儀袋のお金を入れる中袋の裏書はどのようにすればよいのでしょうか。

本来は中袋の裏に住所、名前を記入しますが、お車代に関してはなにも書かないのが一般的というか書くことはマナー違反とされています。中袋の裏に住所、名前を記入しないのは渡された人がわかることや御返しが必要ないので記入しないのです。

祝儀袋の表面の書き方

祝儀袋には「御車代」、または「御車料」などの書き方をする表書きと、贈り主である渡す相手が新郎側の場合は新郎の名字を、新婦側の場合は新婦の名字などの書き方、また新郎新婦共通のゲスト場合は新郎新婦の旧姓の名字を連名に書く下書きなどの書き方をします。

またこのお車代の祝儀袋の下書きはお車代を渡すのが結婚式や披露宴の当日の場合は新郎新婦の旧姓を書く必要があります。もし、結婚式や披露宴の後にお車代を渡す時は新姓を書かなければならないので注意が必要になってきます。

因みに祝儀袋の裏には何も書く必要がありません。また、他の項でもお話しましたが、中袋には金額や住所などを書く必要がないことを理解しておきましょう。

金額

お車代の本来の意味やお車代に使う祝儀袋や封筒の書き方、お車代の相場などの情報をお届けしてきましたが、では具体的にいくら包むのが一般的なのかと言った金額についてお話します。

披露宴の司会、披露宴のスピーチや余興などやっていただいた役割に応じて包む金額が違うとお話しました。ここでは具体的な金額について見てみましょう。

まず、披露宴の司会の大役をしてくれた友人には3万円が相場です。司会者は当日の披露宴はもちろんですが、事前の打ち合わせなどと大変な役割になりますのでお礼代を含めて渡し、祝儀をもらった場合は2万円ほどプラスします。さらに遠方からの参加者には交通費の半額か参加した人により全額が一般的です。

名前の書き方

お車代には渡す相手の名前は書かないとお話しましたが、では新郎新婦の名前の書き方はどのようにすればよいのでしょうか。

一般的には新郎側のゲストには新郎の旧姓を書きます。また新婦側のゲストには新婦の旧姓を記入します。さらに新郎新婦の連名で渡したい時には右側に新郎の名字を書いて左側に新婦の旧姓を書くようにします。

名前を書く時はできるだけ濃い黒の毛筆のペンを使って大きすぎず小さくなりすぎない均整の取れた文字、達筆に越したことはありませんが、心をこめて丁寧に書けば相手にも誠意が伝わります。

お車代の書き方

お車代とは?お車代の相場とお車代の書き方|宛名・封筒・金額・名前

挙式や披露宴などの結婚式などで司会やスピーチなどの大役を務めていただいた人などに渡すお車代と葬儀や法事でお経などでお世話になったお坊さんに渡すお車代の書き方や相場などのお話をしてきましたが、ここからはお車代を渡すタイミングや、渡してもらう人にお車代を渡すにあたって守らなければならないマナーなどに付いてお話をしていきます。

また葬儀や法事のお車代の書き方の基本についても少し触れます。

葬儀や法事のお車代の書き方

薄い墨を使って書くのがしきたりになっている、香典の書き方とは違って、葬儀や法事のお車代の書き方は普通の墨の筆ペンか毛筆を使っての書き方になります。弔事という意味では同じですが、香典のような書き方をする必要はありません。

結婚式

挙式や披露宴などの結婚式で渡すお車代はいつどんなタイミングで渡せばいいのか迷っている人がいると思います。また誰から渡すのがいいのかなどのマナーについてお話します。

まずはタイミングですが、披露宴でスピーチをしてくれる主賓、司会など大役を任した友人などに渡すタイミングも渡す側の人も変わってきます。

披露宴でスピーチをしてくれる主賓の場合は全体がよく見える席などの十分に礼儀をつくしていますが、祝辞などのスピーチや乾杯の挨拶などをしてくれる主賓には周りにあまり人がいない所で新郎新婦の両親からさりげなく渡すのが礼儀を重んじた印象を与えるのでよいとされています。

また、受付の祭に渡すものあります。

葬儀でお車代を渡す相手は

お車代は挙式や披露宴などの結婚式だけのものと思っている人がいますが、葬儀や法事などの弔事にもお車代は必要になるものです。当然ですが、挙式や披露宴に参加された人に渡すお車代の書き方や金額などが違ってきます。ここでは、そういった葬儀や法事などの時に渡すお車代についてお話します。

まず、葬儀や法事などの時に渡すお車代はだれに渡すのかということですが、挙式や披露宴などに参加したゲストに渡すお車代とは違って、当日お経などを唱えてくださったお坊さんに渡して、当日参加してくれた親族や友人には渡さないのが一般的です。ただ、遠方から毎回来て下さる親族の方などにお車代と渡すことは問題はありません。

法事のお車代はどんなものに入れるの

挙式や披露宴などの結婚式などのお車代に使うのは祝儀袋ですが、では法事などの時にお坊さんに渡すお車代はどんな袋に入れてどんな書き方で、相場はどのくらいなのでしょう。

まず、入れる袋ですが、結婚式の場合などの祝い事の時のお車代に使われる祝儀袋とは反対で、葬儀や法事などのお悔やみごとに使用される不祝儀袋というものがあります。も

ちろん、このような形式ばった袋ではなく無地であれば白い封筒でも構いません。書き方は基本的には挙式や披露宴などの結婚式などのお車代に使う祝儀袋の書き方と同じです。御布施と一緒に渡すので表書きにはお車代と書くだけで、渡す側のお坊さんなどの名前は書きません。

相手に感謝の意を正しく伝えよう

お車代とは?お車代の相場とお車代の書き方|宛名・封筒・金額・名前

挙式や披露宴などの結婚式の主賓やゲストに、また、葬儀や法事などの弔事の時にお経などを唱えてくれたお坊さんに渡すお車代の相場、どんな袋に入れるのか、どのような書き方をすればよいのかなど、一般的なマナーについてお話してきましたが、いかがだったでしょうか。

渡す相手によって金額がかわることや表の書き方や裏の名前の書き方、さらに祝儀袋の中袋の書き方、連名の書き方など理解できたと思います。さらに、結婚式などで渡す相手、葬儀や法事などの弔事の時に渡す相手などもご紹介しました。

今回紹介したお車代のマナーをしっかりと覚えてそのような場面で上手に活用しましょう。

あなたの年収、適切ですか?

「こんなに働いているのに、なんでこんなにお金がないんだろう。。。」
そんなことを考えてしまう方もいらっしゃると思います。

実はその悩み、転職すれば解決できるって知ってましたか?
転職をすると今の年収よりも平均15%アップするというデータもあります。

また転職エージェントを使うと、専属のアドバイザーが年収の交渉もしてくれるので、あなたのスキルにあった年収を手に入れることができます。
転職エージェントの比較記事もあるので、合わせて読んで見てください。

Latests